そもそもカルピスって
カルピスは、日本の飲料メーカーであるカルピス株式会社(英称:Calpis Co., Ltd.)および、同社が製造販売し主力製品とする乳酸菌飲料の名称である。ローマ字表記はCALPIS、日本以外ではCalpicoとも。
カルピス本社は、東京都渋谷区に所在している。2012年(平成24年)10月に味の素が保有していた全株式をアサヒ飲料等を傘下に持つアサヒグループホールディングスに譲渡され、同社の完全子会社となった。
「カルピス」の名称は同社の登録商標である。
カルピス – Wikipedia
カルピスは企業名でもあります
乳酸菌飲料のカルピスは、原液は非常に高濃度でそのままでの飲用は推奨されていない。水、湯または牛乳で2.5から5倍程度に希釈して飲用とする。かき氷のシロップとして、またカルピスハイなどの材料にも使われる。原液はその濃さから常温保存しても腐敗しにくい性質があり、戦前から一般家庭の常備品や軍隊の補給品として、戦後は贈答用としても広く使われている。
飲料のカルピスは1919年(大正8年)7月7日に販売が開始された。この時のカルピスは現在の薬用養命酒のような下膨れのビンで、ビーナスが描かれた紙箱の包装だった。1922年に水玉模様の包装紙を巻いたものになる。カルピスのパッケージの水玉模様は、発売日の七夕に因んで天の川(英語: Milky Way(ミルキーウェイ))をイメージしたもの。最初は青色地に白い無地玉で、1953年(昭和28年)に色を逆にし、白地に青い水玉とした。
カルピス – Wikipedia
濃い目のカルピス。。好き
やっぱ、ノーマルが好き
ノーマルに+@
●●の味
それぞれ、希釈タイプやそのまま飲めるタイプ、サイズもいろいろ出ています。
1種類しか画像を載せてなくてすみません。
カルピスを食べる
スーパーやコンビニで
今年の夏に見かけたのですが、現在は終了?
不確かですみません