【テラフォーマーズ】 キャラクター別手術ベース・能力一覧 【随時更新】

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今話題の漫画!!!テラフォーマーズのキャラクター別能力一覧です。

小町 小吉(こまち しょうきち)

1巻での主人公。日本出身。手術ベースはオオスズメバチ。屈強な体格と逆立たてた黒髪といういでたちの大柄な22歳の青年。15歳の時に奈々緒が義父から虐待を受けている現場に遭遇し、思わず殴り殺してしまい少年刑務所へ入所させられた。出所後、奈々緒の後を追いバグズ手術を受ける。気さくな性格で、バグズ2号の他の乗組員と積極的にコミュニケーションをとっていた。

手術ベースはオオスズメバチ

オオスズメバチの習性にならい非常に獰猛になり、両腕から生える毒針を使いテラフォーマーの集団を圧倒した。新たに誕生した「スキンヘッドのテラフォーマー」には劣勢を強いられたが、その力を脅威と認識され、辛くも一郎と共に生還する。

蛭間 一郎(ひるま いちろう)

日本出身。手術ベースはネムリユスリカ。肌が荒れ、醜い顔をした、ずんぐりとした体型の18歳の男性。一見、肥満体のようだが非常に屈強な肉体で、それに加えて強靭な精神力、優れた頭脳を持つ。11人兄弟の長男であり、年の離れた幼い弟妹(弟6人、妹4人)がいる。父の死後、家族を養うため、いじめも意に介さず苦学し大学に受かるものの、その矢先に担任教師によって女子生徒を妊娠させた事件のスケープゴートにされ、大学合格取り消しと退学処分を受けた。その後、実家を支えるためにバグズ計画に参加した。

手術ベースはネムリユスリカ

ネムリユスリカの能力により仮死状態になると急激な温度変化や放射線、真空状態にも耐えることを可能している。ウッドとともに本田博士と内通し、テラフォーマーの卵鞘を持ち帰ることを任務としていたが、卵鞘から孵った「スキンヘッドのテラフォーマー」により任務は頓挫。その圧倒的な戦闘力に苦戦するも、ティンとの連携により1体を殺害する。小吉と共に地球へ生還した。

秋田 奈々緒(あきた ななお)

日本出身。手術ベースはクモイトカイコガ。黒髪のロングヘアで前髪は眉の上で切り揃えている22歳の女性。小吉の幼馴染。義父から虐待や暴行を受けていたが、小吉に助けられる。義父の借金を返すためにバグズ計画に参加した。小学生の時のあだ名は「ゴリラ」。

手術ベースはクモイトカイコガ

クモイトカイコガは1000mの鋼鉄の糸を紡ぐ能力を持つが、火星に到着後に遭遇したテラフォーマーと会話をしようと不用意に近づいた際、能力を発揮する前に首を折られ後に死亡した。

ドナテロ・K・デイヴス

アメリカ出身で30歳の男性。手術ベースはパラポネラ。バグズ2号艦長。宇宙飛行士を目指していたが、母親から父親が過去にU-NASAに反逆して死刑になった事実を伝えられその道を閉ざされる。その後「参加すれば宇宙へ行ける」バグズ計画に志願した。乗組員全員の事情と能力を一応把握しており、乗組員の中で唯一、バグズ1号が知的生命体により攻撃を受けた可能性があることを伝えられていた。

手術ベースはパラポネラ

パラポネラの能力により、テラフォーマーの攻撃をものともしない頑強な身体とテラフォーマーの身体を素手で簡単に破壊できる程の怪力を発揮できるようになる。隊員達を逃すための囮となり、機内の酸素を遮断し艦内に侵入したテラフォーマーを全滅させることに成功するが、自身も酸欠状態となり倒れていた所を裏切ったウッドにより射殺された。

https://matome.naver.jp/odai/2141187324734878901/2141187747040366503

張 明明(チョウ ミンミン)

