家庭までもがブラック化!?…何でもブラック化しやすい日本の社会

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ブラック企業が批判されるなかで、日本の社会を見渡せば家庭や部活などあらゆる集団や組織にブラック化しているところがたくさんあることに気づきます。家庭までブラックされたらサラリーマンは…これも日本の社会の特徴なのかもしれませんが。

■「ブラック家庭」! いま急増しているドSな妻、ドMな夫とは…

井上孝之さん(仮名/38歳・神奈川県)の妻の美紀さん(仮名/39歳)は、家事はほとんどせず、孝之さんが働いて得た給料のすべてを徹底管理していました。孝之さんはわずかな小遣いで我慢させられるうえに、毎日のスケジュールまでも管理されて、帰宅時間が予定より遅くても、早くても文句を言われるのだそうです。

たまの休日にも、家事や2人のお子さん(5歳と2歳)の世話を強要される、という生活は5年以上も続いていました。こうした毎日でも、孝之さんが子どもたちのために文句も言わずにいると、美紀さんの管理欲はますます強くなっていったようです。
「ブラック家庭」が増加 主役は傲慢な妻で夫が被害者に – ライブドアニュース

このままでは人生までもが美紀さんに管理されてしまうと思い、離婚しなくては……と孝之さんは相談に来られ、すぐに離婚のために弁護士を依頼。これから離婚に向けての手続きを進められるとのことです。

夫婦関係はすでに破綻しているのに、家庭生活を続けているケースは多く、家族それぞれの悩みは深く、複雑です。夫婦が嫌々一緒にいることで、家庭がブラック化していくことも多いので、覚悟を持って別れを決意することで悪循環に陥ることは防げるはずです。
「ブラック家庭」が増加 主役は傲慢な妻で夫が被害者に – ライブドアニュース

■「ブラック入居者に悩む大家さん。『設備を壊す、犬を飼う、家賃を値切る…もう嫌』」(宮城県・30代女性)

大家のおばあさんは近所にある一軒家で暮らしていて、ときどきアパートに様子を見に来られていました。もっとも、あまり住民の暮らしに干渉するような方でなく、私も会えばあいさつをするくらいで、時に立ち入った話をしたことはありませんでした。

ところがある日のこと。自分の玄関先を掃除していたところ、上階から憂鬱そうな顔で降りてくる大家さんとばったり出くわしたのです。

「ああ、Vさんこんにちは。きれいに使っていただいてありがとうねえ……」

一応、顔には微笑みを作っていますが、見るからにお元気がありません。「どこか具合でも……?」と尋ねてみると、しばらく黙った後、「実はね、ちょっと聞いてほしいんだけど……」。
「ブラック入居者」に悩む大家 備え付け設備を壊して修理させる人も – ライブドアニュース

大家さんが話し出したのは、1年程前に3階に越してきたAさん一家のことです。

「知り合いが、『自分の親類が、急に引っ越さなきゃいけなくなっちゃって……。なんとか入れてあげてよ』って言うから、3階の日当たりのいい、一番便利な部屋を準備してあげたのよ」
「ブラック入居者」に悩む大家 備え付け設備を壊して修理させる人も – ライブドアニュース

ところがこのAさんというのが、とんだ「ブラック入居者」。部屋に備え付けの設備を乱暴に扱って壊しては、「勝手に壊れた」と言い出して修理させ(もちろんお金など支払わない)、さらには「この部屋にはあれがない、これがない」とあれこれ要求(自分で買えばいいのに!)。その上、ペット不可なのに犬まで飼いだしたのです。

「そういえば、最近鳴き声が聞こえるな、とは思っていたんですけど、まさかこのアパートで飼ってるとは……」

「そうなのよ。いくら注意しても聞いてくれなくて……。今日も話してきたんだけど、何を言うかと思ったら『こんなボロアパートに住んでやってるんだから、家賃をもっと安くしろ』って言うの」
「ブラック入居者」に悩む大家 備え付け設備を壊して修理させる人も – ライブドアニュース

「もう、腹が立つやら、悲しいやら……ごめんなさいね、ほとんどお話ししたことのないあなたにこんなこと愚痴っちゃって」

よっぽど我慢していたのでしょう。Aさんへの不満を一通りぶちまけた大家さんは、少し元気を取り戻した様子で帰っていきました。

その後気をつけていると、3階からはしょっちゅう、犬の吠える声に加え、何やら怒鳴り声なども聞こえてきました。大家さんに同情しつつ、私にできることは何もなく、しばらくして引っ越してしまったのですが……。大家さんの悩みが、解消されたことを祈るばかりです。
「ブラック入居者」に悩む大家 備え付け設備を壊して修理させる人も – ライブドアニュース

