女子力が暴走・炸裂するおすすめ映画【男女とも必見】

felakutijiro
女子達が暴走・炸裂する映画を厳選。単一のヒロインものは入っていません(きりがないので)。定番からマニア向けまで幅広く紹介します。

テルマ&ルイーズ

テルマ&ルイーズ
監督 リドリー・スコット
脚本 カーリー・クーリ
出演者 スーザン・サランドン
ジーナ・デイヴィス
ハーヴェイ・カイテル
ブラッド・ピット
上映時間  129分
1991年 アメリカ女子力といえば定番のこれ。1991年公開、アカデミー賞、およびゴールデングローブ賞で脚本賞受賞。
脇役の男優陣が何気に豪華。
ぶっぱなしたい女子、ぶっぱなされたい男子は五分五分で必見。
ただし、私見だがラストのカタルシスは男の特権だと信じているが。。

「テルマ&ルイーズ」は、女性が成長し、選択し、復讐を遂げ、考え、その笑い声で自由を掴み取る。
「テルマ&ルイーズ」  – 読む映画批評−映 画 観 覚 −

「こんなことしてみたい」と思うのは女より男だと思う。そして実際にできるのは、やっぱり女だと思う。
CinemaScape-映画批評空間-

muffler&silencer[消音装置] さんの批評を引用しました。

デスプルーフ in グラインドハウス

デスプルーフinグラインドハウス
監督 クエンティン・タランティーノ
脚本 クエンティン・タランティーノ
出演者 カート・ラッセル
ヴァネッサ・フェルリト
ゾーイ・ベル
上映時間 113分2007年公開アメリカ映画。タランティーノが大好きなB級映画を再現した企画ものの1本。
スリルが好きなのはやはり女子。車のボンネットに乗ってぶっ飛ばすって、「ソウ」の拷問じゃないんだから。
ラストの爽快感は男も感じただろうが、最後の数発は「もう勘弁してくれ」といううめきを共有したかもしれない。

映画はヘンタイ殺人カーマニアが美少女をいじめまくる前半と、女の子たちの猛反撃たる後半に分けられる。どちらもぶっ飛んだ馬鹿っぷりが楽しい。
超映画批評『デス・プルーフ in グラインドハウス』70点(100点満点中)

今年見た映画で一番面白かったかも~~ってくらい思いっきり楽しんじゃいましたから。とにかくクール! とにかくホット! どっちだよ、って。別にどっちでもいいんですが、とにかくイカシた映画ナンバー1!
【映画】 『デス・プルーフ in グラインドハウス』 | 放蕩娘の縞々ストッキング!- BLOG

ディセント

ディセント
監督 ニール・マーシャル
脚本 ニール・マーシャル
上映時間 99分
2005年 イギリス作品女子のサバイバルホラー映画。
男だったら前半で全員死亡だろうな。
ていうかそもそもこんな冒険自体、男子はしない。
隠れたB級傑作。ただしホラーなので要注意!

後半は、観客の度肝を抜くトンデモな話になる。ジャンルの壁をぶち抜くダイナミックな展開に、B級映画ファンは大喜び、前半の雰囲気を見たかった方はちょっと戸惑うに違いない。この先は、チープだけど面白い、アクションホラーっぽいお楽しみが待っている。
超映画批評『ディセント』65点(100点満点中)

バグダッド・カフェ

バグダッド・カフェ
監督  パーシー・アドロン
脚本  パーシー・アドロン
エレオノーレ・アドロン
出演者 マリアンネ・ゼーゲブレヒト
C. C. H. Pounder
上映時間 95分
1987年 ドイツ(西ドイツ)ミニシアターブームの火付け役となった映画。テーマ曲「コーリング・ユー」が大ヒット。
この映画は主人公の女子力が次第に暴走し始めて、始めから炸裂していた共演女子がそれに飲み込まれるという、凝った設定である。
ただし、ここで紹介された中では最も起伏のないストーリーで、雰囲気を楽しみたい人向け。

『バグダッド・カフェ』

砂漠に芽生えた女と女の友情の物語。芸術、音楽、教訓、ユーモア、ロマンス、友情、努力と変化、安心感、幸福感といった要素がこれ以上望めないくらいにつまっている映画 pic.twitter.com/nWK9IcDEOH

バウンド

バウンド
監督 アンディ・ウォシャウスキー
ラリー・ウォシャウスキー
脚本 アンディ・ウォシャウスキー
ラリー・ウォシャウスキー
出演者 ジェニファー・ティリー
ジーナ・ガーション
上映時間 108分
1996年 アメリカ映画あの「マトリックス」のウォシャウスキー兄弟が監督したクライムサスペンスの傑作。
これを「女子力」と言ったら反則だと批判されることも承知の上でリストアップしました。
ただし映画としては極上。

優れた思考技術に圧倒する。娼婦の変貌振りにも舌を撒く始末。観覧者の気持ちを巧みに捉えた展開とスリル感に頃合を合わせたコミカルが絶妙タイミングで交じわった傑作だと思う。
CinemaScape-映画批評空間-

かっきー さんの批評から引用させていただきました。

テンポのよさ、練られた脚本、ハラハラドキドキ、色っぽさ、全部を語らず想像させる、本物らしいアクション、面白かった。
これぞホードボイルド!|バウンド@ぴあ映画生活

NEWTONさんの批評から引用させていただきました。

恋の罪

恋の罪
監督 園子温
脚本 園子温
出演者 水野美紀
冨樫真
神楽坂恵
上映時間 144分
2011年 日本映画ご存知、園子温監督のドロドロ系、これでもかあれでもか系の日本映画。好き嫌いは別れるかもしれません。
がしかし女子力は暴走してます。「もうその辺で止めといたら…」と思う観客を無視する園監督の得意技。

女は自分でも気づかないくらい、「新しいことをして、別の何かになりたい」という欲望がとても強い生物である。
水曜日のカンパネラ、コムアイのエロスを巡る連載「水曜日の淫談〜映画から学ぶエロスの神髄〜」 – OTOTOY

まさに園監督の力技とも云うべき映画的力量である。後は見る側の問題である。どこまで耐えられるか?、である。監督は、観客を試しているのかも知れない。
■映画|恋の罪 ようこそ愛の地獄へ!

沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇

沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇
監督 クロード・シャブロル
脚本 クロード・シャブロル
カロリーヌ・エリアシェフ
出演者 イザベル・ユペール
サンドリーヌ・ボネール
上映時間 111分
1995年 ドイツ・フランス合作かつて1950年代から60年代にかけて、ゴダールやトリュフォーらとともに「ヌーヴェルヴァーグ」の旗手として数々の名作を世に送り出したフランスの巨匠、クロード・シャブロル。その彼の1995年度作品。
寡黙なディクレシアの主人公。そしてやかましいビッチな凶暴娘。この2人が行き着く先は??
ぎょっとするラストに目は釘付け。

Natsuki@_space_cowboy

クロード・シャブロル『沈黙の女 ロウフィールド館の惨劇』なかなか良かった。この監督は肌に合う。ところでKINENOTEの感想に「共感できない」「やり過ぎ」等の感想が散見されるが一言だけ。
あたりまえだっつーの!
https://matome.naver.jp/odai/2141078455365894201
2014年09月17日