川栄李奈はデスノートに「名前を書けてうれしかった」

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画『デスノート Light up the NEW world』ジャパンプレミアが20日、東京都内で行われ、出演者の東出昌大、池松壮亮、菅田将暉、戸田恵梨香、川栄李奈、船越英一郎と佐藤信介監督が出席した。
この作品は、原作・大場つぐみ氏、作画・小畑健氏による人気コミックを2006年に実写映画化した『DEATH NOTE』などシリーズ3作の続編。名前を書かれた人間は死ぬというデスノートを使って世界を変えようとした“キラ”こと夜神月(藤原竜也)による事件から10年後、再び狂い始めた世界でのデスノート争奪戦を描く。
戸田恵梨香、10年ぶり出演に「まさかまたやるとは」 川栄李奈はデスノートに「名前を書けてうれしかった」 | エンタメニュースまとめ「タメニュー」

【新着】戸田恵梨香、10年ぶり出演に「まさかまたやるとは」 川栄李奈はデスノートに「名前を書けてうれしかった」
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リアルで迫力がある」と放送終了直後から話題となっていたのだ。

「こええええええええwwww」
「はまり役だなwwww」
「素でんがなまんがなw」
「ありのままだな」
「これ、演技じゃなくて素ちゃうん?www」
「ちゃんと空気変えたとこ上手い」
「こういう能力を引き出すのもクドカン作品の魅力」
「麻里子様もそうだけど、なんでAKBはキレ演技うまいやつばっかなんだ?w」
「良い見せ場だったなー」
「錦戸が1話の見所に挙げてただけの事はあった」
「だから言ったろ 川栄は演技上手いって」
TBSドラマ『ごめんね青春!』がネット上で話題に AKB川栄の演技に大絶賛の嵐 – Ameba News [アメーバニュース]

最初の自己紹介で、250人のファンから「りっちゃん、お帰り!」と歓声を浴びた。「4カ月半ぐらいずっと暇でした。長い休みはもういらない!働きたい!遊びたい!」と続けると、ひときわ歓声が大きくなった。

この日は17曲中13曲に出演。ギプスが外れた右手も元気に振り回した。アンコール前には「りっちゃん」コールの大合唱が起きて「4カ月半、本当に皆さんをお待たせしてしまったんですが、きょうから劇場復帰ということで、たくさんの声援を頂きました」と感謝。メンバーが1人1人に目線を送り、客席も推しメンに熱視線を送る劇場ならではの雰囲気は心地よかったようで「ファンの方から目線を頂いたり、お客さんとアイコンタクトで通じ合うことができるのは劇場公演だけ。私が元気でいられるのは、劇場で皆様に(パフォーマンスを)伝えることができているから。これからも劇場公演を大切に元気にやっていきたい」と戻ってきた実感をかみしめていた。
川栄李奈、143日ぶり劇場公演復帰!ケガの右手振り全快強調 — スポニチ Sponichi Annex 芸能

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2016年10月21日