■子どもに理不尽強いる「ブラック部活」の実情 丸刈りや白飯2杯ノルマも当たり前

首都圏に住むパート勤務の女性(40代)の長男は、昨年まで私立高校のサッカー部員だった。昨年、高校の部活の集大成でもある全国高校選手権の予選で、猛練習の割に早々と敗退した。今年も後輩たちは早い段階で公立高校に敗れたと聞いた。

「やっぱりねって感じ。サッカー推薦で上手な子を入れても、監督がつぶしてしまう。ケガや故障のケアはしないし、選手は使い捨て状態ですから」

ちょうど1年前、連休に合宿があった。出発前日、息子は高熱で寝込んでいたが、「監督から来るように言われた」とフラフラになりながら家を出ようとする。聞けば監督から、「俺は熱を出しても練習を休んだことはない」と言われたという。顧問、副顧問とも30代半ばで、ともに全国大会出場経験があった。
理不尽な「ブラック部活」の実情 自らの経験だけで指導する顧問が多数 – ライブドアニュース

俺らはもっとひどい

「俺は捻挫くらいで休まないとか、常に高校時代の自分を基準にする。目の前の部員の状況なんて見ようともしない。指導以前の問題。安全管理さえできないんだから。とにかく死なずに卒業してと祈る毎日でした」

他校は、夏場は北信越など避暑地で合宿するのに、「日本一暑い所でやろう」という顧問の一声で、わざわざ猛暑で名高い近県の町へ。「全国高校選手権予選が始まる8月末の暑さに慣れるため」が理由だった。

合宿初日、朝の集合に遅刻した部員がいた。顧問は全員集めた部屋で説教をした後、バリカンを置いて出ていった。暗黙の「全員丸刈りの厳罰」だ。3ミリ以下の坊主頭で数日間、炎天下にさらされ続けた部員たちの頭皮は日焼けで水ぶくれになるやけど状態。熱中症で救急搬送されたり、体調を崩す部員が続出した。
理不尽な「ブラック部活」の実情 自らの経験だけで指導する顧問が多数 – ライブドアニュース

戻ってきた息子の姿に驚いた女性は顧問らに、「そこまでやる必要があったのか」と問いただしたが、「命じた覚えはない。生徒たちが自主的にやったこと」と言い訳した。顧問らが部員に言う常套句は「俺らの時代はもっとひどかった」だった。 女性は当該の教育委員会に惨状をメールで事細かに伝えたものの、ナシのつぶて。そのうち、息子から、「先生(顧問)に意見するのはもうやめて。俺が試合に出られなくなる」と涙ながらに訴えられた。ケガをしても、「練習に出ないと試合に出られない。みんなそうしてる」と言って休まない。顧問との話し合いを勧めても、「意見なんて言えない。逆らえば怒鳴られる」とうつむいた。この女性は言う。

「親はわが子を人質に取られているのと同じ。私たちが払った部費会計にバリカン代があったのにはあきれました」
理不尽な「ブラック部活」の実情 自らの経験だけで指導する顧問が多数 – ライブドアニュース

■家庭のブラック化

「財布は完全に妻が握っていて、お小遣いは1日100円。休日は掃除、洗濯、育児を朝から晩まで命じられます」(38歳・公務員)、「翌日のスケジュールを妻に報告しないといけないシステム。予定がズレこむだけでクズ呼ばわり。上司より怖い」(35歳・自営業)
ブラック企業より恐ろしい[ブラック家庭]とは? | 日刊SPA!

心理カウンセラーとして1000組以上の夫婦問題に取り組んできた工藤ふみ江さんによると
「ここ数年はお金が原因で離婚する夫婦が増えています。でもある意味、離婚という選択肢を選べるだけマシ。経済的な理由から別れたくても別れられず、夫婦関係が破綻しているのに続けなくてはならないケースは多く、その分、悩みも深い。嫌々一緒にいることでますますブラック化していく、そんな悪循環に陥っていく構図があります」
ブラック企業より恐ろしい[ブラック家庭]とは? | 日刊SPA!

浮気、借金、性格の不一致など、夫婦が不仲になる理由はさまざま。それでも、「ブラック家庭にはいくつかの共通項が存在する」と工藤さんは語る。

「この人と一緒になれば生活が安定するとか、親の面倒をみてくれるとか、いい歳だし早く嫁に行きたいとか……結婚する動機に“愛情以外の打算”があると危ない。あと、強制や束縛のある家庭も壊れやすい。お金に関して、何に使っているかお互い把握してないのも、ありがちだけど危険な特徴です」
ブラック企業より恐ろしい[ブラック家庭]とは? | 日刊SPA!

