年配の親にスマートフォンを使って親孝行

noribase
離れた場所に住んでる高齢の両親の見守りや、日々のやり取り等、スマートフォンを通して色々できることがあると思います。もちろん一緒にすんでいる両親にも活用ください。

「LINEはメッセージの容易さに加えて、『既読』表示だけで送信相手が見たことが分かる点も高齢者に安心感を与えてくれる」

ジャストシステムが昨年9月に15~69歳を対象に実施したLINEの認知度調査では、50代が49.5%(前月比11.5ポイント増)、60代が30%(同7ポイント増)だったが、最近はツイッターなどでも高齢者のLINE利用が話題になるなど急速に浸透しているもようだ。

運営するLINEでも「最近はシニア関連の記事も目立ってきて、生涯学習講座などで使い方を教えてほしいと要請される」と説明。
高齢者にもLINEが大ウケ ドコモ「らくらくスマホ」に改良版アプリ (3/3ページ) – SankeiBiz(サンケイビズ)

既読表示が付けば返事がなくても、とりあえず大丈夫かなと安心できますね

ホームセキュリティロボ「Rico」

「Rico」に使わなくなったスマホを入れ、Wi-Fiと接続するだけで、ホームセキュリティデバイスへと早変わり! 中に入れたスマホのカメラで家の状況を常にモニタリングできるようになります。使わなくなったスマホを活用する、というのは非常にユニークなアイデアではないでしょうか?

Rico本体にも検知機能が搭載されており、動作検知・温度計測などを行ってくれます。

つながりほっとサポート|DOCOMO

ケータイやスマートフォンの利用状況(歩数計の歩数や電池残量など)や自身の体調情報をあらかじめ指定した「つながりメンバー」へお伝えできるサービスです。たとえば離れたご家族などに元気な様子をお知らせすることができ、あんしんです。

詳しくは
https://www.nttdocomo.co.jp/service/safety/tsunagari_hotto_support/
をご覧ください

WaratTell(ワラッテル)|ウェアラブルデバイスを使った老人見守りサービス

ウェアラブルデバイスで老人の笑い、咳、会話状態をとらえ、遠くに住む家族のスマートフォンに通知します。

見守るというと、怪我してないかとか、倒れていないかとかに意識がいきがちですが、笑っているのを知れるというのがとても良いコンセプトだなと思います。

まだ、開発中のようです。2015/02/01

普通のスマートフォンをらくらくスマートフォン風に

ご両親が今使っているスマートフォンは使いにくいやアイコンが小さくて見にくいと嘆いている場合は試しに使ってみてください。

http://www.youtube.com/watch?v=-uWujfQN-uQ

スマートフォンを使いたいけど月々の通信費が心配なら MVNOを

MVNOは、端末やSIMの選択が難しいと思っている方、今は、端末込で売っています。
下記、紹介したスマートフォンを購入しらくらくアプリをインストールしてらくらくフォン風にして両親にプレゼントするのも良いのでは

https://matome.naver.jp/odai/2141398784014277101
2015年02月01日