宝くじが当たったときに知っておきたい5つのこと

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宝くじの換金方法について

1万円以下
どこの宝くじ売り場でも換金をする事が可能です。

1万円以上
「5万円マーク」が表示されている宝くじ売り場では5万円まで換金できます。
それ以外では、みずほ銀行の本店または支店で換金しなければなりません。
1口5万円以上の当選では、当たりくじに住所、氏名、電話番号を記入する事が必要です。

50万円以上
免許証やパスポートなどの本人確認ができるものと、印鑑が必要になります。

100万円以上
みずほ銀行の支店に行った場合、本店に当たりくじを送り、
くじの鑑定作業をする事から始まります。
実際に受け取れるまでに、4~5日かかる事になります。

税金はどうなるの?

基本的には掛かりません

宝くじの当選金には所得税はかかりませんし、確定申告等の必要もありません。

当せん金付証票法13条によれば、
当せん金付証票の当せん金品については、所得税を課さない。
となっています。

家族に当選金を分けるには?

贈与税が掛かる場合があります。

年間110万円を超える金銭の贈与に関しては最高税率(50%)の贈与税がかかります。
仮に1億円を他の人にあげた場合、税金が4720万円かかるので、実際には5280万円しか渡すことは出来ません。

家族などに当せん金を分ける際は、当選金の受取時に共同購入したと申請しましょう。
銀行で受け取る際、分配したい人全員の名義(受取人の署名・捺印がある委任状が必要)で受け取れば分配できます。

これで贈与税を無駄に払うことを防げます。

当選証明書を受け取ろう

例えば、当選金でマイホームや車を購入するなど、高額のお買い物をする場合や事業を始める場合など、税務署からそのお金の出所について問い合わせがある場合があります。

お金の出所を明確にしておくために、必ず当選金の受取手続きの際に「当選証明書」というものを、発行してもらうようにしましょう。

銀行ではなく金券ショップに持っていくと高く売れる?

実は宝くじはマネーローンダリング(資金洗浄)の手段としてもメジャーです。
世の中には出せない汚いお金を持っている人たちが、
そのお金の出所を偽装するために、『宝くじに当選したことにする』のです。

そういった取次で利益を得るために、
金券ショップは宝くじを当選金以上の金額で購入してくれることがあります。

しかし、宝くじはそもそも、刑法第187条で転売禁止にされています。
バレた場合、2年以下の懲役又は150万円以下の罰金が課されます。

当選したら素直に銀行に持っていきましょう。

https://matome.naver.jp/odai/2141239411033197701
2014年10月04日