BUMP OF CHICKENの~ポンツカ!!PONTSUKA文字起こし ★2014.8.31★

belrin

■秀ちゃんコーナー

升:『深夜3時を回りました。
埼玉県高校生女子にいなさんからのメールです。MUSICA買いました。
そこで初音ミクと藤くんが載っている表紙をよく見ると左下に秀ちゃんがいるのを発見しま    した。』
3人:はははは
升:『これはハイディングをしているのでしょうか?』
3人:はははは
升:これは……して…ない…ですね…
だって俺ハイディングが何かって俺あんまわかってない…

■ヒドゥンと秀ちゃん

藤:え、だからハイディングをするのは秀ちゃんじゃなくてヒドゥンでしょ?
直:そうだね
藤:だからね、リスナーのみんなそういう所あるんですよ
直:そうだね
藤:混同しちゃうっていうの
直:あーあー、なるほどね
升:混同せざるを得ないよね。でも、そんなこっちで違う違う言っても…
直:いやいや
藤:メリハリつけてこ!って思うの、そこは
直:秀ちゃん、そういう所なぁなぁにしたら…
藤:そうそうそうそう
直:いつまで経っても分かり合えない
藤:そうでしょ
升:いやいやでも、あの…ちょっと被ってる部分も…俺も何か悪いなって
直:いやいやポンツカっていうのはリスナーと繋がる番組だから
藤:そうそう
直:なぁなぁでやるの止そうよって藤くん言ってんじゃない?
藤:そうだよ、ね?
直:そこ秀ちゃんが、「いいんじゃない?」って
藤:「あ」の次は「い」が来るでしょ?「い」の次は「う」でしょ?ね?
直:そうそうそうそう
藤:ね?「あ」の次にまた「あ」来たりしないんだから
直:しないんだから!
藤:ね?五十音順でいったら
直:そうそうそう
升:決まってるものは決まってると
藤:だから、秀ちゃんとヒドゥンはは別の物なんですよ
直:だから怒ってないよ、こっちは。ただハッキリさせよって
藤:摂理
直:摂理…
藤:物の道理、理(ことわり)っていうか…
直:そうそうそう
直:それは宇宙が生まれたときから一緒よ?
藤:そうそうそう、だから…でもハイディングって何だろうね?っていうのは俺もわかんない(笑)
直:そうそうそう、わかんないね(笑)藤くんが何でも分かるって思ったら大間違い
藤:それぞれが、こう…やっぱね?
自分でね?よし!

■opening自己紹介

藤:こんばんはー
直:はい、こんばんは
藤:今年の夏の思い出をプールに例えるならば、25メータープールかな?ちゃんとした
直:いいね
藤:そうそう、その休憩時間の何か、あのちゃんと泳げる人だけ、いっぱい泳いでいいよって時間  あるじゃないですか?25メーター解放みたいなヤツ。あの時間帯って感じですね。整然とこう  過ぎていく
直:なるほど
藤:でもやることはしっかりやっていくって感じで
直:成程
藤:それでこう、なんつーか自己を高めていく感じ…はい、そんなBUMP OF CHICKENの藤原基央  です。
直:イエイ
升:今年の夏を、夏の思い出を短歌にしたら
直:すげーな
升:短歌ってもう五七五七七
直:馬鹿じゃないなの?
升:何かもう、そこ俳句じゃダメなんだって思う
直:たまに思うんだけどさうちの放送作家さんね?馬鹿なんじゃないかなって
藤:短歌ね、短歌
升:五七五七七…
藤:ははは
直:七七(笑)
升:行きますよ!「この夏は」
藤:この夏は
升:「あちらこちらに」
藤:この夏はあちらこちらに…
升:「行ったけど」
藤:うん
直:いつた…行った
藤:面倒臭い、もう書くの面倒くせぇ
升:「お家が一番」
藤:うん
升:「落ち着くな」
……
……
藤:あれ?最後五個じゃな、五文字…!おい!あはは
一同:あはははは
藤:落ち着くな…(笑)
升:BUMP OF CHICKENの升秀夫です。
直:今年の夏の思い出を花火に例えるならば…えーっとね、マイスター!BUMP OF CHICKENの   直井由文です
藤:あー、いいですね
升:聞きますね
直:今聞いてもらったのは僕達BUMP OF CHICKENでsailing dayです!
藤:マイ、マイスターって花火があるんですか?
直:なんかねー、あれ、あれですよ。こう、みんなが一番よくする打ち上げ花火
藤:それスターマイン
直:スターマインだったーーー!!
直:恥ずかしい
升:何だ、なんか俺も聞いたことあるような気がする
直:恥ずかしい!
升:何かが違うって
直:恥ずかしい
藤:思ってたんだよ?
升:マイスター
直:このまま流してやってください
藤:ふふふふ
直:このまま流してやってください

