今話題のテラバトルの人気の秘密!スゴさとは?

zazen.nekosuki
独特の世界観とシビアなバトルが人気
現在100万ダウロード手前

FFの生みの親、坂口氏を筆頭に豪華メンバーが開発

坂口博信氏
FFを生みの親。他にもスクエニの代表作、名作を数多く輩出。
現在はミストウォーカーの代表取締役。■代表作 ファイナルファンタジーシリーズ ゼノギアスなど

植松伸夫氏
音楽を担当。
『ファイナルファンタジーシリーズ』の大半の曲を作曲。■代表作 チョコボのテーマ 片翼の天使など数々の名曲

藤坂公彦氏
キャラクターデザインを担当。
独特なキャラクターに様々な人から絶大な人気を誇る。■代表作 ドラッグオンドラグーンシリーズ 幕末Rockなど

初の試み『ダウンロードスターター』

ゲームのダウンロード数によって追加要素や新キャラなどが追加するシステム。

坂口氏:
そこで,ダウンロード数が一定値に達したらある程度の利益が生まれると仮定し,プレイヤーに利益を還元する方法を考えた結果,ダウンロードスターターが生まれました。そのため,ダウンロード数が多くても,思ったように利益が出なかった場合は,植松さんのコンサートの規模が小さくなってしまうかもしれません(笑)。
坂口博信氏がスマホ向けRPG「TERRA BATTLE」に取り組む理由とは。開発の経緯からゲームの内容,プロモーション,今後の展望までズバリ聞いてみた – 4Gamer.net

豪華なメンバーが参加
イラストレーター「天野喜孝氏」や漫画家「鈴木央氏」などがダウンロード数によって新キャラを追加。

遊び方は簡単だが、ゲームバランスの難易度は高い

http://www.youtube.com/watch?v=mF06LDonctc
はさみ将棋と同じような感じ

坂口氏:
僕が子供の頃に好きだったんですよ。普通の将棋は,親父が加減してくれず全然勝てなくて……。でも挟み将棋なら,五分で渡り合えたので(笑)。
もう一つの理由は,Apple IIの「Archon」が好きだったことですね。これは1vs.1の対戦ゲームで,チェスのように盤面上でさまざまなタイプのコマを動かし,コマが重なり合うとアクションゲームに切り替わって直接対決するという,ちょっと変わった内容の作品です。それでいつか,碁盤の上で戦うようなゲームを作りたいと考えていました。
坂口博信氏がスマホ向けRPG「TERRA BATTLE」に取り組む理由とは。開発の経緯からゲームの内容,プロモーション,今後の展望までズバリ聞いてみた – 4Gamer.net

坂口氏:
しかし中盤以降は,しっかり考えないと進めないバランスになっています。ここはチーム内でも「もっとライトユーザー向けにしたほうがいいのでは?」といった議論があったのですが,どうしてもRPGを作ってきたときの想いがうずいてしまうんですよね。「ボスは一度負けて,攻略法をきちんと練り直してから勝つものでしょ」とか。
坂口博信氏がスマホ向けRPG「TERRA BATTLE」に取り組む理由とは。開発の経緯からゲームの内容,プロモーション,今後の展望までズバリ聞いてみた – 4Gamer.net

ユーザーの反応

かぼちゃパンツ889@kabochapants714

テラバトル11章でつんだ

てら@u4hr4

京伏ってテラバトルでいうとこのでかいボスがブレスでせっかく周りに綺麗まとまってた仲間吹っ飛ばして挙句壁から一マス開けたところに移動してその間に雑魚がいるからすぐに攻撃態勢に持って行きづらくて案の定味方移動させるの失敗した時のもどかしさある

つばさ@tsubatasu8

テラバトル難しい( ̄0 ̄;

昔ながらのゲームだからこその面白さがある

今のゲームは課金して強いキャラが出たら攻略が簡単とかいうのが多いが、テラバトルはそこを無視した度胸がすごい。普通ならばユーザーにいい顔したり意見をポンポン取り入れたりするものが多い中、この挑戦的なゲームには拍手を送りたい。
これだけ意見がわれるなか、100万ダウンロードまで行くということはそれだけの魅力があるゲームと言える。

https://matome.naver.jp/odai/2141463224787043401
2014年10月30日