最近は「熟女好き」を公言する男性が増えましたよね?
単なる好みの問題ではなく、マザーコンプレックスからくるものかもしれません
マザーコンプレックスとは?
マザーコンプレックスとは、母親に対して子供が強い愛着・執着を持つ状態を指す。なお、これは正確な心理学用語ではなく和製英語の俗語である。俗にマザコンとも略され、この場合、母親に強い愛着・執着を持つ子供のことも指すことがある
マザーコンプレックス – Wikipedia
ユング心理学
カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)は無意識を「個人的無意識」と「集合的無意識」(普遍的無意識)に分けました。
ユング心理学の「元型」について – Veritas 心理教育相談室
個人の生活史に根ざしたコンプレックスが「個人的無意識」の内容であるのに対して、「集合的無意識」は祖先から引き継がれた普遍的な人類共通の過去(神話的なもの)と考えました。
ユング心理学の「元型」について – Veritas 心理教育相談室
そして、「集合的無意識」の内容は「元型」(アーキタイプ=Archetype)であるとして、それを6項目に分類しました。つまり、シャドウ、ペルソナ、アニマ、アニムス、グレート・マザー、老賢人の6つです。
ユング心理学の「元型」について – Veritas 心理教育相談室
グレート・マザーとは?
母なるものを表すユング心理学の元型の一つ。神話では女神・魔女などの姿で現れ,育て養う側面と抱え込み吞み込む側面とをもつ。
グレートマザーとは – Weblio辞書
グレートマザーの二面性
母親には生み育てる肯定的な面と、子どもを抱え込みすぎ自立を妨げ、呑みこみついには死に至らしめる面とがあります。
この両者の機能には「包含する」ということが考えられます。これが生につながるときと、死につながるときとがあるのです。
グレート・マザーのこうした特徴は、各地の神話の女神や、民話・おとぎ話の魔女などの中に表現されています。
自我の発達過程においては、太母との対決は1つの大きな課題となります。
グレートマザー (great mother) | 臨床心理学用語の樹形図
母親から自立できていますか?
男性が一人前の大人に成長するためには、現実の母親から独立するだけではなく、自分自身の心の中にある『グレート・マザー』のイメージからの独立も図らなければならないからです。
ユング心理学の「元型」について – Veritas 心理教育相談室
熟女好きの男性は、母親にコンプレックスを抱いていませんか?
母親はなぜ自分を受け入れてくれないのかという失望・不審感と、
「もっと母親に愛されたい」という気持ちが
複雑に絡み合って生じる心的反応。
コンプレックスの理論
コンプレックスは誰しもが抱えている問題です。
それが良い悪いと判断できるものでもありません。
ただ、自分の気持ちが何に起因するものなのか、知っておくと事は大事かもしれませんね。