本田圭佑に対するイタリアメディアの手のひら返しがすごい

ますたんぐごー
所属するACミランでゴールを量産し、まさに絶好調の日本代表・本田圭佑選手。昨シーズンは14試合1ゴールとファンの期待に応えられず、イタリア紙からは大バッシングを受けていましたが、今シーズンはまさに手のひらを返したような絶賛を受けています。

・ミラン移籍初年度、多いに苦しんだ本田圭佑

活躍したとは言いがたかった昨シーズン

去年の移籍後、14試合の出場で1ゴール、控えのベンチに座ることも
本田圭佑選手、ミラン対キエーヴォ戦で鮮烈なFKを決める | Credo

・そんな本田圭佑をイタリアメディアは大バッシング

辛辣なフレーズが紙面を踊った

「高級バイクの名前だけでは、チームに燃料を与え、そのパフォーマンスを活性化させるには足りなかった。」
伊紙評価:復帰の本田に酷評 「戦艦に突撃するカミカゼのよう」 | ゲキサカ[講談社]

偉大な背番号に見合ったプレーをすることができず、メディアやファンから度々厳しい批判にさらされた
本田圭佑(ACミラン)のイタリアでの評価が批判からV字回復!? | サッカー大好きど素人親父のブログ

・そして迎えた今シーズン

6試合4得点と大爆発

今季のセリエAで6試合4得点と、得点ランク2位タイにつけている本田
ブロンゼッティ氏:「本田には誰にもない気質がある」 (GOAL) – Yahoo!ニュース

・この活躍にイタリアメディアは総手のひら返しw

あれ?去年叩きまくってましたよね?
まるで昨シーズンまでの酷評が無かったかのような持ち上げっぷりw

イタリア地元紙ガゼッタ・デロ・スポルトが「主役、ケイスケはゴールを決める。ホンダのエレガンス」と特集記事を組んでいる
本田圭佑「ミランの主役。旋風だ!!」ガッリアーニは「バカンス」が本田の好調の理由だと語る◆みんなの反応・感想◆ : スパねこ ~スパイクを履いたねこ~

「『アリガトウ、ケイスケサン』ミランはこうホンダに感謝しなければならない。」
伊紙が本田を絶賛「『アリガトウ、ケイスケサン』と感謝すべき」 – サッカーキング

「誰も本田のポジションを奪うことはできない。 監督は本田の起用が安定策と考えている」
好調のミラン本田圭佑を伊紙特集「誰も本田のポジションを奪うことはできない」: カルチョまとめブログ

ミランのレジェンドも見事に手のひらを返した

ミランのOB・コスタクルタ
本田の実力について激しくこき下ろしたコスタクルタ。ちなみに今年5月の発言です…

「これまでに見た試合を踏まえて言えば、正直なところ、現時点での本田は「ミランの10番」どころか、単に「ミランの一員」としても認めるわけにはいかないレベル」
【本田圭佑】ACミランOBコスタクルタ「本田圭佑はセリエAでプレーできる水準の選手ではない。そのプレーの質はセリエAの下位クラブであってもスタメンを張ることは難しい」:ハムスター速報

すっかり手のひらを返しましたw

「ボールを失うことはなく、フィジカルも強い。プレスを受けても簡単にボールを収めることができる」
本田圭佑を酷評のコスタクルタ氏、あつい手のひら返し「フィジカルが強くボールを軽快に操れる」と称賛: カルチョまとめブログ

コスタクルタは以前に本田に対して強烈な批判的なコメントをしたことで話題になったが、評価は改まったようだ
本田圭佑は「ボールを軽快に操れる」と絶賛 コスタクルタ氏の評価が一変 – ライブドアニュース

・なぜ今シーズンの本田圭佑はここまで好調なのか?

やっと休養が得られた
シーズン途中にロシアからイタリアへ移籍、そしてワールドカップ。本田の体は疲労で悲鳴を上げていた。

ガリアーニ副会長の「半年前、ケイスケはロシア、ミラノ、日本と休む時間がまったく持てなかった。今季はW杯後にリラックスした時間が持てた。」
本田圭佑をベタ褒め「主役」とガゼッタ紙 – セリエAニュース : nikkansports.com

本田は、ミラン移籍前に試合から遠ざかってしまい、移籍後も試合に出ても、プレーに参加できない蚊帳の外のような状態だった
なぜ、本田圭佑はW杯後に活躍し始めたのか? メディアはもっと指摘せよ!|TOCANA

休養を取って疲労を抜くことも含めて、チーム合流までに体を作り直し練習に臨んだ
6試合4ゴールとブレイク中の本田圭佑|コラム|サッカー|スポーツナビ

右FWへのコンバート

本田が今季ゴールを決め続けている理由の一つに、ポジションが関係しているのは明らか
「今はゲームメイクよりも、前で脅威に」本田圭佑の変化と、変わらないもの。

セードルフのように4-2-3-1で過剰な犠牲を強いるようなことはせず、新監督は4-3-3のウイングへ日本人選手をコンバートした
本田圭佑の劇的な復活劇 海外メディアが大きく取り上げる 海外の反応 : つれさか -徒然サッカー雑記-

現在の本田選手の定位置は右FW。昨シーズンに与えられた右MFと比べて、より攻撃に専念できる環境を与えられている。

現在の本田は、守備での貢献や攻撃の組み立てよりも、ゴールを奪う、得点を生む最終局面に絡むことが要求されている
「今はゲームメイクよりも、前で脅威に」本田圭佑の変化と、変わらないもの。 (1/4) [サッカー日本代表特報] – Number Web – ナンバー

攻撃的な選手として非常にわかりやすい立場でプレー出来ていることも、現在の軽快なプレーには関係している。

・インザーギ監督との出会い

本田を誰よりも信頼してくれる監督

「練習にはいつも2時間前には来て、2時間後にやっと帰る。彼のこうした行動は、4ゴールを決めていること以上に、チームにとっては大事な存在だ」
ミラン副会長がプラティニと比較した本田圭佑の活躍|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva|World Football

「彼はこれまでゴールがなかったことで過小評価されていた。でもこれからはみんなが認識するはずだ」
ピッポが本田を絶賛「彼は過小評価されていた」 | ゲキサカ[講談社]

「技術的にも振る舞いでも、真のプロ精神を示している。私は満足している。もちろん、このまま続けていかなければならないが、将来は明るい」
ACミラン本田圭佑の価値が急騰!価値も完全復活 – フットボール速報

・本田はミランに変化をもたらしている

練習が終わった後も、日本人スタッフと居残りで「復習」している本田は、下部組織の選手にも尊敬されている
ACミラン、本田獲得で経済効果7億円 – セリエAニュース : nikkansports.com

▼関連リンク

https://matome.naver.jp/odai/2141284910466147101
2014年10月10日