■ブラック部活―児童虐待と化している部活動

児童虐待と化している部活動
もはや部活動は児童虐待となっている。特に高等学校の部活動は、その傾向が著しく、実際のところ一時期よりはマシになっているのだが、現在も状況は続いている。

この児童虐待というのは体罰やいじめといった暴力事件の問題ではない。単純に現在の部活動は、その運用自体が虐待になっている。
ブラック部活—児童虐待と化している部活動 – ライブドアニュース

●異常な拘束時間

一般の高校の場合、生徒は通常1日に6時間の授業を行うことになる。間に休憩時間を挟むがショートホームルームや掃除などを加えれば6時間程度になる。

そこに2時間も部活動をすれば8時間となり、これを5日間で労働者ならば法で定められる週40時間の労働に相当する。

大体朝の練習30分、放課後1時間30分も練習すれば丁度良い按配であり、その範囲内に留まる部活動も多い。
ブラック部活—児童虐待と化している部活動 – ライブドアニュース

しかし大会で実績を残すような運動系の部活動では授業をあわせて8時間をゆうに超える活動が求められている。

相談に来る生徒の中には朝1時間半、放課に4時間、通学は自転車通学を部内規則とするため、学校から遠い家に帰るのは11時ごろという者もいた。

土日も午前午後の練習か公式or練習試合があり、1日の休暇もない部活動の相談もある。

企業ならば松崎茂と並べても完全にブラックといわれるような状況だ。だからこそ、運動部の経験がある人間はブラック企業に重宝される。
ブラック部活—児童虐待と化している部活動 – ライブドアニュース

教育基本法など各種教育の法律には部活動を規定する法律の条文がほぼ存在しておらず、部活動は要約すれば『生徒が自主的な活動として課外活動をすることを援助し、教員が行動を監督しなくてはならない』といった趣旨のことが書いてあるだけだ。

つまり、部活動は本来「生徒の趣味」として行われているだけで、その援助をするため学校は場所を与え教員は事故や犯罪などのないように監督(指導ではない)するようにされている、ということである。
ブラック部活—児童虐待と化している部活動 – ライブドアニュース

部活動は指導の場ではないはずだが、部活動(特に運動部)を通して指導を行うことが期待されている現状は揺るがしがたく存在している。

部活動は教師の完全な指導と強制の下に行われ、自主的な活動が認められていない部も多くあり、退部すら許されず不登校になる生徒もいる。
ブラック部活—児童虐待と化している部活動 – ライブドアニュース

●利権とパイプ

部活動が異常な拘束時間をほこっても行われるのには、これは誰でもわかることだが、そこに大きな利権が存在しているからだ。

学校の入学希望者は、その学校にどんな部活動があるかを明確に意識して選んでいく。ある部活動が全国的、県内でも有力であるかどうかは入学の大きな動機になっている。

部活動で大きな成果を出せば、(建前では成果の主体者ではないはずの)学校に大きな利益をもたらす。
ブラック部活—児童虐待と化している部活動 – ライブドアニュース

指導する人間には、その働きに対して金を払う必要はない。存分に働かせれば良い。

資金が出せず設備を整えられないが成果は出してほしいため、労働者(生徒)には労働時間を増やして成果を出させようとする。

その素晴らしい経営理念はブラック企業と遜色ない。
ブラック部活—児童虐待と化している部活動 – ライブドアニュース

●部活の問題

問題なのは、そんな成果や影響の大きい部活動を何一つ政治的な援助も規制もせずに野放図となっていることだ。

一部の教員によって支配されている部活動が体罰などの問題を引き起こす。

それは教員が全て強制の無償活動で行っているからであり、そこに「俺がやってやっているのに」という感情がなきにしもあらずといえる。(実際にそういう声も相談に上ってくる)

育ち盛りで可能性のある若者が、知識のない指導者によって無理な運動を強いられ体を壊す事例もある。
ブラック部活—児童虐待と化している部活動 – ライブドアニュース

特待生として入学した生徒が芽が出ずに、退学を強いられる問題も起きている。

野球でも度々問題となったが、人材を求める企業などとの癒着も未だに多く存在している。

部活動をなくすべきではない。しかし、現状の大人の建前と利益によって児童生徒が被害を受ける状態は改善されなければならない。
ブラック部活—児童虐待と化している部活動 – ライブドアニュース

