なぜ秋バテがおきるの?
ここ数年、猛暑のおかげで、あまりの急激な気温の変化に、カラダがついていけず、ストレスをため自律神経を乱したり、クーラーでカラダが冷えきってしまい、血の巡りが滞ちがちに。
夏バテの次は『秋バテ』にご注意をっ! | ピュアラバリ
夏の猛暑から秋になると涼しくなりからだが温度差についていけなくなります
特に今年は猛暑かと思いきや8月から急に涼しくなり温度差がはげしくなっています。
暑いとクーラーをつけますがそれによりカラダが冷えてしまい疲れが溜まります。
さらに冷たいものを取りすぎるのも原因です。それにより涼しくなって来たところで一気に疲れがドッと出てしまうのです。
そのため夏の暑さを引きずったまま、薄着や冷たいモノを取り過ぎると、 カラダの表面は暑いのに、カラダの中は冷えた状態となり、 夏バテ解消どころか、余計に体調を崩してしまう『秋バテ』になる人が増えています。
夏バテの次は『秋バテ』にご注意をっ! | ピュアラバリ
秋バテになってしまったらどうすればいいのか?
1・暖かい湯船にゆっくりつかる。
温熱効果で血のめぐりをスムーズにしてあげることが大切です。
2・マッサージでカラダの疲れをとる
まずは溜まった疲れを取りましょう!
3・軽い運動をしリフレッシュしましょう!
軽い運動をすると、脳内でカラダを活性化するホルモンが分泌され、 スッキリした1日を過ごすことができるようになります。
4・冷たいものを避けてバランスのいい食事を!
豆乳、豆類、松の実、きくらげ、百合根、 ぎんなん、きのこ類、山芋、ハチミツがおすすめです。
https://matome.naver.jp/odai/2140978277278737201
2014年09月04日