中国出身で27歳の女性。手術ベースはカマキリの一種。バグズ2号副艦長。デイヴス艦長にバグズ2号から車で脱出した後の指揮を任される。

手術ベースはカマキリの一種

腕がカマキリのような形状に変化し、その切れ味はテラフォーマーの身体を容易に切断できるほど鋭利である。

ティン

タイ出身。手術ベースはサバクトビバッタ。短髪で右目と鼻と左頬に切り傷がある21歳の男性。ミャンマー国境沿いにある山岳地帯出身。戸籍を持たず、乗組員で一番の貧乏人と称している。10歳の頃に人身売買に出された幼馴染の少女プロイを探すため、都会へ出てストリートチルドレンとして生きていたが、数年後、プロイは既に感染症により命を落としていたことを知る。

手術ベースはサバクトビバッタ

サバクトビバッタの脚力を生かしたムエタイを扱い、その蹴撃はテラフォーマーの体を切断するほどの威力を持つ。また、薬の連続投与によって翅を発現させ群生相へと変化し、更に獰猛さと脚力を増した状態となることができる。テラフォーマーとの最初の交戦を生還し、続く戦闘では大量の敵に囲まれ苦戦するものの、薬の連続投与によってこれを殲滅する。

ヴィクトリア・ウッド

南アフリカ出身。手術ベースはエメラルドゴキブリバチ。眉尻を細く整え、左の前髪を染色しているやや男性的な喋り方をする19歳の女性。13歳の頃に父親を感染症で亡くし、兄弟とともに親戚中をたらい回しにされ、貧しい暮らしをしていた。12歳の時に缶詰の蓋で施された女性器切除(FGM)を気にして売春を行わず、死体などを盗むことにより生活していた。

手術ベースはエメラルドゴキブリバチ

エメラルドゴキブリバチの能力で、毒針となった両手の人差し指の爪を刺すことでテラフォーマーを自在に操ることができる。本田博士の計画とは別に、自身の能力を用いて権力を獲得し、力ある者に復讐するという野心を持っていた。しかし、卵から誕生した「スキンヘッドのテラフォーマー」には毒の効果が無く、脚を切断されて行動不能となった後、殺害された。

ゴッド・リー

イスラエル出身。手術ベースはミイデラゴミムシ。薄く顎鬚を生やしており、やや長髪の26歳の男性。捨て子だった所を武装勢力に拾われ、以降ずっと戦い続けてきた。戦火の中で育った経験から斜に構えた所があり、又、自信家でもある。マントを羽織り、頭にはバンダナをしている。

手術ベースはミイデラゴミムシ

ミイデラゴミムシの能力で過酸化水素とハイドロキノンを体内で合成し両掌にある孔から超高温の爆炎ベンゾキノンを放出することができる。体にはカメラが内蔵されており、ニュートンはそれにより火星の情報を得ていた。

テジャス・ヴィジ

インド出身。手術ベースはメダカハネカクシ。緩くパーマのかかった淡い色の長髪に黒く太い眉毛、厚い唇、浅黒い肌という風貌の26歳の男性。

手術ベースはメダカハネカクシ

メダカハネカクシの能力で、変異時、細く尖った口からガスをジェット噴射のごとく発射し長い距離を超高速で移動することが可能。大量のテラフォーマーに囲まれたバグズ2号から車で逃走する際に動力代わりに使用し、超高速で車を移動させ乗組員を無事逃走させたが、噴出する際にテラフォーマーから頭部を掴まれており、自身はその勢いにより首が千切れて死亡した。

マリア・ビレン

ロシアのハバロフスクから車で3時間かかる中国国境近くの貧しい村の出身の女性。手術ベースはニジイロクワガタ。10代前半の頃は妖精のように美しい風貌を活かし、観光客を相手に売春をして暮らしていた。15歳の頃、台湾の資産家の養女になるが、その男の死後に多額の借金が発覚し、それを返済するためにバグズ計画へ参加した。寒冷地で育ったためゴキブリを知らず苦手ではないと語るが、台湾で初めてゴキブリを見た時はパニックになり、真っ二つにして殺している。

