【胸糞悪い事件】性交渉の邪魔だったという理由で子どもを殺害した親

秋田園児殺害事件（あきたえんじさつがいじけん）とは、2006年10月23日、秋田県大仙市で4歳の男子園児が他殺体となって発見された事件。加害者は実母（当時31歳）と交際相手（当時43歳）だった。
秋田園児殺害事件 – Wikipedia

当初、実母は県警に対し

23日17時ごろ、外出先から帰宅した。
夕食の準備をしていた5時半ごろに、男児がいなくなった。
と説明していた。

県警は、事件・事故の両面で捜査を開始。

頭部にこぶがあった。また、遺体には不自然な皮下出血があった。
死因は、窒息死の疑いが強い。
用水路の水深は、数センチしかない（浅いため、窒息死するのは不自然）。
日没後に男児（4歳）が、自宅から約400メートル離れた用水路まで歩くのは不自然。
秋田園児殺害事件 – 秋田園児殺害事件の概要 – Weblio辞書

以上により、「事故ではなく、事件の疑いが強い」として捜査。容疑者として、実母と交際相手が浮かんだ。
秋田園児殺害事件 – 秋田園児殺害事件の概要 – Weblio辞書

動機
「（男児が）うるさい」、「言うことを聞かない」と供述。
道の駅に駐車中の車内において、実母と交際相手が性交渉を行おうとしたところ、男児が声を上げて反対したため、凶行に及んだ。
秋田園児殺害事件 – フレッシュアイペディア

諒介ちゃんに暴行をエスカレートさせ、意識を失った後、畠山被告から「俺がやったことにしないでくれ。お前のことは面倒を見るから、川かどこかに投げてくるしかない」と懇願され、結婚を望んでいた進藤被告は「私が何とかする」と応じ、諒介ちゃんを自宅近くの排水路に放置して死亡させた。
わいわいブログ 秋田園児殺害事件　母親起訴事実を認める