部活動が生徒の教育に成果を生んでいるのならば、それを教育活動として認め労働としての対応をしていくべきなのだ。

運動部の指導を運動の素人である教員に任せず適切な指導者を雇い雇用を増やすべきであるし、

生徒には虐待にならない程度の活動時間の規制を設けるべきだ。

少なくとも自民党と日本ユニセフには、存在していない児童への性的被害を問題視するよりも、現実に存在している過酷な部活動を問題にしてほしいところだ。
ブラック部活—児童虐待と化している部活動 – ライブドアニュース

■ブラック家庭が急増 TVでも特集

2日放送の「ノンストップ!」(フジテレビ系)で、「ブラック家庭」の実態が紹介された。

この日の番組では「あなたの知らないセケン ~急増!ブラック家庭の実態~」と題し、ブラック家庭について取り上げた。
神田うのは憤り ブラック家庭が急増していると「ノンストップ!」が特集 – ライブドアニュース

ブラック家庭とは、理不尽な言動で周囲を追い込む人が家庭内にいる家族のことだと紹介。

中でも、妻から夫への言葉の攻撃が急増しており「家がまるで刑務所状態」と嘆く夫たちが増えているとのこと。番組では、男性が女性から受けたDV被害相談件数はここ3年で約4倍に増えているという統計も紹介された。
神田うのは憤り ブラック家庭が急増していると「ノンストップ!」が特集 – ライブドアニュース

スタジオには、離婚カウンセラーで「離婚110番」代表の澁川良幸氏が出演。澁川氏は「ここ2~3年でとても増えてきた夫婦の問題で、いままで暴言を吐く奥様もいたが、旦那さんの側が耐えてきて声をあげなかった。もう我慢しきれなくなってきて、割と声が上がってきた」と解説した。

番組では、実際にあった「ブラック家庭」の様子を紹介。VTRで出演した川越市議会議員で落語家の三遊亭窓里(さんゆうていそうり)さんは、27年もの間、妻からの暴言などに耐え続けた生活について語った。

窓里さんによれば、27年間1度も夕飯を作ってくれず、「おはよう」の挨拶もかわさず、さらに、顔を合わすと「オエ~」と吐くマネや、事ある毎に「ざまぁみろ!」と言われるなど、離婚するまで過激な言動を続けられたのだという。
神田うのは憤り ブラック家庭が急増していると「ノンストップ!」が特集 – ライブドアニュース

窓里さんは、結婚してすぐできた子供のことを考え、また、いつか妻が変わってくれるだろうという希望もあって、すぐには離婚しなかったと話した。

スタジオでは、神田うのが「何のための家庭なの?」「相当性格悪くない?」と憤慨した。

しかし、澁川氏によれば、こんな場合でも「奥さんは悪いことしてると思っているケースは少ない」のだという。また、夫側にも原因があるとして、ブラック家庭へ向かうきっかけとなる「妻の心のスイッチ」を押してしまったことを解説。

窓理さんの妻の場合は妊娠中、夜10時に帰宅した夫に「お腹空いた!ご飯は?」と言われたことが妻の心のスイッチを押したのだという。夫の何気ない一言で傷付いた妻が、夫に対して言葉責めになってしまったと澁川氏は分析した。
神田うのは憤り ブラック家庭が急増していると「ノンストップ!」が特集 – ライブドアニュース

番組ではさらに別のブラック家庭を紹介。夫が定時で仕事を終えて寄り道もせず家に帰ると「早過ぎる」と妻が激怒。さらに「稼ぎが悪いんだからもっと働きなさいよ!」「こんな時間に帰れるんだったらバイトしてこいよ!」と言われ、夫は会社帰りにバイトを始めるというエピソードだった。

このケースの場合、きっかけとなった妻の心のスイッチは、妻が「今月赤字になっちゃった」と夫に漏らしたところ、夫が「仕方ないよね。俺の給料安いしさ」と、言ったことだという。

妻としては「夫はお金がないことに焦りがない」と感じるらしく「バイトしろ」という言動につながったようだ。澁川氏によると、こうした妻の一言に対して、夫側は開き直るのは「絶対ダメ」だとし、妻に共感したり、やりくり申し訳ないねと労ったりすると良いのだと解説した。
神田うのは憤り ブラック家庭が急増していると「ノンストップ!」が特集 – ライブドアニュース

また、家事を手伝う夫にいちいちダメ出しする妻として、子育てが大変という妻のために家事を手伝うものの、やることなすことすべてに妻からはダメ出しされるエピソードも紹介された。

この再現VTRを見たMCの設楽統が「人間の汚い部分をもう全部ぶつけているというか…」と漏らすと、神田うのも「『親しき仲にも礼儀あり』がないですよね」と呆れた様子をみせた。

