一眼レフカメラの選び方・買い方パーフェクトガイド

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一眼レフカメラが欲しいと思っていても、まったくカメラの知識が無い人のための購入ガイドです。このまとめを見れば、自分に適した一眼レフカメラを購入できます。

■一眼レフカメラだから出来ること

奇麗な写真に残せる

コンパクトなデジカメ、スマホとは比較にならないほど、仕上がった写真は奇麗です。なので、大事なお子さんの写真、または自分たちの結婚式の写真等、奇麗な写真で残したいときに、一眼レフカメラは威力をはっきします。

一眼レフカメラの写真は、リアリティに優れています
かわいいお子さんの写真は、奇麗な画像で残したいものです。

大きなストロボで明るく撮影できる

体育館での入学式、及び卒業式の撮影では、コンパクトデジカメの小さいストロボではお子さんまで光が届きません。一眼レフカメラにも内蔵の小さいストロボは付いていますが、やはりステージ上のお子さんまでは光が届きません。一眼レフカメラには、大きなストロボを付けることができるので、最も大きなストロボを使えば、ステージ上のお子さんに光を当てることができます。

一眼レフカメラの内蔵ストロボは、光が暗い
1m程度の近い人を撮影するなら、この内蔵ストロボでも撮影は可能ですが、2m以上離れると、このストボロでは光が届きません。
写真を奇麗に撮影するなら、大きなストロボが必要
左の画像にあるストロボは、一眼レフカメラだけ装着が可能です。このくらいのスロトボでないと、ピアノ発表会等、遠方からの撮影はできません。

撮影相手に「撮られている」という心地よさが生まれる

一眼レフカメラは「カシャカシャ」という心地よい音がします。この音は、撮影されるモデルからすると「撮影されている」という心地よさを覚えます。この心地よさは、撮影される側の表情の良さにもつながってくるのです。

http://www.youtube.com/watch?v=6QYUAQvfExA

高度な撮影ができる

シャッターは通常、カシャっと1秒もかからず開いて閉じますが、一眼レフカメラだと、数秒、または数十秒もシャッターを開くことができます。また、レンズの先端に「レンズフィルター」と呼ばれる無色、青、赤、はたまたサングラスようような効果のあるガラスを付けることで、撮影した写真に変化をもたらすことができます。このような高度な撮影も一眼レフカメラならではです。

■カメラメーカーの選び方

私はニコンの一眼レフカメラを使っています

それぞれのカメラで特徴があり、どれが良いというのは一概には言えませんが、私がニコンを選んだ理由、それは「レンズの良さ」からです。ニコンのレンズの良さには定評があります。簡単に言えば「生の被写体に最も近い状態に写してくれる」ということです。

海外メーカーなら「ライカ」が有名

その他、海外メーカーだと「ライカ」というメーカーが有名です。私もいずれはライカのカメラが欲しいと思っています。ただ、高価であるため、日本のカメラメーカーで選ぶなら、やはりニコンがおすすめです。

キャノンは一般人でもプロカメラマンでもユーザは多い

なお、キャノンも人気はあり、プロカメラマンの方もキャノンを愛用している方は多いと思います。私もキャノンは好きですが、「生の被写体に最も近い状態に写してくれる」という点で比較すると、やはりニコンが優れていると私は評価します。

結論は、ニコン、キャノンの何れか好みのほうで選ぶということ

ネット販売でも、一眼レフカメラの検索すると、たいがいニコンとキャノンがラインナップされます。2メーカーの何れかを選ぶことが無難と言えます。

■レンズはどれが必要?