スターマイン
スターマインとは「速射連発花火」のこと。いくつもの花火を組み合わせて短時間に数十〜百発の大量の玉を連続的に打ち上げる花火。

■夏を振り返って…

直:さて8月も最終日。今年の夏は如何でしたか?先月7月31日までは、えーっとWILL       POLIS2014ツアーでしたね
藤:ねー
直:新曲、You were hereも8月1日にリリースしました
藤:はい
直:バンドとしてはかなり充実した夏にもなったのでしょうか?ってことですけど…どうでし    た?
藤:やー、もう充実してたでしょう。もう、ツアーありましたから
藤:ね
升:ね
直:勘弁してやって下さいよー
藤:勘弁してやって下さい(笑)
直:これはもう充実してないとしたらねー
藤:そうねー。でももう残暑といっても…?
直:過言ではない
藤:過言ではない
直:秋ですよ、もう。暦の上では。一方プライベートでは夏を満喫できましたかー?
ということで、やり残したことはないですかー?ってことですけどね。僕ねー
藤:うんうん
升:どうですか?
直:やっぱりよかったなーって思ったのは
升:はい
直:トランスフォーマー、もちろんみんな見に行ったでしょ?…2人共?
升:ちっ
一同:はははははは
直:2人とも
藤:はははは
升:いやいやちょっとまだ…まだすいません、
藤:ごめんね、いや
直:何回見た?
升:いや、これから…
藤:これから…
升:いや、まだこれからかなー…
藤:そうだね、まだ今の所0回
直:忙しかったかー!
藤:まー、そうかなー
直:藤くんは曲書かなきゃいけない
藤:色々あるしね?うん
直:秀ちゃんはドラムの練習あったしな
升:ま、これから…かね?そうだね、ちょっと落ち着いたら見ようかなー…
直:何か国で見た?
藤:いや、まだ今の所0回だよ
直:あーあー、そっか
藤:そうそう
直:そっかー
升:因みに何回…直井さんはー…
直:そうねー、でも数えると6回ぐらい…
一同:くははははは
升:公開してからまだそんな…
一同:はははははは
藤:尋常じゃないね
升:週1超えてます
直:違う違う違うみんな勘違いしてる
藤:尋常じゃないね
直:勘違いしてる、あのね?まず、いや普通に2Dで見るじゃん
升:普通に(笑)
藤:普通にね?
升:字幕版とか…最初どっちかって大事ですよね?
藤:字幕版
升:2Dなんだ、そこは。
直:で、3D!
藤:3D!あーあーあー
直:今回は3Dはもう本当押してます。
升:なんかねー、まだ分かる全然。分かりますよ?両方見ておきたいっていうは分かりますよ
藤:そういうのは全然分かる
直:はい。で、もちろんアレですよ?もちろんその日本語吹き替えで見たいじゃないですか
升:あーやっぱ違うものですね
藤:なるほどね
直:吹き替えの3D
藤:それはやっぱり3Dと両方見るの?
升:それはやっぱりちょっと計算が…
藤:じゃあそれだけで4回見てる
直:はい。あとはその英語で本当字幕とか無に見たいじゃないですか
藤:え?
升:え?見た…見たい?(笑)
藤:字幕無し版?っていうこと?
直:そうそう、だから
藤:そういうのあるの?
直:いや、海外に行って
藤:行ったんだ(笑)
升:見るために?
直:見るために
藤:飛んだんだ?
直:はい、飛んで見て。っていうのを繰り返してだいたい6回ぐらい
藤:だいたい6回ぐらいってもう数え切れてねぇじゃん、もう。
直:ということでね、今夜はみんなから届いたお手紙をドンドン紹介していきましょう。
藤:尋常じゃねぇなー

トランスフォーマー

、タカラトミー(旧株式会社タカラ)より発売されている変形ロボット玩具シリーズの総称。アメリカ合衆国の企業であるハズブロやマーベル・コミックとの連携により設定が作られ[1]、世界的な商業展開が行われている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC

■ライブの感想1

直:まずはライブの感想
升:もうね、大分経ってますがまだまだ届いてます
直:しょうがないでしょ
升:藤くん、どうぞ
藤:えーBUMPのみなさんこんばんは。
直升:こんばんは
藤:これねー座間市、神奈川県座間市のーこむぎっちですね。
直:へー
藤:WILL POLIS2014お疲れ様でした。
直:お疲れ様です、ありがとうございます
藤:『私はBUMPのライブに行くのはこの東京ドームが初めてでした。BUMPのファンになった    きっかけは「みんなのうた」で流れていた「魔法の料理~君から君へ~」を聞いてからで     す。その時は日々育児と家事に追われる毎日で音楽を聴くゆとりもなくいっぱいいっぱいの    日常でした。そんな中テレビの中から流れてきたBUMPの曲を聴いて心の中に溜まっていた    ものが一気に流れていき、心が軽くなりました。こんなに素晴らしい曲を届けてくれる      BUMPのライブにいつか必ず行きたいと願っていて夢が叶った感じです。とても素敵な空間    と時間をありがとうございました。』
直:とんでもねぇ
藤:『チャマさんのメンバー紹介、ライブ初心者の私にはとても有難く、楽しかったです。』
直:よかったー
藤:『増川さんがスタンド席のことを『斜めの部分に座っている人達ー』と言ったことが親近感    が湧き個人的にヒットして本当に本当にありがとうございました。これからも素敵な曲を届    けて下さい。ずっとずっと応援しています。えーこむぎっちさん、ありがとうございまし     た。』
升:ありがとー
直:斜めの部分の部分はちょっと甘やかさないで欲しいな
升:そうですねー
直:何て言えばいいのかな?
升:ま、スタンドで通じるって書いてありますからね。
直:じゃあね、そっか魔法の料理できなかったから
升:いつかまたやりましょう
直:来てくださいね
藤:今回のツアーでやんなかったですからね
升:やってないね
藤:前回やったですけどね、前回のツアーで
直:コーラスが難しい
藤:そうですね
直:はい
藤:「楽しみにして」
直:「楽しみにして」
藤:「楽しみにして でも覚悟して」
直:えーあー難しいですね

