意外と知らないロゼワイン〜作り方から飲み方まで

Shun-shunta
赤ワインや白ワインはよく聞きますが、ロゼワインって一体何なんでしょう。概要から作り方まで、わかりやすくまとめました。

○ロゼワインってどんなワイン?:白ワインと赤ワインのブレンドではない!

ロゼワインとは、ピンク色のワインを指します。「ロゼ」というのはフランス語で「バラ色の」という意味です。

ロゼワインは白ワインのさっぱりした味と、赤ワイン渋みが合わさったような味で、飲みやすく、いろいろな料理に合います。

たまに、ロゼワインは赤ワインと白ワインのブレンドだと思っている人がいますが、ヨーロッパでは赤ワインと白ワインを混ぜることは禁止されており、基本的には二つを混ぜることはありません。

ロゼワインは、赤ワインと同じような種類のブドウから作られます。しかし、赤ワインほどブドウの色素が出ないため、ピンク色になります。

じゃあロゼワインってどうやって作るの?


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ロゼワインのつくり方には数種類の方法があります。

その前に白ワインの製法を知っておこう!

ロゼのつくり方は、途中から白ワインと同じように作るものが多いので、白ワインのつくり方も知っておきましょう。

白ワインのつくり方は

①ブドウをつぶす

②圧搾機にかけ、果汁を絞る

③発酵タンクに入れ、発酵させる(低温で発酵させるのが、赤ワインの発酵との違いです)

④発酵を止める

⑤タンクの底にたまった老廃物を取り除く

⑥樽で熟成させる

⑦ボトルに詰める

となります。ではロゼワインのつくり方行ってみましょう。

作り方① 途中まで赤ワインと同じように作る方法

まず、ブドウをつぶして、果実・皮・種をすべて発酵タンクに入れます。

この後、赤ワインの場合は発酵を進めるのですが、ロゼを作る際には、発酵が開始し、果汁に程よく色が付いた時点で、果実・皮・種をすべてろ過してしまい、そのあとに低温で発酵を進めます。

この方法が最も一般的な方法と言われています。

作り方②:白ワインと同じように作る方法

白ワインのように作る方法もあります。

赤ワインで使われるようなブドウの、果汁を最初に絞っておいて、あとは白ワインと同じように低温で発酵させていって完成です。

作り方③赤ワインのブドウと白ワインのブドウを混ぜる方法

赤ワインと白ワインの中間の色がほしいなら、最初から混ぜてしまえ、という方法です。

最初から、黒ブドウを白ブドウを混ぜてしまい、あとは白ワインと同じように作ります。

ロゼワインの楽しみ方~ロゼに合う料理


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ロゼワインの味は、赤の渋みと白のさっぱり感が合わさったようなものなので、基本的にはどの料理にも合わせやすいそうです。

ロゼワインは、ワインの万能選手的存在でいろいろな料理に合いますが、中華料理やちょっとした酸味や辛さのある料理にあうそうです。

ワインを飲みたいけどどれがいいのか分からない、というときにもいいかもしれませんね。

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2015年10月06日