もはや腕時計ではない…新時代を象徴する革新的なデバイスだ!
1.「通話」かばんから取り出さなくても電話できる!
また、電話の着信音を消したい時はApple Watchを手で覆います。自然なアクションで動作できるのがクールです。
2.「メール」「メッセージ」を手元で確認できる
文字入力をせずともやりとりできてしまいそう。
3.「Apple Pay」かざすだけでかんたん決済!(日本対応は未定)
「Passbook」も同じように、搭乗券から映画のチケット、ポイントカードなどが対象です。利用可能な場所の近辺では、Passbookがアラートでお知らせしてくれます。
けん@kentucky_bot
PASSBOOKもここまで考えて作られてたんだとするとやっぱすげーわ。
4.「ヘルスケア機能」超高精度の体調管理
ちなみに、心拍数を読み取って誰かにデータを送信することもできます。ドキドキが伝わるとはまさにこのこと。
手首はあなたの体の活動に関するデータを集めるのに便利な場所です。そこでApple Watchは様々なデータの収集を一日中行うように設計されています。
Apple – Apple Watch – テクノロジー
深沢英次@pictex
5.「ミュージック」iPhoneを遠隔操作&再生
6.「ルート案内」片手が塞がらない、ハンズフリーの道案内
そういえば、Apple製カーナビ「Car Play」(未発売)との連動もありそうです。将来を見据えた展開ということでしょうか。
7.「ランニング」「フィットネス」の相棒! 測定から目標設定まで
また、トレーニングの目標を突破できるよう励ましてくれる機能(?)も。
ムーブのリングはあなたが消費したカロリー量を、エクササイズのリングは活発に動いた時間を分で、スタンドのリングは休憩するために席から立ち上がった頻度を示します。
Apple – Apple Watch – 特長
8.「誤差0.05秒以内」普段使いの時計としても優秀
「時計を合わせる」のって面倒ですもんね。
また、「ストップウォッチ」「タイマー」「アラーム」「世界時計」など、おなじみの機能も揃っています。
9.「非接触充電」の技術を採用! 充電の仕方も革新的
コネクタをApple Watchの裏に持っていくだけでぴったりと接続できるのが便利です。
よしお / 大野益久@yoshio_j
/ おおっ、Apple Watchは非接触充電を採用 gizmodo.jp/2014/09/apple_… #fb
10.「生活防水」に対応だから安心
残念ながら今回はウォータープルーフ仕様ではなく、生活防水までにとどまっているとのこと。手を洗ったり、雨に濡れたりしても大丈夫だけど、プールに飛び込むときやシャワーを浴びるときは外しておかなければならないのです。
Apple Watchは生活防水のようです : ギズモード・ジャパン
マイクが付いているので完全なウォータープルーフは難しそうです。
それでも、日常で使うぶんには問題ないでしょう。
11.「Taptic Engine」時計が手首を”叩いて”お知らせ
通知を受け取る際、さまざまなバリエーションで触覚的な刺激を与えてくれます。
ake@ake_____
12.「リモートカメラ撮影」iPhoneのカメラを遠隔操作
ライブプレビューで写りをチェックしながら撮影できるのは新しい感覚かも。
13. 「iPhone場所探知」これでiPhoneを失くしても大丈夫!?
Ping My iPhone機能によって、Apple Watchの場所を見失ってしまったときにiPhone上で音を鳴らすよう操作することもできるんだとか。「iPhoneを探す」みたいな感じかな。
Apple Watchは生活防水のようです : ギズモード・ジャパン
14.「スケッチ」軌跡まで伝わる新しいコミュニケーション
その他、おなじみの機能ももちろん搭載!
株価やパーセンテージの変動率、時価総額などをひと目で確認できます。
メッセージの音声入力、道順・スケジュールを知りたい時は、手首を上げてSiriに話しかければOK。