手術ベースはニジイロクワガタ

ニジイロクワガタの能力で両腕が盾状に変化するが、テラフォーマーに素手で盾もろとも体を真っ二つにされ即死した。

ジャイナ・エイゼンシュテイン

カザフスタン出身。手術ベースはクロカタゾウムシ。ボブ風の髪型の19歳の女性。

手術ベースはクロカタゾウムシ

クロカタゾウムシの能力で、両腕を盾状に変化させ銃弾を防ぐも、数匹のテラフォーマーに四肢を掴まれ、力任せに首をねじ千切られ死亡した。

マルコス・エリングラッド・ガルシア

グランメキシコ出身。手術ベースはアシダカグモ、マーズ・ランキング9位。専用装備は長棍「アラクネバスターMKII」。金髪で髪を立てている16歳の少年。シーラ、アレックスと幼馴染で、アレックスと共にアメリカへ不法入国した。極貧生活から抜け出すために渋々ギャングの仲間入りをするが、シーラの家族が同じ悲劇に会ったことを思い出しギャングに反抗し逃走した。その後、アレックスとと共にU-NASAに志願し、手術後に乗組員となった。子供っぽい性格だが、その戦闘力と責任感の強さを小吉から高く評価され信頼されている。

手術ベースはアシダカグモ

アシダカグモの持つ凄まじい瞬発力と反射神経、筋力、獰猛さにより複数のテラフォーマーをものともせず蹴散らす。変異によって現れる空気の僅かな変化を感じ取る体表の毛と8つの目でテラフォーマーの動きに素早く反応する。ベースとなったアシダカグモと同様にスタミナには難点を抱えており、全力での戦闘可能時間は非常に短い。素手での戦闘の他、「アラクネバスターMKII」を巧みに扱い、人差し指から一本だけ出すことができる糸を活かして多節棍のようにして戦うこともできる。

三条 加奈子(さんじょう かなこ)

日本出身。手術ベースはハリオアマツバメ、マーズ・ランキング15位。専用装備は飛行補助&攻撃用ブレードの役割をもつエアロパーツ。後ろ髪を結んだ短髪の19歳の女性。

手術ベースはハリオアマツバメ

ハリオアマツバメの能力で両腕が翼となり、陸上での行動や飛び立つ初速は遅いが、飛行速度においては通常のテラフォーマーを遥かに上回る。縦横に空を飛び回りながら、衝撃波とともに高速飛行ですれ違い様にテラフォーマーを粉砕、両断する。日米合同班合流の際は燈とミッシェルの二人を運んでおり、人を乗せて飛ぶことも可能である。

鬼塚 慶次(おにづか けいじ)

日本出身。手術ベースはモンハナシャコ、マーズ・ランキング8位。母親思いの実直な24歳の青年。地道な走りこみ練習を習慣のように続け、躱したら打つの教本のようなアウトボクシングでライト級を制した元世界王者。スーパーフェザー級世界一位となり二階級制覇の夢も目前という時に網膜剥離であることが発覚し引退する。目の手術は成功したが後遺症で遠くの物にピントが合わなくなってしまった。引退後に病床の母が亡くなったためもう戦う理由が無いと一度はU-NASAからのスカウトを断るも、もう一度本土から母の眠る故郷の島を見たいという素朴な願いが芽生え「目の良い生物」を手術ベースにする事を条件にアネックス計画に参加する。

手術ベースはモンハナシャコ

モンハナシャコの能力で赤外線や紫外線、電磁場といった不可視光線すら識別できる目とシャコ特有の高いパンチ力を得ている。また甲殻型故に防御力も高く、加えて再生能力も有する。経歴に違わぬボクシング技術と、地面やアネックス1号の外壁すら容易に砕く打撃力に裏打ちされた高い戦闘能力を誇り、特に一対一での戦闘では無類の強さを発揮する。戦闘員ではあるが、その視力から偵察を任されることもある。