魔法の料理~君から君へ~
7th single
「HAPPY」からわずか1週間でリリースされた2週連続singleの2週目。2010年4月NHK「みんなのうた」に採用された。

20代最後(誕生日直前)に作った曲で作中のエピソードはほぼ実体験で「俺だけのうたが、『みんなのうた』で放送されるなんて大丈夫か?」と思ったそう。
歌詞カードに写されているぬいぐるみは藤くんが幼い頃に祖父からプレゼントされたもの。CD表面にプリントされている写真はこのぬいぐるみの鼻の周りの部分の拡大。

https://matome.eternalcollegest.com/post-2140927388052724501?&page=3

■ライブの感想2

升:宮城県のオカムさん。
直:え?
升:オカム、オカム
直:オカム、オシムじゃなくてね
升:ラジオネームの方ですからね。26歳の女性の方です。
『ファイナルの東京ドーム参戦しました。』
藤直:ありがとうございます。
升:『最高に熱くて楽しいライブでした。ライブ終了後に近くのバーで打ち上げをしていたので    すが、ライブの余韻に浸って飲んでいたら、なんと店内にYou were hereが流れてきたん     です。』
藤直:えー!!!
升:だからまー、12時回ったってことですね
藤:何か店員さんが?気を利かせて?
升:気を利かせてダウンロードして…流してくれたってことですね?
直:嬉しいー!
直:スポーツバーみたい
升:えー、『店内には私以外にもライブ後に飲みに来ているひとが沢山いたので店員さんが粋     な計らいをして下さったようです』
直:俺お酒飲めないからそういうの羨ましいんだから
俺お酒飲めないからそういうの羨ましいんだからー、俺ー(笑)
藤:酒飲めない押しでいきましょう
直:そうなんだよー
藤:飲めない押しでいきましょう
直:飲めないんだからー
…いいよ、秀ちゃん
升:『ライブ直後に新曲を聞きながら美味しいお酒を飲んで余韻に浸るという最高の体験がで      きました』
直:いいなー
升:『帰り際に店員さんとガッチリ握手をしてお店を出ました』
藤:そう、そうなの
升:その店員さん本当に有難いです
藤:ありがとうございます。
直:何かマンチェスターユナイテッド応援してるサポーターみたいで羨ましいんだから僕はー
藤:そうでしょ?俺もそう思うんだからー
直:海外の人みたいで羨ましいんだから
藤:ははは
升:ま、You were hereの感想も書いてくれてます
藤:どう?ねぇ?
升:『本当に素敵な曲ですね。私はライブが終わった後いつも笑いたいような泣きたいような     複雑な気持ちになります』
藤直:お!
直:いいねー
升:『ライブの楽しさや、みなさんと同じ時間を共有できた嬉しさはもちろんあるのですが』
藤:うん
升:『楽しみにしていたイベントが終わってしまった喪失感と次に会えるのはいつかな?という    寂しさもこみ上げてくるんです』
直:嬉しい
升:『でも今回のライブの後はあまり感じませんでした』
藤直:うんうん
升:『You were hereが言ってくれたお蔭です』
藤:おー、よかった
升:『優しい素敵な曲を本当にありがとうございました。これからも応援しています』
藤:ありがとうございます。
升:いや、オカムさんとあと店員の方ありがとうございました
直:いや、すげー優しい
藤:それ飲んでたの何時くらいなんすかねー?
直:もう結構
升:結構
藤:俺たちねー、でもまだドームに居たと思う。その時ね
直:結構居たの
藤:そう
升:気付いたら12時過ぎてましたからね
藤:そう、なんか2時とかにドーム出たんだよね、確かあん時ね
直:そうなんだよー
升:そうですね、今回まぁちょっと関係者が…沢山いらしてくれたんで、ご挨拶をしていたら
藤:ご挨拶とか
直:うん、うんうん
升:そんな時間になってしまったんですが
直:嬉しかったねーみんな
升:いや、本当沢山の人に会えて僕らも本当すごい嬉しかったです
直:東京ドームって素敵やな
藤:ふんふんふん~♬
直:ということですけど
升:じゃ感想はこの辺にして…

