IBMとシュタインズゲートがコラボ!新作アニメを公開!
STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)とIBMが奇跡のコラボをしました!
シュタインズ・ゲートファンとしては待望だったのでは!?
日本IBMが研究を進めている次世代コンピューティング「コグニティブ・コンピューティング」をテーマにしたオリジナル短編アニメ4本が公開!
現在、Episode.01 クッキング編が公開されています。(2014年10月16日)
小林@tepxxxei
Rupia@Rupia_ivw
鋼鉄参謀@dolfgarum
TELVA@xTELVAx
てか実際にこんなことできるのか科学すげえ日本IBMと『シュタゲ』がコラボ、新作アニメが公開!紅莉栖とまゆりが料理をする・・・!? blog.esuteru.com/archives/78931…
yukiimai@mike_ninja
しかもちゃんとIBM発信ってすごい!!日本IBMと「シュタゲ」がコラボ 「コグニティブ・コンピューティング」のアニメ公開 – ねとらぼ smar.ws/bmJDy #SmartNews
そんちょう@sontyou70
Masayuki Takada 高田真行@mabomusic
七西番長さん@75522
ゼミ長はパウパウですか?@royalEF5861
アンシェント☆新垣@Uncient
みね@榛名赤城加賀北上大井海末推し@Hiranomine
○明かり@htrky_l
たこす@DeNA@akaitakos
まだ見てない人は見るべき
ラカン@RAKANR2
シュタゲとIBMコラボしたとか言ってたな!
犬っころ@goodspeed_you
いまみや@I_yuusuke92
シュタゲとIBMがコラボしてんのかよ!!??
アニメは全4作品を公開予定!
《聡明叡智のコグニティブ・コンピューティング》
EPISODE.1 クッキング編
未来のキッチンはあなたの想像力を刺激する
EPISODE.2 ナビゲーション編
未来のナビゲーションはあなたの要望や意図を理解してくれる
EPISODE.3 ファッション編
未来のお店はあなたの欲しい物があなた自身より分かる存在になる
EPISODE.4 会議編
未来の会議はコンピューターが、議論が円滑に進むようにサポートしてくれる
なぜコラボするにいたったのか?
これは、1975年に発売されたIBMの「IBM5100」をモデルにした「IBN5100」が同作のストーリーが進む上で重要な役割を果たすアイテムであることから実現したコラボ企画。
シュタインズ・ゲート、「IBN5100」(IBM5100)がキッカケで日本IBMとコラボ! オリジナル短編アニメ4本を公開 – アキバ総研
STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)の物語の中で、キーアイテムとして登場した“IBN5100”。
シュタゲ好きならわかると思いますが、実はこのコンピューター、IBMが1973年に開発したポータブルコンピューター「IBM5100」がモデルになっていました!
「IBM5100」と“IBN5100”の縁を記念して、コグニティブの思想を『STEINS;GATE』のラボメンの面々に語ってもらったのが、本企画『STEINS;GATE 聡明叡智のコグニティブ・コンピューティング』です。ファンの方も、そうでない方もぜひお楽しみください。
IBM × STEINS;GATE について | Steins;Gate Sponsored by IBM 聡明叡智のコグニティブ・コンピューティング
未来からきた男が欲しがったコンピューター。世界初の商用デスクトップパソコン「IBM5100」の秘密
未来からきた男が欲しがったコンピューター。世界初の商用デスクトップパソコン「IBM5100」の秘密 | Mugendai(無限大)| 新たな視点と最新の動向を提供するWebメディア
「コグニティブ・コンピューティング」とは?
今回のコラボのキーアイテムとなった「IBM5100」が登場して、それから41年。IBMのコンピューティング技術は進化し、IBM Watsonというコグニティブ・コンピューティング・システムを生み出しました。
IBMがWatson事業部を新設し研究を進めている、次世代コンピューティング、それが「コグニティブ・コンピューティング」です。
「コグニティブ・コンピューティング」は、人間と機械が自然言語で対話をすることで機械が学習し、人間がより的確に判断をできるように支援をするという次世代のコンピューティングで、米国の人気クイズ番組で歴代チャンピオン2名よりも多く賞金を獲得した「IBM Watson」を中心に、学術研究や医療/製薬などの産業分野で活用が進んでいます。
米IBMは1月8日(米国時間)、「Watson」の事業開発を促進するべく新事業部IBM Watson Groupを立ち上げたことを発表した。Watsonはコグニティブコンピュータといわれる人工知能技術。システムが自ら学習して相関関係から仮説を立て、その結果から再度学ぶというサイクルを繰り返し、精度の高い意思決定などにつなげるもの。
IBMがWatson事業部を新設し、コグニティブコンピューティングを推進 | マイナビニュース
STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)ってどんなアニメ?
『シュタインズ・ゲート』は、2009年に発売されて大ヒットを記録し、アニメ・映画・小説など数多くのメディアミックス作品も生んだ科学アドベンチャーシリーズの第2弾作品です。
同作品は、小さな発明サークル“未来ガジェット研究所”のリーダーである“中二病”の岡部倫太郎が、偶然に発見してしまったタイムトラベルの方法を駆使して、仲間の死など迫り来る危機を回避するべく何度も過去改変に挑むという空想科学物語。過去を変えることで生じるパラレルワールドを世界線と表現。偶然送ってしまった過去へのメールを“IBN5100”を駆使して削除すれば理想の世界線に到達できるとされました。
ストーリーが進む上で重要な役割を果たすアイテムが、1975年に発売されたIBMのポータブル・コンピューター“IBM5100”をモデルにした“IBN5100”です。『シュタインズ・ゲート』は、2000年に米国の大手電子掲示板に現れ、“2036年から来たタイムトラベラー”と名乗ったジョン・タイターという人物の話をモチーフとして取り入れています。ジョン・タイターはタイムトラベルの目的として「1975年に遡って、IBM5100を手に入れること」と語っており、『シュタインズ・ゲート』では“IBN5100”でしか動かないプログラムを解析するために主人公たちが“IBN5100”を探し求めます。
『シュタインズ・ゲート』の作者である株式会社MAGES.代表取締役社長・志倉千代丸氏は、科学やコンピューターに造詣が深く、“IBM5100”を『シュタインズ・ゲート』で取り上げたことから日本IBMの関係者との面談の機会を通じてIBMが研究するテクノロジーに強い関心を持ちました。
【動画配信】アニメ『シュタインズ・ゲート』がIBMとコラボして新作ミニアニメを公開 – ファミ通.com
関連企画として、「IBM5100」の秘密に迫る記事やMAGES.社長・志倉千代丸さんとIBM所長・森本典繁さんの対談もあります。
シュタインズ・ゲート、「IBN5100」(IBM5100)がキッカケで日本IBMとコラボ! オリジナル短編アニメ4本を公開 – アキバ総研
http://www.mugendai-web.jp/steinsgate/
アニメでのIBN5100登場シーン。
ゲーム版やアニメ版で描かれた“IBN5100”と、形状は少し異なりますが、ポータブルというには少々無骨すぎる筐体と、そのわりには小さすぎるモニターが、完全に一致しています。(IBM公式サイト引用)