女優の小泉今日子さんの自伝がドラマに・・・・
2009年に雑誌「真夜中」に書き下ろした自伝エッセー「戦う女」が、CS放送「フジテレビNEXTライブ・プレミアム」とストリーミング配信サービス「フジテレビNEXT smart」でドラマ化
小泉今日子、パンツ自伝ドラマ化!「戦う女」主演は門脇麦
ドラマのテーマは…なんとパンツ・・・・・
小泉今日子が書いた“パンツと女ごころ”にまつわるエッセーをもとに5話のオムニバスドラマを制作
【フジテレビワンツーネクスト】小泉今日子原作『戦う女』 “パンツと女ごころ” 5話のオムニバスに
小学生、中学生、20歳、30代、42歳のそれぞれの時代の小泉の視点を通して「パンツと女ごころ」を描いた作品
小泉今日子の自伝的エッセイがドラマ化、『戦う女』主演は門脇麦&エリイらのトークも
彼女自身の人生における“パンツのある風景”を切り取った異色の自伝的作品。
全話通してパンツ店の店主役で、注目の実力派女優・門脇麦が登場!
小泉今日子原作『戦う女』 – とれたてフジテレビ
主演は、下着ショップの店員役を演じる女優の門脇麦(22)。その店に、人生の岐路に立った5歳から40代までの女性が次々と訪れる。
中日スポーツ:小泉今日子 自伝的エッセーがドラマ化 テーマはパンツ:芸能・社会(CHUNICHI Web)
小学生、中学生、20歳、30代、42歳、それぞれの時代に小泉が体験した感情を、パンツをキーにして書きつづったもの。
小泉今日子 ドラマ原作者に「どんなふうに膨らませてくれるのか」 — スポニチ Sponichi Annex 芸能
雑誌〈真夜中〉@little_mayonaka
ドラマの後には・・・・
ドラマの後には毎回トークパートが用意されており、タレントのYOUさん、本ドラマ全話に出演する実力派女優の門脇麦さん、お笑いタレントの友近さん、アーティスト集団・Chim↑Pomのエリイさんといった、様々な分野で活躍する4人の女性による“下着”をテーマとしたガールズトークが展開
小泉今日子が綴るパンツにまつわる物語をドラマ化! 『戦う女』放送決定
読売新聞では書評も・・・・
読売新聞で定期的に書評を書いている
小泉今日子の書評に学べ!圧倒的な共感を呼ぶレビューの書き方: 書いて稼ぐ*SOHOライターの文章術
読売新聞で読書委員として書評を執筆。こちらも評判が高く、“キョンキョン買い”する人も多いのだとか。
キョンキョンが薦めると本が売れる! 小泉今日子の書評の魅力 – ライブドアニュース
他にもこんなエッセイが・・・・
『小雨日記』は小泉が小雨の目線で綴ったエッセイ。
小泉今日子 朝ドラ好演の陰に、乗り越えたパートナーとの別れ( 小泉今日子) – 女性自身[光文社女性週刊誌]
タレントの榮倉奈々さんもこの本が大好きらしい・・・・
この本も言葉がいいんですよ。読むととっても穏やかな気持ちになれるんです」
榮倉奈々が泣いた、小泉今日子のエッセイ集 | ダ・ヴィンチニュース
内容は・・・
猫好きだった彼女は離婚後、新生活のパートナーとしてメスのロシアンブルーを飼うことにしたんです。小雨の日に《運命を感じた》ことから、『小雨』と名付けて
小泉今日子 朝ドラ好演の陰に、乗り越えたパートナーとの別れ( 小泉今日子) – 女性自身[光文社女性週刊誌]
小泉今日子の『小雨日記』(角川マガジンズ)。飼い猫・小雨の目を通して“キョーコさん”の日常を綴られているエッセイ集
榮倉奈々が泣いた、小泉今日子のエッセイ集 | ダ・ヴィンチニュース
『小雨日記』は小泉が小雨の目線で綴ったエッセイ。
小泉今日子 朝ドラ好演の陰に、乗り越えたパートナーとの別れ( 小泉今日子) – 女性自身[光文社女性週刊誌]
将来的には女優業を辞めて作家に・・・・
将来的には女優業を辞めて、書くことに集中したい。ドラマや映画は周りの協力もあり成り立つけれど(作家業は)1人で責任を持ってやっていけるのがいい
小泉今日子「将来は作家に転身」 – Yahoo!ニュース (2008年11月22日(土)掲載)
1966年2月4日 (48歳)