一度は聴いてほしいピアノロックバンド A Great Big Worldのまとめ

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米iTunes総合チャート 2位、全米チャート初登場3位。カナダ/オーストラリアなどで1位、UK始め10カ国以上でトップ5入り。ビルボードでも16位にランクイン。サマーソニック2014への出演も決定し、今年大ブレークの予感。

2012年 イアン・アクセル(ピアノ・Vo)/チャド・ヴァッカリノ(Vo) 2人でバンドを結成。
2014年に1月にデビュー・アルバム『イズ・ゼア・エニバディ・アウト・ゼア?』。
シンガーソングライターIan Axelの軽快なピアノと透明感のある歌声とファルセット。
泣きのキャッチーなメロディとサウンド。
2ndシングルは、クリスティーナ・アギレラからメールをもらい実現
デュエット曲 「Say Something」。

A Great Big World
2018/05/11 に公開
A Great Big World
2018/10/26 に公開

パパとママとドライブ中にカーラジオから流れてきた音楽に感動して泣き出してしまったジャクソンくんの姿を、助手席のママが撮影していました。

Say something, I’m giving up on you
何か言って、私もうあなたのことを諦める
I’ll be the one, if you want me to
私が君のオンリーワンになる、でも君がそう願うのならば
Anywhere, I would’ve followed you
どこへでも、私はあなたに付いていった
Say something, I’m giving up on you
何か言って、私もうあなたのことを諦める

And I am feeling so small
自分が凄く小さく思える
It was over my head
自分はどうにもならなかった
I know nothing at all
自分は何も分かってない

昨年発表したシングル“Say Something”を気に入ったクリスティーナ・アギレラが、自身の出演するTV番組でAGBWと共に同曲を披露。そのパフォーマンスが反響を集め、アギレラとのデュエット・ヴァージョンによる“Say Something”が配信リリースされることに。これがビルボード・デジタル・シングル・チャートで1位を獲得したのをはじめ、各国でヒットを記録し、AGBWの名前は一気に世界へ知れ渡ることとなった。

https://matome.naver.jp/odai/2141243781879363401
2019年04月13日