【競馬】ジャパンカップの1着賞金が3億円に…海外の一流馬は日本にやってくるのか

sugimohayakaze

国内最高賞金レースのジャパンカップ

2012年ジャパンカップ
直線で叩き合うオルフェーヴルとジェンティルドンナ=東京競馬場

世界で7番目の高額賞金レースに

世界最高賞金のドバイWC(約7億円)や凱旋門賞(約4億2000万)、メルボルンC(約3億6000万円)などに次ぐ世界7番目の高額となる。
JRA来年度予算議決、JC1着賞金3億円 – 競馬ニュース : nikkansports.com

凱旋門賞は、2008年にカタール競馬の馬術クラブを新スポンサーに迎え、総賞金が200万ユーロから一気に倍額となり400万ユーロに倍増。
RYU’S EYE 凱旋門賞に~スプリンターズS [競馬] All About

・3月下旬  ドバイミーティング
・5月下旬  各国のダービー
・6月中旬  アスコットミーティング(キングジョージ)
・10月初旬 凱旋門賞
・10月中旬 アスコットミーティング(英チャンピオンS)
・11月初旬 ブリーダーズカップ
・11月初旬 メルボルンカップ
・12月中旬 香港国際競争

■ジャパンカップを国際競走デーにするためにできることを考えてみる(競馬についてつらつらと)
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/ced9331/article/10

目的は海外の一流馬を日本に呼ぶため

「中長距離路線の振興と、唯一の国際競走に強い外国馬の誘致も視野に入れている」(JRA)
JRA来年度予算議決、JC1着賞金3億円 – 競馬ニュース : nikkansports.com

1981年、世界に通用する馬づくりのために、日本で初めて外国馬を招待した国際競走として創設されたのがジャパンカップである。施行時期はずっと11月最終週。場所も東京競馬場芝2400mで行われている。
第29回ジャパンカップ レース情報|G�特集|競馬情報ならJRA-VAN

一流馬のジャパンカップ参戦が減った理由

日本馬が強くなって、外国馬が勝てなくなった(外国馬の優勝は2005年のアルカセットが最後)。
JRAホームページ | データファイル | 競走成績データ

日本の芝コースが世界屈指の高速馬場で、凱旋門賞やイギリスのキングジョージⅥ&クイーンエリザベスステークスなどで勝ち負けに絡む馬が惨敗する。日本の馬場が固すぎる(馬に負担をかける)。
外国馬に厳しい“アウェー”JC。GG2強の再戦に割って入るのは?(1/4) [沸騰! 日本サラブ列島] – Number Web – ナンバー

■映像
アルカセット VS ハーツクライ
驚異のレコード決着
http://jra.jp/topics/column/meibamen/2007/tme07_1126.html

画像:JRA-VAN

負けた時に種牡馬価値が下がると言うリスクと比べて割に合わない、と考えるのが多くなったと言える。今は一級品の競走馬は種牡馬としていかに傷をつけないか、にホースマンたちは神経を尖らせていると言っても良い。
【競馬】ジャパンカップの8月北海道開催を提言する理由【妄想半分です】 | 競馬の神髄 | スポーツナビ+

まず考えるべきが施行時期の問題だ。ブリーダーズカップと香港国際競走。この2つの間に挟まれて今更逆転するのは無理だ。いや、どうあがいても無理だ。
【競馬】ジャパンカップの8月北海道開催を提言する理由【妄想半分です】 | 競馬の神髄 | スポーツナビ+

日本は輸出入の検疫ルールが厳格で、外国馬にしてみると、日本は「アウェー」としての条件が厳しい。
外国馬に厳しい“アウェー”JC。GG2強の再戦に割って入るのは?(2/4) [沸騰! 日本サラブ列島] – Number Web – ナンバー

ジャパンカップに出る外国馬は、千葉県白井市の競馬学校内の国際厩舎で5日間の輸入検疫を受けてから東京競馬場に移動する。調教施設も限られてくる。

12月半ばの香港国際競走がライバル

香港競馬年度シーズン前半最大のイベントであり、東アジアで最も規模の大きい国際競馬デー。1200、1600、2000、2400メートルのG1が同日に行われる。
香港国際競走 – Wikipedia

当初、日本からはトモエリージェント、ゴールドマウンテンらが出走する程度だった香港国際レースは一気に地位を上げ、米国のブリーダーズカップの次を担うワールドシリーズの要にまで成長した。
ジャパンカップの価値

アグネスデジタル(2001年)

世界から競走馬が数多く集まるのは、1~4日程度の間に複数の大レースを開催する「カーニバル開催」だ。これは調教師サイドから見れば大きなメリットである。一頭だけの為に海外遠征することは(専属スタッフを用意するなど)大きな負担となるが、遠征が2頭3頭と増えても負担は大して変わらないからだ。カーニバル開催で短距離から長距離まで様々なレースが集中して行われると、ついでに何頭も連れていけるので、調教師や馬主が遠征に前向きになる大きな動機となっている。
ジャパンカップは廃止すべきだ

ロードカナロア(2013年)
https://matome.naver.jp/odai/2141656914644614901
2014年11月21日