ミッシェル・K・デイヴス

アメリカ出身。U-NASA火星探索チーム総隊・副長。日米合同第二班班長。手術ベースはパラポネラとバクダンオオアリ、マーズランキング5位。専用武器は対テラフォーマー用起爆式単純加速装置『ミカエルズ・ハンマー』。眼鏡をかけた男勝りな性格の美女。火星到着後に25歳となった。
バグズ2号艦長、ドナテロ・K・デイヴスの娘であり、火星で亡くした父の仇討ちのために生きている。飛び級で大学を卒業、空軍での訓練を経て22歳で火星探索チームの幹部となった。任務に対する強い意志、そしてテラフォーマーへの激しい怒りと憎しみを抱いている。

手術ベースはパラポネラとバクダンオオアリ

バグズ手術を受けた父からパラボネラの能力を遺伝しており、筋肉が高密度に発達した常人とは違う体のため、周りの人々からは距離を置いて生きてきた。素の状態でテラフォーマーの外皮や四肢を容易く粉砕する。さらにM.O.手術を受け、希少種・バクダンオオアリ[注 4]の能力によって揮発性の液体を作り出し、攻撃と同時に敵体内に流し込むことで敵を内部から炸裂させる他、口から霧状にして噴出することも出来る。

膝丸 燈(ひざまる あかり)

日本出身の20歳。手術ベースはオオミノガと、本田晃が成功したとされるもの、マーズランキング6位。専用武器は対テラフォーマー振動式忍者刀『膝丸』。人間離れした身体能力と屈強な肉体を持つ古流柔術の達人。見た目は東洋人だが、実の両親の素性や国籍は不明、孤児院で暮らしていた。ミッシェルと同じく「親がバグズ手術後に生まれた子供」であり、親の能力が遺伝しており、感情が高ぶると勝手に変異しM.O.の力を発揮してしまう。幼少の頃から度々変異が発現して異形の風貌となっていたため、「化物」「妖怪」と呼ばれ虐められていた。

手術ベースはオオミノガ

生物界で最も強靭なオオミノガの糸を作り出し、自在に操る。その糸はテラフォーマーの筋力やニジイロクワガタ型の刃でも切ることが出来ず、燈の武術と合わせて多彩な用途・戦術に応用され、特に単独での戦闘・捕縛能力に秀でている。専用武器の「膝丸」は、兵器に使われる合金を容易く切断する事が出来、さらにオオミノガに合わせたギミックも数ヵ所搭載されている。経験の浅い新米でありながら既に幹部に匹敵する実力を有している。生来のM.O.と手術による後天的M.O.を併せ持つ彼とミッシェルは、探索チームでも最大の戦力、人類の希望になると目されている。

アレックス・カンドリ・スチュワート

グランメキシコ出身。手術ベースはオウギワシ、マーズランキング12位。専用武器は攻撃用に改良された野球ボール。やや長い黒髪で垂れ目の男性。火星へ航行中の艦内で18歳となった。シーラ、マルコスとは幼馴染で、マルコスと共にアメリカへ不法入国し、カリフォルニア州東部の町サニープールに住んでいた。速球に自信がありメジャーリーガーを目指していた。貧しさに喘ぎ、マルコスと共にU-NASAに志願兵として訪れた際にシーラと再会、M.O.手術に成功して無事乗組員となった。

手術ベースはオウギワシ

人為変態時には両腕が翼に変わる。本人の特技である投球と、鳥類最強の握力を誇るオウギワシの力で強化された視力・腕力・握力を活かした、正確なコントロールと強烈な威力を併せ持った豪速球による長距離狙撃が主戦法であり、変化球も可能としている。その球威はテラフォーマーの肉体を貫き、球速は並のテラフォーマーは反応することさえできない程である。反面、近接戦闘は不得手であるが、通常のテラフォーマー程度であればその握力で握り粒すことができる。鳥類型であるため飛ぶこともできるが、本人曰く訓練もしていないためこちらもあまり得意ではない。

