あ~~ MOTSUモツ 喰いてぇな。

empanar
活力であり、最高のつまみですよ。煮てよし、焼いてよし、世界の皆も内臓食らう。旨いんだもん。だって…

メヌードは、メキシコの代表的な郷土料理です。 庶民のフィエスタに良く出るし、立派なホテルの朝食ビュッフェのメニューにも必ず入っています。 メヌードの屋台もどこにでもあるし、もちろん家庭でも作ります。

メヌード
《材料》

ハチノス 3~400g

タマネギ 中3個

ニンニク 2~3片

チレグァヒージョ 適宜

チレチポトレ   適宜

白インゲン豆 1缶

トマト(ペースト状)

塩・胡椒  適宜

オレガノ  適宜

● ハチノスは下茹でして、匂いを飛ばす

● 下茹でしたハチノスに鶏がらスープを投入

● 唐辛子・タマネギ・ニンニクなどをミキサーにかけ、ソースを作る

● ハチノスの入った鍋にソースを入れ、3~4時間煮込む

● 最後に白インゲン豆を入れ、さらに3~40分煮込む。

● トッピングはオレガノ、刻みタマネギ、ライム、サルサロハ(トマトと唐辛子のソース)

シュケンベ・チョルバは美味しいだけでなく、体にもいい。ブルガリア人の間でシュケンベ・チョルバは二日酔いの薬の一つであると見なされている。

シュケンベ・チョルバ
材料

新鮮な牛の胃袋  1つ

牛乳       1リットル

バター      100グラム

パプリカ     大さじ一杯

小麦粉      大さじ一杯

塩        適量

にんにく     6かけ

ビネガー     150ミリリットル

新鮮な牛の胃袋を流水でよく洗い、胃の粘膜の部分をナイフで研ぎ落とす。そうした胃袋を鍋に入れて、5リットルの水で2-3時間ぐらい煮る。適量の塩を入れる。煮た胃袋を取って、細かく切る(1-2センチのキューブ状)。冷たくなった汁から灰汁を取って、1リットルの牛乳を加える。そして、切った胃袋も入れる。

次にフライパンで100グラムのバターを溶かし、パプリカ大さじと小麦粉大さじ一杯ずつ入れて混ぜる。そして、それをスープに加えて、よく混ぜて、5分ほど煮る。これでシュケンベ・チョルバが出来上りだ!

最後にスープに味付けとして使うものを作るために、にんにく6かけを細かく切って、150ミリリットルぐらいのビネガーに入れる。そして、食べるときスープに好みで加える。

https://matome.naver.jp/odai/2141545545575108501
2014年11月09日