東京ドーム
オシム

旧ユーゴスラビア代表の最後の監督であり、日本でもジェフユナイテッド市原・千葉、日本代表で監督を歴任するなど、世界各国で豊富な指導歴を持つサッカー指導者である。

日本代表監督
通算20試合12勝5分3敗。2007年、アジアカップ2007で4位。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%93%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%82%B7%E3%83%A0

■ふつおた

直:はい、じゃあ普通のお便りいきましょう
藤:それ普通ってこと…ですか?
直:そりゃあ普通のお便りですよ。いつまでもね、夏休み気分じゃいられませんよ!
藤:はい
直:休んでないけど
藤:ねぇ、そうね
直:あなた
藤:いやいやいや
直:曲書いて
藤:大丈夫よ?大丈夫なのよ?
直:いくよ?
藤:ええ
直:『BUMPのみなさん、こんにちは』
藤:こんにちは
直:『社会の荒波に揉まれながらも日々楽しく生きている(笑)高校生のゆりです』
升:おぉ、高校生ですね!
直:これはいいことじゃない?
藤:そうねー
直:どんなに荒波でもその荒波を楽しんでいる高校生
藤:笑っているってことでしょ?
升:かっこいいですね
直:ゆりちゃん。いや、JKです
藤:はい
藤升:ははははは
升:い、言い直す(笑)
藤:要はって
直:『ポンツカいつも楽しんで聞いてます』
藤升:はい
直:『私はネット放送で聞いているので、毎週月曜日の放課後が楽しみでなりません』
藤:はい
直:『土日が終わり、学校が始まるのは嫌ですが、ポンツカが聞ける!と自分を奮い立たせて
高校生活頑張っています』
藤:凄いね
直:『ですが、1週間は長いもので気を抜くと遅刻しそうになります』
藤:うん
直:『そこで質問なのですが、みなさんが学生の頃どのようなモチベーションで学校に通って   いましたか?いつも応援しています。これからも体調に気を付けて頑張って下さい』
藤:いやー…オーレ辞めちゃったからなー…
直:ニコパー、ニコパー
藤:これはねー
直:いやいやいや
藤:俺も聞きたいですよ
直:確かにー
直:俺さーこれは今ヒロがさー、遅れてんじゃん?ただ単に
升:ただ単に
藤:ただ単に(笑)
直:その…人としてあんまりよくない…
藤:そうねー
直:遅刻をしてるだけじゃん
藤:まあねー
直:あいつとかどういう学校通ってたのかとか俺聞きたかったんだよね、結構ね
藤:そうねーそうねー
直:でもさー藤くんここはどうだい?ちゃんと学校に通い続けていた升秀夫くんに聞いてみよ   うじゃないか
升:いややっぱりねー…簡単に言うと惰性と習慣ですね
藤直:ははははは
惰性と習慣(笑)
升:モチベーションとかをこう保っていくっていうことが難しいんですよ
藤:あーなるほどね
升:今、ちょっと思い出してみてください?毎日同じ時間に起きて同じ所に行ってー
そんなに興味の持てない(笑)
藤直:ははははは
升:授業を受けるってことをできますか?
藤:いやちょっと辛いかもしれない

