【悪用厳禁】日常・仕事で使える心理学を使った8つのテクニック

さいころん
日常や仕事で使えるテクニックを集めてみました。本当はあまり教えたくなかったテクニックも紹介しています。悪用はしないようにお願いいたします。

▼相手に一回断らせる 《ドア・イン・ザ・フェイス》

人間には借りが出来ると「お返しをしなければ」と考える傾向があります。これを「返報性の心理」と言ったりしますが、これを使った応用テクニック!
たとえば
A「海外旅行に行こうよ」
B「海外はちょっと・・・」
A「じゃあディズニーランドならいいでしょ」
B「しょうがないな、それならいいよ」
と言った感じです。
これは、相手に一回断らせることで「断ってしまったな」という罪悪感が残ります。すると、その罪悪感を取り消そうと「お返しをしよう」と考えるので、次の質問にYESと答えてしまいやすくなるというものです。

▼最初から選択肢を絞る 《ダブル・バインド》

選択肢を2つ出して、どちらかの選択肢へ誘導する方法。普通じゃないかと思うかもしれませんが、ポイントは「どちらかの選択肢へ誘導すること」です。要するにその2つ以外の選択肢を相手に与えないことが重要なのです。
たとえば
A「最近面白い映画やってるね」
B「たしかに面白い映画が多いですね」
A「もし、映画館に行くなら土曜日と日曜日どっちがいい?」
B「日曜日なら空いてますし、行きますか」
このように「行かない」という選択肢を与えないことで、相手は要求を受け入れやすくなってしまいます。

▼保険をかける 《セルフ・ハンディキャッピング》

これは、普段でも無意識でやってしまっているかもしれません。学生時代、テスト前に
「俺、ぜんぜん勉強してないわ。ひどい点数取るかも。」
このような発言をしていた人がいると思います。これは、今自分が不利であることを訴え、もし失敗したとしても、評価が下がるのを最小限にすることが出来ます。さらにすごいのは、成功したときの評価が普段成功するときよりも高くなる点です。あまり使いすぎもよくないかもしれません。

▼簡単に相手の心をつかむ 《コールド・リーディング》

これは非常に使えるテクニックです。よく占い師が使っている方法です。
たとえば
A「最近いやなことがあったんじゃない?」
B「そうなんです」
A「俺だったら相談に乗るよ」
B「実は・・・」
これは「誰にでも当てはまるような曖昧な質問」をすることで、Bさんは「当てはまってる」と感じるわけなのです。もちろん、Bさん以外にもほとんどの人が当てはまっているのです。しかし、BさんはAさんがよく分かる人だと思って信頼を置いて、話してしまうのです。

▼たった一言つけるだけ 《ハード・トゥ・ゲット・テクニック》

会話するときにたった一言付け加えるだけで、相手から特別な存在だと思われる方法があります。その一言とは「ここだけの話・・・」「ほかの人には秘密だけど・・・」などです。
この言葉を使うだけで、相手は「俺はこの人にとって特別な存在なんだ」と思い、その人も自分に好意を持ってしまうというものです。
一言だけで信頼を勝ち取るのならば、この方法は使えますね。

▼多数意見に乗り込ませろ 《バンドワゴン効果》

これは多数派の意見を主張して、相手を便乗させる方法です。
「この商品、大学生のほとんどが持っていますよ」と言うと、「自分もとったほうがいいかも」と思うようになって、商品が売れるなんてこともあります。

▼禁止されるとつい・・・ 《カリギュラ効果》

これは、「・・・してはいけませんよ」と言うと、ついついやってしまいたくなる人間の心理を用いた方法です。
たとえば、「悪用厳禁」なんて書くと、悪用したくなってしまったりしないとしても、「悪用できるほどすごいんだろうな」と思って気になってしまうなんてこともあるでしょう。

▼本当は教えたくない 《暗示方法》

この方法、非常に強力だと思っております。暗示と言うのは相手の思考、感覚、行動を操作・誘導する心理作用のことです。恐ろしいことに、暗示にかけられた者は自然にそうなったと考え、それが他者による誘導によるものであることに気が付かない点です。
たとえば
「この料理がおいしいこと、忘れてしまったんですか?」
というとどちらかと言うと「忘れてしまった」と言う文に目が行ってしまうと思います。しかし、これが思うツボなのです。
忘れてしまったと言うことに集中して、おいしいと言うことが意識的には無視されるのですが、無意識下では覚えてしまっているのです。もし、次にこの料理を見たら「おいしかったかも」と思ってしまうのです。

https://matome.naver.jp/odai/2141517059962152201
2014年11月07日