セアカゴケグモにご注意。福山SAで大量発見。生息範囲拡大。

miraikenji
意外とでかいセアカゴケグモが福山SAに大量に発見された。その蜘蛛の取り扱い等、まとめてみました。

セアカゴケグモが福山SAに60匹も生息。

猛毒蜘蛛

毒は獲物を咬んだときに獲物の体に注入されるもので、神経毒の「α-ラトロトキシン」である[1]。この毒を有するのはメスのみで、オスは人体に影響する毒を持たない。オーストラリアでは死亡例があるが、日本では報告されていない。大阪府では毎年本種による被害が発生している(こちらも参照)。2012年9月には、福岡県でも同様の被害が発生した。
オーストラリアでは古くから代表的な毒グモとして知られており抗血清も存在する。日本でもセアカゴケグモの発生した地域の医療機関で抗血清を準備しているところもある。メスに咬まれた部位は、激しい痛みを感じる。その後、咬まれた場所が腫れ、全身症状(痛み、発汗、発熱など)が現れる。手当てが遅れると毒素の効果により皮膚が腐っていくことがあるため、咬まれたら、医療機関での早急な診察が必要である。

日本の侵略的外来種ワースト100

日本では、外来生物法によりゴケグモ属のうち本種及びクロゴケグモ・ハイイロゴケグモ・ジュウサンボシゴケグモの4種が2005年に特定外来生物の第一次指定をされている。また、日本生態学会により日本の侵略的外来種ワースト100に選定されている

意外と知られていない生息地は、本州、九州、四国。定着している危険な存在。

日本では、本州(宮城県、群馬県、埼玉県、神奈川県、愛知県、岐阜県、三重県、京都府、大阪府、滋賀県、石川県、福井県、奈良県、和歌山県、兵庫県、広島県、岡山県、山口県)、四国(香川県、徳島県、高知県)、九州(福岡県、佐賀県)、沖縄県で記録があり、定着も確認されている[3]。

https://matome.naver.jp/odai/2141040870550918301
2014年09月11日