直:そうですね、ま藤原くんは辞めましたからね
藤:辞めましたからねー、まぁ漫然と過ごすってことですかね?
升:そう同じ時間に起きてー、もう同じ時間にご飯食べてー同じようなテレビを見て学校に行   くっていうことを医師の力を借りずにやらないといけないんですよ
藤:成程成程~
升:でもねー続けていくうちに出来ます
藤:でも考えるより先に体を動かせってこと
升:そういうことです
藤:あー
直:時に人は惰性を非難しがちになるけど…
升:そうじゃないとできません
直:そういうものも力に変えていくというかね
藤:何か辛い時の筋トレみたいな感じ。筋トレ辛くなってきてあと5回みたいな
直:そうですよね、そっからが本当に意味のある5回だったりしますしね
藤:そうそうそう
升:あれね、今日行ったらこんなに楽しいことがあるぞ!って行って…
ま、行くかもしれないですけどもって1日ですよ、そんなのは
藤:確かにねー
升:だから次の日どうするかっていうとね、やっぱりね…やっていくうちにねもうね当たり前    になっちゃいますから
藤:当たり前になっちゃいますね
直:そういうものなんですね
升:だから僕ももう信じられないですよ
藤直:ははははは
直:信じられない
升:信じられないですよ!
だって電車でさ往復4時間ぐらいかけて(笑)大学言ってた(笑)
直:秀ちゃん大学の時そうだったんだー
升:でも!
直:信じられないよー
升:ああいうね、例えば遅刻したり行けないなってなったは、週に1回ある
藤:うんうん
升:昼からの授業とかの時なんですよ
直藤:あー
直:成程ー
升:だから毎回毎回同じ時間に行っている分には続けられるんだけど、何かそういうね?
今日は12時からだみたいなことになると…
藤:緩い時?
升:そう!遅刻しちゃったりしちゃいますねー
藤:成程ねー
直:どうだろ?今のかなり参考になった…モチベーションっていう概念ではなく
升:もう習慣ですよ
藤:習慣
升:そう習慣に変えるっていう
藤:でも本当それ真実かもしんないねー
升:そうなんですよ
直:考えずにそれができるかっていう
藤直:はははははは
升:だからね藤くんとかチャマもそう言ってますけど部活のこととか思い出してごらんなさい     よ?
藤:まあ
升:朝行って走るとかさ
藤:辛いよね
升:信じられないよ
藤:信じられないですよ
もうやるしかないからやるっていう感じだね
升:でもやってるうちにそれが当たり前になっていくわけですね
藤:うんうん
直:で、たまにね?落ちてたエロ本とか見つけてラッキーみたいなね?
藤:そういうことね、そういうご褒美もあって
升:もちろんね?楽しみとかありますからね、頑張って下さい
藤:成程ね~あ!因みに!ちょっと気になったんだけど
直:いーよいーよ
藤:じゃ4時間往復で、片道2時間なにやってたの?
升:寝てましたね!
藤:寝てたんだ!
升:そうじゃないと俺続かなかったと思うんだけどー…
直:そう、だって秀ちゃんそん時俺らオールナイトイベントとか結構やって…出てたよね?
藤:やってたよね、そうその時俺達ちゃんとねバンド活動してたんですよ
升:したてんですよ
藤:Jupiterとか作ってた頃だよね
升:まぁね、運がよかったっていうか…ま、僕らの地元の臼井駅っていうのは…
あの始発があるんですよ?
直:あー、そうだ!
升:臼井から出る電車が…ま、各駅…各駅だから時間はかかるんだけど、
でもそこで座れさえすれば…もうずーーっと寝てられるの
藤:はははははは
升:その着くまで
直:秀ちゃんって凄いねー
升:あの1本じゃないけどね
藤:通学時間とかに音楽を聴いたり…好きな本を読むとか
楽しみってあるじゃないですか
升:そういうのももちろんありました
藤:あったんだ!
升:でも大体寝てましたね。だからそれも含めて睡眠時間みたいにしてたから
ま、若かったのかな?
藤:そっか若さ!
升:若さ、まぁ元気があったんでしょうね
藤:成程成程~
升:いや、でもね~でもそういう風に言ってますけど
お父さん方はそういうの毎日毎日やられてるかたいる方いるから本当尊敬します
直:ほんっとうに尊敬しますよ
藤:通勤ラッシュにねー、体をねじ込んで
直:お疲れ様です、本当に
藤:お疲れ様です
升:いや、素晴らしいことですよ

臼井駅
メンバーの地元の駅

■チャマこれ作ってパート2①

直:そして、そして、そして秀ちゃん!
藤直:そしてーーーー
升:チャマ35歳バースデー企画も決まってます
藤直:おっ
直:ありがとうございます
升:あなたが欲しいBUMP OF CHICKENグッズを送ってもらう、『チャマこれ作ってバート2』
直:タータララタタター♪
藤:ちょ、ちょ関係ない(笑)
升:ぶち上げてきますねー
藤:それ関係ない
直:次までに用意しといて前田さん
それかドゥグディンドゥグディンドゥ
藤:関係ない、関係ない
升:関係ないけど気持ちを表現した
藤:そうねー
升:ま
直:♪ゴーストバスター!
藤:ゴーストバスターって言っちゃったからね、もうね
升:関係ないしね
藤:そうそうそう
升:ま、みなさんご存じ僕らのグッズデザイナーチャマがこう募集するグッズ案
直:グッズ案
升:グッズ案です、グッズ案、こんなグッズを作ってくれっていう…
藤:BUMPグッズですよ
直:BUMP OF CHICKENのグッズですよ、みなさん
藤:ツアーの時のとかね?
升:ま、ツアーじゃないかもしれないけど
藤:Tシャツとか
直:はい、どんなの欲しいの?って企画ですよ
藤:パート1があったんですよ
直:そう、それを実際に作ったんです、パート1の時はみなさんから1番多かったのが
藤:タトゥーシールだったんです
直:そう、タトゥーシール!ライブで一緒に盛り上がりたいっていう気持ちがきっと現れたんで   はないでしょうかね
升:ま、大成功でしたね
直:大成功でした
藤:僕らもライブ中つけてましたね
直:ずーーっとつけてました
升:今年もそういうのが来るんじゃないかということで沢山届いております
直:お願いします
升:じゃ、いきます
直:メモんなきゃ
升:福岡のさやかちゃんから来てます
藤直:さやかちゃん
藤:ありがとねー
升:『私が作ってもらいたいグッズはレジャーシートです。』
藤:レジャーシートー?
直:レジャーシートー?
升:何故ならといいますとね…
藤:ええ
升:『ライブの開演時間までの間やグッズ販売で並んでいる時にレジャーヒー…シートを敷いて   いれば』
藤:ああ、よく思いつくね
直:レジャーヒーター?
藤:レジャーシート!
升:『レジャーシートを敷いていればゆっくり過ごせます』
藤:成程
升:早く来る方とかいらっしゃいますからね
直:作ろう
藤:もう作ろう
升:えー『私は今年のツアーからレジャーシートを導入しましたが、トイレに行く時など前後の   方に列を離れることを伝えて行ったんです。すると私が離れている間に列が進んだときに私   のレジャーシートも一緒に動かしてとても嬉しい気持ちになったんです。』
直:やーさしー!優しい人だよ、それ
升:『そんな素敵なシートがBUMP仕様だと更にライブまでの時間楽しくなります。是非ご検     討…』これいいですねー
藤:結構敷いてる方多いんですか?
升:どうなんでしょうね?
藤:今これ俺がこの2人に聞いても絶対に分かんないんだけど
3人:ははははは
升:どうなんでしょうね?って当たり前だよね
藤:ねえ