柳瀬川 八重子(やなせがわ やえこ)

日本出身の20歳。手術ベースは「哺乳類型」、マーズランキング98位。黒髪のポニーテールの女性。

手術ベースは哺乳類型

子供っぽく臆病な性格だが、第四班にミサイルを打たせるための囮になったり、アレックスを助けるために人為変態をしたりと、勇気を持って行動する気概を持っている。
人為変態時には、太ももの付け根あたりの臭腺から強烈な悪臭を出し、その臭いでゴキブリ達を警戒させる。

シルヴェスター・アシモフ

ロシア・北欧第三班班長。手術ベースはタスマニアン・キング・クラブ、マーズランキング3位。筋骨隆々の巨漢で、眉毛とモミアゲから生える顎鬚が濃く、前髪はオールバック、長い後ろの髪は一本縛りにしている51歳の男性。ロシア支部(旧ロシア連邦宇宙局)隊長で柔道7段の段位を持つ。葉巻を愛飲し、好きな酒はウォッカ。

手術ベースはタスマニアン・キング・クラブ

他の甲殻型と比較しても桁外れに厚い甲殻は通常のテラフォーマーの攻撃だけでなく、至近距離からの銃弾すらも防ぐ硬度を誇り、加えて手足の防衛自切と再生能力、複数のテラフォーマーに組み付かれても容易く振りほどいて逆に押さえつけられるだけの膂力も備え、それらにアシモフ自身の柔道の腕、身体能力などが加わり凄まじい戦闘力を発揮する。

イワン・ペレペルキナ

ロシア出身。手術ベースはチョウセンアサガオ、マーズランキング10位。専用装備は左腕に装備したチョウセンアサガオの成分を催涙弾のようなものに詰めることができる装置。ロシア支部所属。左目周りの頬から額にかけて大きな傷跡がある16歳の少年。明るく人懐っこい性格で、各国の思惑が交錯するアネックス計画を単なるワクチン製作のための作戦と考える純粋な一面がある。地球を離れ20日後、1班と4班の人間の喧嘩を止めに入り殴られ、治療してくれたシーラに一目惚れする。

手術ベースはチョウセンアサガオ

アルカロイドを打ち込むことで幻覚症状をおこし行動不能に陥らせることができ、加減次第で鎮痛剤として用いることもできるが毒性が強すぎるため、成分量の調整が難しい。専用装備を使えば、遠くにいる敵に毒ガスを浴びせることが出来るため、広範囲を制圧出来る。

アレクサンドル・アシモフ

ロシア出身。手術ベースはスマトラオオヒラタクワガタ、マーズランキング7位。専用武器は自らの血肉を材料として切断能力を持つ形で大顎を生成し、発射できる、弾切れの無いスペツナズ・ナイフ「カフカス・カリンカ」。ロシア支部所属。スキンヘッドにサングラス、右目に縦に走る傷という容貌の28歳の男性。シルヴェスターの娘ジーナと結婚しておりシルヴェスターの義理の息子にあたる。現在の髪型は妻に髪を剃られたことに起因している。イワンの先輩にあたり、「アレキサンダー先輩」と呼ばれている。剽軽な性格で冗談を言ったり悪態をつくことが多い

手術ベースはスマトラオオヒラタクワガタ

甲虫としての硬い甲皮を纏い、両手はテラフォーマーすら両断するほどの切れ味を持つ。ランキングは非常に高いものの、手術ベース、専用武器共々特筆すべき能力を有しておらず、自身をして「地味」と評している。しかしそれでも自身の軍人としてのスキル等と相まって優れた戦闘力を持つ。

