ASKA/飛鳥涼が入る薬物依存更生施設「ダルク」とは?

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覚せい剤で逮捕され、判決が言い渡されたASKA/飛鳥涼。芸能界への復帰も望んでおり、薬物依存症の治療が進んでいるようです。治療を受けていた千葉市内の病院を退院し、今後入る予定の「ダルク」について調べました。

“クスリ抜き”のために入院していた千葉市内の病院を退院したASKA

9月12日、覚醒剤取締法違反と麻薬取締法違反の罪に問われていたASKA(56)に判決が言い渡された。懲役3年、執行猶予4年
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先月下旬、12週におよんだ薬物依存症治療プログラムが終了している。
ASKA元被告が退院 薬物依存症の更生施設「ダルク」へ

退院しても早期復帰は厳しい。完全に薬物から脱却するためにリハビリを長期間しなくてはならず、薬物依存症の更生施設「ダルク」に入ることは確実。
ASKA元被告が退院 薬物依存症の更生施設「ダルク」へ

薬物依存症の更生施設「ダルク」とは?

ドラッグ(DRUG=薬物)のD、
アディクション(ADDICTION=嗜癖、病的依存)のA、
リハビリテーション(Rihabilitation=回復)のR、
センター(CENTER=施設、建物)のCを組み合わせた造語
全国ダルク

覚醒剤、有機溶剤(シンナー等)、市販薬、その他の薬物から解放されるためのプログラムを持つ民間の薬物依存症リハビリ施設
全国ダルク

37都道府県に67施設がある。
ダルク とは – コトバンク

回復中の薬物依存者がスタッフとなり、各種プログラムを通じて依存症からの回復を支援している。
ダルク とは – コトバンク

入寮し、同じ悩み(病気)を持つ仲間とフェローシップの中で回復するために、場所の提供をし、12ステップによる今までとは違う生き方をする練習の場
全国ダルク

ダルクの活動内容

施設ではミーティング(グループセラピー)をダルク又は、自助グループへの参加により1日に2回、
午後はレクリエーションで、山登り、ソフトボール、スポーツジム、温泉、など“薬物を使わないで生きる”ここからスタートします。
そして、そのことを毎日続けることによって、
薬を使わないクリーンな生き方をし、成長していく
全国ダルク

活動内容、回復のためのプログラムは施設によって様々です
寮に入る場合もあれば、通所でのプログラムが用意されているところも。
施設、内容によってかかる費用も異なります。
回復のための期間としては3か月を目安にしているところが多いようです。

▼三重ダルク

3段階のプログラムを行っており、心とからだのケア、社会スキル訓練から学業復帰、就労までをサポートしています。 入寮と通所の方法があり、相談に応じています。
事業内容 | 三重ダルクの概要 | 三重ダルク

▼木津川ダルク

《木津川ダルクの一日の例》
7:00  起床・洗面・身辺整理
8:30  朝食
9:30  ミーティング
12:00  昼食・休憩
13:30  ミーティング・グループワーク・ボランティア活動等 終了後 夕食・自由時間
19:00  NA参加(終了後は入浴、自由時間等)
24:00  門限

週1回 運動やレクレーション
※日曜日は終日お休み・余暇活動
薬物依存からの回復 木津川ダルク ご利用案内

▼岐阜ダルク

ダルクの1日をマンガ形式で紹介

▼沖縄ダルク

沖縄の伝統芸能であるエイサー(沖縄ダルク祭り太鼓)を週2回,プログラムとして取り入れています。
ダルクの一日|薬物依存症回復施設 沖縄ダルク

依存者は自己評価が低い人が多いため、人前で拍手をもらうことが本人の自信回復につながっています。
ダルクの一日|薬物依存症回復施設 沖縄ダルク

ダルク体験談

活動資金について

国と、市からの助成金が北海道ダルクの主な活動資金
北海道ダルク/献金・寄附・援助のお願い

部分的に障害者自立支援法における事業により報酬をいただいておりますが、皆様の善意による寄付金に支えていただけなければ運営してゆくことが困難
特定非営利活動法人 京都ダルク

助成を受けていても運営維持には資金が足りないところがほとんどです。
各施設ごとに寄付や献品(お米・食品・調味料など)を募っております。
https://matome.naver.jp/odai/2141231730343275501
2014年10月03日