升:でも!あの並ぶ時だけじゃなくて僕いいなって思うのは…
今回やったようなアリーナ会場だと近くが公園になっていること多いじゃないですか?
公園の中にあるっていう
藤:あー成程
直:確かに
升:だからあのー写真にもあったけど、そこで座って寛いでたり
藤:おにぎり食ったり
升:お弁当食べたりしてる人達とか
直:そっかー
升:そういう公園を楽しむ時にレジャーシートあったりすると
直:じゃ、秀ちゃんのケツ型レジャーシートとかええかもなー
藤:お前そしたら2つ膨らんでるから座りにくいじゃねーか…真ん中の割れ目のとこに座れば
いっか、そっか
直:そうそうそう
3人:はははははは
升:畳みにくい
藤:こう両サイドに手を置いて寝っころがれば
升:もうシートじゃないしね(笑)
3人:ははははは
升:何ていうのかもう分かんない(笑)
藤:レジャークッション(笑)
直:でもレジャーシートとかだったら本当に今秀ちゃんが言ったみたいに公園とかにね持って     けますし、あと、どんくらいの大きさがいいんですかね?一人分のおケツの大きさがいい     のか
升:まあ一人二人…
藤:確かにね
直:その大きいほうがいいのかとか
升:サイズ展開してもいいかもしれないですね
直:今の話だと列に並ぶ時とかだから一人分のおケツの形のー…よくディズニーランドとかに     ありますよね
升:ありますね
藤:でもこれやっぱ二人なんじゃないですか?小さいのは、小さいのは二人でー
直:二人
藤:サイズ展開するんだったらあと四人から六人ぐらいのヤツ
直:そうですよね、了解しました
升:これいいですねー
藤:ねえ
直:秀ちゃん次ある?

レジャーシート

■チャマこれ作ってパート2②

升:はい、次あります。藤くんどうぞ
藤:俺にも読ましてもらえるんですか
升:もちろんです
藤:ありがとうございます
直:えへへへへ
藤:これは…これはエスエスちゃんからです
直:エスエスちゃんから来ました
藤:『チャマさんのバースデー企画の欲しいグッズを考えてみました』
直:ありがとう
藤:『私はピアス!』
直:おーいいねー!
藤:二つ目!か、『スマートフォンのイヤホンジャックが欲しいです』
直:イヤフォンジャック!
藤:この二つです。『星の鳥やニコルの形のピアスやイヤフォンジャックがあったら絶対可愛いと   思いますし、絶対買います!もいつでも身につけられますし、電車とかでもさりげなーBUMP   ファンだとアピールできそうです。すっごく欲しいです。是非作って下さい。よろしくお願い   致します。暑いですがお体に気を付けて残りの夏を満喫してください』
エスエスちゃんありがとうございます
直:ありがとー
藤:ピアスかスマホのイヤフォンジャック
升:でも僕いろいろ見たんですけどエスエスちゃん以外にもイヤフォンジャックっていうのは結構   きてますよ
直:イヤフォンジャックは結構きてます
来てるんです!ムムム!
藤:俺これ一度も付けたことはないんですけど…
直:ムムム
藤:これなんかやっぱ付けるものなんですか?
直:イヤフォンジャック僕も付けたことないですね
升:ないですけどね~
直:だから要はアレだよね?ニコルの顔とかが…
藤:そういうことなんですかね?
直:ピョコって覗いて可愛いなっていう感じありますよね
藤:そうですね
升:だからまぁ、スマホとかをちょっとデコる的な感じなんでしょうね
藤:成程成程~
直:すごくいいですね!イヤフォンジャックいいかも
藤:ピアス!っていうのは今までアクセサリーってありましたか?
直:ないです!
藤:ないですよね
直:ないんです、だからアクセサリー系はかなりいいですよね
藤:ピアス、ネックレス、ブレスレットっていろいろありますよね
直:いいと思います
升:チャームとかにそういう…
藤:あ、チャーム
升:使うですね、きっと
藤:そうですね
直:すごい役に立ちます、聞いてよかった、エスエスちゃんありがとう
升:ドンドンいきましょう

