【新卒・若手にオススメ】広告・マーケティング・Web業界での注目書籍10選

okabechelin
マーケティング業界に務め3年となりました。まだまだ若手ですが、若手主体の業界であるので、仕事をする上で非常に役に立った書籍を10冊選択をしました。

【まず最初の3冊!】

電通でコミュニケーションデザインという考え方を作った佐藤尚之さんの著書。
2008年に出版されベストセラー。現時点では“明日”ではありませんが、マーケティングの考え方の変革期を論じた書籍のため、現在の考え方の背景を知る上で必要な情報があります。

“広告が効かなくなった!”時代にいち早く広告手法・考え方に警鐘を鳴らした本。
すこし情報が古くなりましたが、まず今の広告・マーケティング手法の背景を知る上では必読!

コミュニケーションデザイナーといったら岸勇希さんの可愛いデザインの本。
今の広告業界の状況から生み出されたコミュニケーションのアウトプウトを紹介してくれるので、
前の2冊を理解した後に読むととても革新的なアイデアに驚かされます。

【空気を作り出す仕事〜新しい広告・PR業界の考え方なら〜】

ブルーカレント・ジャパンの本田哲也さんの著書。オバマ大統領の当選は実は戦略PRプランナーの手柄だった!という背景から、世の中の“空気”を作るお仕事に関して事例も豊富に書いてあります。
ちなみに、オバマ大統領選挙のPRは米フライシュマンヒラード社が担当しており、その日本法人であるブルーカレント・ジャパンが民主党が政権を取った際のPRを担っていました。

『明日の広告』の著者である佐藤尚之さんの書籍。『明日の広告』がもはや過去になってしまった後の続編として読むと大変興味深い内容です。そして、3.11の裏側でこんなドラマが発生していたとは・・・と、コミュニケーション業界好きなら興奮してしまう佐藤さんの奮闘記が記されています。

【生活者を巻き込む〜Webコミュニケーション業界なら〜】

ブルーカレント・ジャパンの本田哲也さんと、トライバルメディアハウスの池田紀行さんの共著。
戦略PRとソーシャルの関係について理解をする上で、1冊にまとまっており読むのに苦労しません。

【生活者を理解する〜マーケティングリサーチ業界なら〜】

“広告が効かない”時代において、生活者のインサイトを忠実に理解をしていくことで、新しい物の見方や考え方をしていこうという、博報堂ならではの概念を盛り込んだ書籍です。行動観察、統計データからの分析など、リサーチの面白みを語ってくれる良書です。

生活者が変わればリサーチも変わる というマインドシフトから始まり、これまでのサーベイ型の調査からMROCのような協創型マーケティングのあり方を解いています。プロモーションとリサーチの境目が無くなってきていることを実感する書籍です。

【生活者に影響を与えるもの〜メディアのあり方を考える〜】

LINE株式会社の田端信太郎さんの著書。メディアビジネスの考え方についての考察を深める上で大変勉強できる書籍です。デジタル放送の立ち上げ⇔R25の創刊⇔livedoorニュースの統括⇔VOGUE,GQ JAPAN,WIREDなどを出版するコンデナスト⇔LINE株式会社と、デジタルと紙の双方を知っている田端さんから見たメディアの世界は、未来のコミュニケーションビジネスのあり方を覗けるようです。

関連(ソーシャルメディア)

https://matome.naver.jp/odai/2141218738547736901
2018年10月08日