劉 翊武(リュウ イーウ)

中国出身。中国・アジア第四班班長。手術ベースはヒョウモンダコ、マーズランキング44位。オフィサーで一番の長身で顔には立派な髭を蓄え、眼鏡をかけている42歳の男性。既婚者。
一人称は「僕」で配下の隊員たちからは「将軍」と呼ばれている。普段は冗談まじりの明るい性格で小吉とも親しかったが、班の目的のためにはそれらを無視する軍人らしさを持っている。

手術ベースはヒョウモンダコ

拳法家としての実力も相当であり、人為変態時に生える蛸足状の触手を利用した発勁を扱う。またタコ目(八腕目)の特徴である触腕の再生能力も持ち合わせている。フグ毒等で有名なテトロドトキシンを攻撃や自らの痛覚の遮断に使い、さらにテトロドトキシンが効かない甲殻類を麻痺させるハパロトキシンを霧状にして周囲に散布できる他、目潰しに口から墨を吐くことも出来る。不完全変態手術により、変異していない状態でも高い戦闘能力を持つ。

ジェット

タイ出身の男性。手術ベースはニシキテッポウエビ、マーズランキング61位。専用武器(非公式)は全方位ソナー銀河蝦虎魚(ギンガハゼ)。口が悪く、アネックス1号が航行中に第一班の隊員と揉めたりしている一方で、班内からの信頼は厚い。

手術ベースはニシキテッポウエビ

能力で、手や足から衝撃波を発生させることが出来る。それにより遠方の対象も攻撃でき、ミサイルを搭載した車両を浮かせるほどの衝撃波も放てる。

アドルフ・ラインハルト

ドイツ出身。ドイツ支局所属。ドイツ・南米第五班班長。手術ベースはデンキウナギ、マーズランキング2位。専用武器は避雷針の効果を持つクナイ状の手裏剣。襟長の服を着て常に口元を隠した27歳の青年。心優しい性格故に、死別の悲しみを負うことを避けるため、普段は淡泊で冷酷な態度をとっているが、乗組員はその性格を理解しており、他班を基本的に信頼していないミッシェルからの信頼も厚い。愛妻家。

手術ベースはデンキウナギ

全身の筋肉に発電器官を備え、その電撃の強さはテラフォーマーを殺傷するほどに強力。M.O.手術が確立する前の技術で手術されており、それ故ツノゼミによる身体強化はされていない。専用武器の手裏剣と組み合わせて放電し攻撃する。薬をさらに吸引することでより強力な電撃を放つことができ、数十体のテラフォーマーを殺害する制圧力を誇るが、その出力に全身の安全装置は破損してしまい、自身も無事では済まない。
電撃の他にも、体表から分泌する粘液で相手の直接攻撃を逸らす、磁場を利用してレーダーのように敵の存在を感知する、電磁力を操って弾丸を逸らすなど、幅広い能力を持つ。

ジョセフ・G・ニュートン

ローマ連邦出身。ヨーロッパ・アフリカ第六班班長。手術ベースは不明、マーズランキング1位。プレイボーイな言動の24歳の美青年。独身。小吉からは「ジョー」と呼ばれている。アレクサンドル・グスタフ・ニュートンの玄孫。
600年をかけて、容姿・能力・病気への抵抗を目的に人間として品種改良を行ってきた一族の本家の出で、輝かしい経歴を歩んできた。

手術ベースは不明

変態しなくても、素体としての強さでランキング1位となり、剣を扱い、数千体ものテラフォーマーの死体の山を築き、対第四班戦でも変態した劉の発勁を受け流し逆にダメージを与え、爆の分体2体倒し肉薄するほどの実力者。
さらにはテラフォーマーの生態について、MO手術の性質についてもそれなりに詳しいらしい。
ミッシェル達、日米合同班と合流し、味方になると明言する。
https://matome.naver.jp/odai/2141187324734878901
2014年09月29日