ニコルのポシェット
東京ドーム公演限定で販売。

■チャマこれ作ってパート2③

升:えー大学1年生千葉県の白玉ぜんざいさん。
直:えー
藤:白玉ぜんざいさん
升:『フェスでも使えるBUMPオリジナルのウエストポーチを作って欲しいです』
直:ウエストポーチ来ました!
藤:ウエストポーチ!!
直:ポーーチ
升:腰にこうクッってつけるやつですね
直:確かにそう、これは作りたいですねー
升:これはすごいなんか
直:すぐ作りますか?
升:財布とか携帯とかちょっとしたタオルくらいが入る小さいものなんでしょう
藤:あー雨合羽なんかも入るんじゃないですか?折り畳み雨合羽なんか
直:ねー雨合羽すごくいいですよね
藤:フェスで使えるって言っている所がミソですね
直:そうですね
3人:へへへへへ
直:でもこれ実用性がすごく高いじゃないですか
みんなのセンスの良さに脱帽ですね
升:すごくいいのがドンドン来てる
直:全部いけるから、もしかしたら次のツアーみんなが考えたものしか作んないかも
升:もうこれ1つじゃなくてもいいのかもしれないですよ?

ウエストポーチ

■グッズ製作の悩み…

藤:こういうのってすごい悩むところが…
直:言って
藤:一目で見て
直:はい
藤:BUMPのグッズですよって分かるものにするのか、そうじゃないのにするのかで
いつも話し合うじゃないですか
直:そうですね
藤:大体俺達いつも分からないものにしてるんですよね
直:うんうんうん
藤:パッと見分からないもの
直:うんうんうん
藤:そういうのもどうなんですかね?お客さん
直:だからね、教えて?
BUMP OF CHICKEN、BUMP OF CHICKENしてるがいい!っていうのかその…
ワンポイントBUMP OF CHICKENの何かが入ってて日々使えるのがいいのかとか
藤:だからー…むしろなんか言ってしまえば自分しか分からない喜びっていうかね、その…
直:ファン同士だったら分かり合えるみたいなね?
藤:そうそうそう
直:そういうのも教えて下さいね
藤:パッと見分からないものがいいのかなー?
直:あと…今ね…すごくいいこと言ってくれた…だからね?どんなデザインがいいのかも教えて?
藤:そうですね
直:だからウエストポーチだったらその、なんかBUMPのエンブレムがこう…
藤:モノグラム…
直:モノグラムみたいに入ってるのが欲しい!とかそれはもちろんそのままやる訳じゃないんだけ   ど…参考にさせて欲しいな
藤:ねー
直:うん、それがもしかしたら、ほら『私は島らっきょが大好きだから…』
升:ははは
直:『島らっきょが大きく書いてある…』
藤:大きく書いてある
直:その…『書いてあるTシャツが欲しい』としたらさ、作んないといけない…
藤:うん、そうね
升:それはそれで別に作らないといけないね
直:作んないといけない…
藤:TシャツにTシャツがプリントしてある、そういう前衛的なヤツが欲しい
直:そしたら作んないといけない…
藤:どうでしょう
升:どうでしょう

島らっきょ

■メール募集

直:っということでこの番組ではメンバーへの質問、ラブレター、曲の感想はもちろん
チャマ35歳バースデー企画、あなたの毎日をBUMP OF CHICKENに染めたい
チャマこれ作って~パート2
♪トゥートゥルトゥトゥトゥトゥトゥー
藤:んっふふふふ
直:ツアーグッズでのタトゥーシールに続け
藤:絶対関係ないんだよなー
直:あなたが欲しいグッズを是非教えて下さい
藤:はい
直:さてチャマに喜んでもらうためにトランスフォーマーとチャマのイラストも待ってます!
藤:はい
直:これはね、トランスフォーマーとチャマが描いてあればなんでもいいよ
藤:ふふふふ
升:はははは

直:オプティマスプライムの肩に乗ってる俺とかね
藤:おー
升:おー
直:バンブルビーの何ていうの?カマロンに乗ってる俺とか
升:ほーほー
藤:うん、いいんじゃないかな
直:アイアンハイド逆に守る俺とか
藤:逆にね?
直:ラチェットが今回ちょっと危機のシーンがあったんですけど、あん時に実は俺が助ける
藤:シーンとか
升:うーん
藤:うーん
直:どうだろ?
升:ちっ(笑)
藤:ははは
直:ガルバトロンになった俺とかね
升:はははは
藤:なった俺?
直:なった俺とかね?
藤:なれるものなんですか?それ?
直:あはははは
藤:ガルバトロンに
直:そういう時の藤くん超好き
藤:なっていいものなんですか?
直:あははははは
藤:俺よく分かってねーじゃん
升:分かんないけど、気になったことは聞いていかないとね
藤:うん
直:ね
3人:あはは
直:あと…マイケル・ベイと俺とかね
3人:あはははは
升:もう人と人ですね
藤:そうなの、もはやね
直:そっかそっかイラストでしょう
藤:もうマイケル・ベイはトランスフォーマーってことなんですか?
直:そうだね
藤:そうだね
3人:あはははは

