【フィールドソルジャー】キャプテン翼・井沢守まとめ

leandron
まとめ作者が一番好きなキャラ。翼や岬・日向と言った主役級キャラの影で、実は隠れた実力派の井沢守。修哲小時代から日本代表に至るまでの経歴をまとめました。

キャプテン翼の名プレーヤーの一人・井沢守とは?

所属:修哲小FC – 南葛SC – 南葛中 – 南葛高校 – 横浜F・マリノス

「修哲トリオ」の一人。南葛市出身。背番号は修哲小では10、南葛SC以降は8。長髪長身が特徴的。優れたゲームメイク能力と判断力、そして卓越したジャンプ能力を持つ。特に空中戦には絶対の自信を持っており、翼や武蔵FCの真田とも引き分け、反町には完勝、高杉と2人がかりながら日向をも抑えた事もある。シュート精度も高く並みのGKならロングシュートも狙えるキック力がある。小学生時代は翼や岬の影に隠れていたが、南葛中学時代には翼に続く第2のゲームメイカーとして他の修哲トリオと共に主力に昇格し活躍する。
本来は修哲小のメンバーは修哲中学校に進学予定であったが、若林の提案により「翼をチームメイトとして共に練習し、実力に追い付く」事を目的に南葛中学校に進学を決めた。
キャプテン翼の登場人物 – Wikipedia

FC版「キャプテン翼」では能力が高く、序盤は使えるプレーヤーの一人

地味に必殺技が多い

5メートルダイビングヘッド
全国中学サッカー選手権大会・準決勝ふらの戦で、松山と競った翼のリターンパスをダイビングヘッドでゴールに突き刺す

バナナシュート

全国中学サッカー選手権大会・決勝東邦学園戦で、左肩が上がらないGK若島津の弱点を見抜き、ミドルレンジから右に曲がるバナナシュートを放つ。惜しくもゴール右に外れる。

小学生時代は、翼が所属する南葛小のライバル、修哲小の10番で中心的役割を担う

ゲームメーカー井沢
翼さえいなければ、南葛の10番
修哲イレブンの中心に君臨する井沢くん
来生・滝・高杉を従える

中学生時代は、翼に次ぐ南葛第二のゲームメーカー。不動の8番

頼りになるのは井沢くん
中学サッカー選手権では、翼がケガを押して出場していたこともあり、重要な役割を担う

ジュニアユース編ではDFとして出場

ユース編ではDFに本格コンバート

吉良監督によってDFにコンバート
デンマーク五輪代表戦で、負傷の次藤に代わりDF出場
見開き2Pのパスカット
DFとしてついに小学生時代以来、日の目を見ることに。

そして・・・

日本代表vs世界選抜ではスタメン出場!『フィールドソルジャー』を襲名
井沢ファンが溜飲を下げた瞬間
https://matome.naver.jp/odai/2141128665428008401
2016年03月31日