毎年500人…今も残る魔女狩りで女性2人殺害【タンザニア】

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今も残る、魔女狩りの風習をまとめました。

タンザニア

同国北部シニャンガ(Shinyanga)州のIhugi村で14日夜、自宅で夕食をとろうとしていた80代の女性と45歳の娘の親子が、住民の男たちに襲われ殺害された。親子のせいで自分が性的能力を失ったと考えた村人1人が、襲撃を仕掛けたと疑われており、別の男3人が親子の喉をかき切った後、体をめった切りにしたという。さらに、自分の母親に毒を盛ったとして親子を責めていた40代の男も逮捕された。
Yahoo!ニュース – 魔女狩りで女性2人殺害、タンザニア (AFP=時事)

毎年500人もの方が犠牲に…

魔法や黒魔術信仰が多くの地域で残っているタンザニアでは「魔女狩り」と称した女性殺しも横行している。前週も同国西部で「魔女」とされた7人が生きたまま小屋ごと焼かれて殺害される事件があった。現地の人権団体「法的権利と人権センター(Legal and Human Rights Centre、LHRC)」によれば、毎年500人が「魔女狩り」に遭っており、2005~11年の間に約3000人が殺害された。
Yahoo!ニュース – 魔女狩りで女性2人殺害、タンザニア (AFP=時事)

タンザニアでは、不妊や貧困、商売の失敗、飢え、地震などの災厄は魔女の仕業という迷信が根強く残っている。タンザニアの人権団体「法と人権センター(LHRC)」は、魔女狩りによって年平均500人の女性が殺されていると主張している。
魔女狩り – Wikipedia

魔女狩りとは?

魔女または妖術の被疑者に対する訴追、裁判、刑罰、あるいは法的手続を経ない私刑等の一連の迫害を指す。
魔女狩り – Wikipedia

数百年前にヨーロッパで,魔術を恐れる風潮が生じ,魔女を探し出して処刑することが行なわれました。そうしたことが,主にフランス,ドイツ,イタリア北部,スイス,および北海沿岸低地帯,すなわちベルギー,ルクセンブルク,オランダで起きました。「西洋における魔女狩り」(英語)という本には,「ヨーロッパとヨーロッパ人の植民地で何十万という数の人々が死に,……そのほかに,拷問にかけられ,逮捕され,尋問され,憎まれ,罪科を負わされ,あるいは恐怖心を抱かされた人の数は,幾百万にも上った」とあります。
ヨーロッパにおける魔女狩り

https://matome.naver.jp/odai/2141368734698934301
2014年10月19日