マイケル・ベイ
主な作品
『バッドボーイズ』
『アルマゲドン』
『トランスフォーマー』http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%99%E3%82%A4

■ポンツカのロゴ

直:いろいろ待ってます。宛先です、ハガキの方は〒261-7127 bayFMネオストリームナ   イトBUMP OF CHICKENのポンツカの係まで~Eメールでは[email protected]です。
藤:はーい
直:さて現在制作活動中のBUMP OF CHICKENですが…
近況何かお知らせすることがありますか?ということですけども…近況?
藤:はい
直:今年の10月でbayfm25周年でございます!おめでとー
升:おめでとー!
直:そしてポンツカ15周年も迎えますが、現在限定ポンツカステッカー制作中!
藤升:はい
直:そしてポンツカといえば僕達のHPにある特設サイトWILL POLIS2014ファイナルスペシャル   サイトでは、ツアーファイナルデジタルグッズとしてなんと!あなたのニックネーム入りツ   イッターアイコンが作れます
藤:そうなんですよー
直:ポ・ン・ツ・カって書いてあってー
藤:すげーカッコいいんだよ?ロゴが
直:そう
藤:カッコいいっていうか、可愛いっていうか…
直:そう
藤:タイクーングラフィックスさんが作ってくれたんですよ
直:そうだよ、すごいことなんだよ
藤:すごいことなんだよ?
直:一流だよ?
藤:そうだよ
升:あははは
藤:ポンツカのね?
直:ポンツカがね?一流なんだよ?
藤:もうね、他にいろいろね?色んなアイディアがあったんだから
直:そうだよ、それもいつか何か
升:いっぱい作ってたんだよ?
藤:そうそうロゴを
直:何か事あるごとに見せらんないかな?
藤:ねー
直:詳しくは僕たちのHPをチェック見てみてください。
アドレスはwww.bumpofchicken.comです
藤:はい

ポンツカのロゴ

■ending自己紹介

直:それではそろそろお別れの時間です。お相手はBUMP OF CHICKENの…
藤:はい、この夏一番升くんが気にしていたことといえば…
升:なんでしょう
直:秀ちゃん何気にしてた?
藤:そうですねー
ヨシ!シンコペーション、ヨシ!裏、裏ハク
あの…えっと…正確さ、正確さー…えー…閉じない、開く…姿勢…
姿勢だと思う!
姿勢とあと…
升:いろいろ気にしてそれが一番気になった
藤:姿勢とリズムキープ、どうです?
升:そうですね
藤:そうですねー
升:大分気にしてましたね
藤:あと呼吸?
升:呼吸も大事だねー
藤:あとなんだ?笑顔ですか?
笑顔ですね、だと思う藤原基央と
直:はい
升:この夏一番チャマの目がキラキラしたことといえば…
直:ギラついてたね
升:もうギラついてたでしょ
直:トランスフォーマーですね、もう1回目のトランスフォーマーですね
藤:もう別になんか東京ドームとか超えてきたんだ(笑)
直升:あはははは
藤:超えてきちゃうんだ(笑)
升:ギランってしてた、公開の時にはね
直:しょうがないね
藤:しょうがないね
升:だって…週1以上のペースで見てますからね
直:ねー、ほら1日で何回か見るって手だってあるんだよ?
升くん?
藤:あー、そういうのもあって…
升:ちょっと…それは正直超えてましたね、僕の予想を…
藤:少し生唾飲んじゃうよね
直:ゴクリ
藤:ゴクリってなっちゃう
升:だと思う升秀夫と
直:この夏一番藤くんが燃えたことといえば、もちろんね東京ドームの公演なんですけど
藤:えぇえぇ
直:でもそのあと藤くんね、たぶんね灰だったと思う
藤:まあな
直:燃えつき過ぎて灰だったと思う
藤:灰だった
升:この…1か月間くらい
藤:そうですね、えぇ
直:藤くんは灰だと思う(笑)
藤:俺といえば灰だ
升:ちょうど1ヵ月経ってますね
直:そう
ただ、こっからまた一緒に
升:頑張っていきましょう
直:制作活動に向けて盛り上がっていきましょう
それでは最後にこの曲を聞いて下さい。せーの!
3人:プラネタリウム!!

プラネタリウム
10th Single
夏休みの工作で手作りのプラネタリウムを作った経験が元になっている。10年以上経った当時も作り方を覚えていた。
PV撮影は神奈川県厚木市の厚木市子ども科学館のプラネタリウムhttps://matome.eternalcollegest.com/post-2140927388052724501?&page=4

https://matome.naver.jp/odai/2141006607827764001
2014年09月12日