このケースの場合、妻の心のスイッチを押すきっかけとなったのは、妻が夫に洗濯物のたたみ方を説明したにも関わらず夫がその通りやらず「たたんだからいいじゃん」と言われたことだったというのだ。妻の意見を夫が右から左に受け流されてしまったことが引き金になったそう。
神田うのは憤り ブラック家庭が急増していると「ノンストップ!」が特集 – ライブドアニュース

澁川氏はブラック家庭にならないため「結婚をゴールと思うなかれ」とアドバイス。「結婚式が終わった途端に豹変する奥様もいらっしゃって、結婚したら相手に甘えて何でも好きなこと言っていいんだことになってしまうと、こういう形になってしまうし。夫の方も努力する必要がある」と語った。

しかし、このアドバイスに納得行かない様子の設楽が「妻がこういったことを言わないように努力するという解決策はないのか」と澁川氏に詰め寄ると、「旦那さんの姿を見てちょっと言い過ぎちゃったということで、戻るケースもある」と澁川氏。

これに「姿で見せる?難しいですね…」と設楽は困惑気味だったが、博多大吉は「バイトを探しましょうか。バイトを探しましょう」と諦めた様子で漏らした。
神田うのは憤り ブラック家庭が急増していると「ノンストップ!」が特集 – ライブドアニュース

■ブラック化する看護師をめぐる就労環境

日本看護協会(以下、日看協)の調査によると、11年度の看護師1人当たりの月間夜勤時間は80時間超が17.3%、72時間超が31.9%という状況だ。6年前のデータだが、日看協の調査で、職場環境に関する離職理由では「勤務時間が長い・超過勤務が多い」(21.9%)が最も多く、次に「夜勤の負担が大きい」(17.8%)が多かった。

日本の看護師数は11年に141万人だったが、高齢化社会のピークを迎える25年に必要な看護師数は、厚生労働省の社会保障改革に関する集中検討会議の試算では195〜205万人。あと60万人を増員しなければならず、毎年4万人以上の増員が必要な計算だ。
ブラック企業化する医療現場 勤務医や看護師への患者の暴言・セクハラ、長時間労働 | ビジネスジャーナル

医師と看護師にとって過酷なのは労働時間だけではない。病院では、患者やその家族からの暴言、暴力、セクハラなどの被害を数多く受けている。

都内の私立大学病院で構成される私大病院医療安全推進連絡会議が11年12月に実施した調査で、11病院の職員(医師、看護師、事務員など)2万2738人から得た回答は、過酷な実態を浮き彫りにした。過去1年以内に暴言を受けた職員は41.5%、暴力は14.8%、さらにセクハラを14.1%の職員が受けていた。
ブラック企業化する医療現場 勤務医や看護師への患者の暴言・セクハラ、長時間労働 | ビジネスジャーナル

■大阪市職員が語る、「大阪市役所ブラック企業体質」の実態

「休日には“オバケ”が役所にぎょうさん出よりますわ」

橋下徹大阪市長が就任して以来、一変した役所内の様子を市職員の吉田高志(仮名・44歳)さんはこう話す。彼ら市職員の間で言われる“オバケ”とは、休日出勤する職員のこと。成果主義を公務員に求める橋下市長のもと、市職員は「土日祝日はもちろん、代休や有給休暇を返上しての出勤も余儀なくされている」という。
大阪市職員が語る、「大阪市役所ブラック企業体質」の実態 | ハーバービジネスオンライン

「市サービス向上に関する報告書をどれだけ提出できるか、日、週、月の単位で数値目標があるんです。平日の昼間は窓口対応もあり、到底追いつかない。報告書を書くため、残業も休日出勤も当たり前になってしまいました」

自発的な休日出勤に加え、市職員は、ボランティアも強要される。

「市民マラソンの旗振りや、区民祭りのサクラをやらされます。区役所に勤務していた頃は、同区のゆるキャラの着ぐるみを着て、丸1日踊ったことも。もちろん何の手当ても出ません」

これだけ仕事量が増えたにもかかわらず、残業代は逆に大幅カット。課長補佐の役職に就く吉田さんの月給は33万円+残業代5万円に減額されたという。

さらに、市職員を過酷な労働に追いこんでいるのが、市長を崇拝する“プチ橋下”と呼ばれている上司たちだ。
大阪市職員が語る、「大阪市役所ブラック企業体質」の実態 | ハーバービジネスオンライン

https://matome.naver.jp/odai/2141248560403278401
2019年10月01日