子供の撮影目的なら、ダブルズームセットを買いましょう

ズームレンズというレンズがあります。ズームレンズとは「倍率を変えることのできるレンズ」です。15m以上の遠方に居るお子さんを撮影したあと、お子さんが自分のところに来ても、レンズの倍率を変えれば難なく撮影できます。ただ、1本のズームレンズでカバーできる倍率は幅広くないため、倍率がかぶらない2本のズームレンズがセットになった一眼レフカメラを「ダブルズームセット」と言います。
運動会で子供の演技を撮りたいなら、望遠鏡のように遠くを撮影できるズームレンズを。卒業式が終わって集合写真を撮影するなら、広い視野で写せるズームレンズを使います。

遠くを写せる「望遠のズームレンズ」と、数人の集合写真を写せる「広角のズームレンズ」がセットになった一眼レフカメラを買えば、たいていの撮影で不自由しません

■カメラとレンズの他に必要はものは?

最優先で買うのはストロボ

写真の出来を決めるのは「光の明るさ」です。明るい場所で撮影した写真のほうが奇麗です。しかし、お子さんを撮影する場所は大概暗い場所が多いのです。だからこそ、ストロボは必須アイテムになります。

実はこの大きさでも体育館のステージまで光が届きません
入学式等の保護者席は後方になります。たとえ保護者席の最前列に座っても、ステージ上の我が子まで光を届かすには、左のストロボ、もしくはそれよりも大きなストロボが必要となります。ただ、ストロボはカメラと同じ程度の価格になるケースもあります。
ストロボは「Yongnuo」の製品が安くておすすめ
ニコンやキャノンのストロボは一眼レフカメラとの相性も良いでしょうが、なにぶん高価です。光が強いストロボだと、一眼レフカメラのボディ価格と同等になります。
なので、カメラ用品メーカーのストロボが安くておすすめですが、左の画像にある「Yongnuo」という中国のメーカーが安くて、性能的にも評価が高いです。アマチュアカメラマンの間でもよく利用されています。アマゾン等で「Yongnuo」で検索するとすぐにでてきます。
光りっぱなしでも良いなら、LEDのビデオライトを撮影に使う手もあります
ストロボの良い点は、撮影するときだけ明るくすることですが、もしライトを付けっぱなしでも良い場所なら、左の画像のようなLEDライトもおすすめできます。これならビデオ撮影でも利用できるからです。

大事なレンズを傷つけないレンズフィルターも必須アイテム

購入したカメラのレンズは、レンズがむき出しになっています。もしレンズが傷ついて写真に傷が写り込むようになったら、レンズは高額な修理が必要にあります。そうならないためにも、レンズを保護するためのレンズフィルターは必ず付けましょう。

無色透明で、レンズの保護だけを目的としているレンズフィルターです
スマホの液晶フィルムと同様に、レンズの保護だけを目的としており、撮影する写真には影響しません。

SDカードは良いものを

デジカメにSDカードは必須アイテムですが、SDカードは良いものを選びましょう。「良いもの」とは主に「SDカードに写真データを書き込む速さが速いもの」です。

SDカードはクラス10(テン)以上を選びましょう
左の画像で、右側中央に「10」と書かれているのは、「クラス10(テン)」というデータの書き込みスピードを意味しています。この数字が高いほど、データの書き込みスピードが速くなり、カメラで連写したときでもスムーズにデータを書き込んでくれるのです。
なお、SDカードのメーカーは、東芝、又はTDKをおすすめします。

三脚は必要の応じて購入

私も子供が二人おりますが、三脚を使う必要を感じたのは、「ピアノ発表会」のときのみです。あまりピアノ発表会でカメラ撮影はしないかも知れませんが、ピアノ演奏中ならば子供は定位置に居るため、三脚があっても良いかも知れません。どちらかと言うと、子供が動かないビデオ撮影に三脚の必要性は感じますが、運動会、入学式、卒業式で三脚を利用したことはありません。

ビデオ撮影を目的として軽くて丈夫な三脚を選ぶことをおすすめします
カメラ撮影で風景撮影を頻繁にするなら必要ですが、お子さんの撮影ではビデオで利用する前提で選びましょう。

■その他、カメラ用品、撮影技術は以下を参考に

私が別のまとめとして、以下の記事を書いています。一眼レフカメラを買ったら、写真撮影にはまってしまったという方なら、以下のまとめを参考にしてみてください。

https://matome.naver.jp/odai/2141129970540009501
2019年09月27日