たむけん 尾木ママの“残酷ショー”発言に 「外野は黙っとけよ!」

ヴォイテク
第59回全国高校軟式野球選手権大会の準決勝で、中京の松井大河投手は709球、崇徳の石岡樹輝弥投手は689球を投げ切った。これに尾木ママが“残酷ショー”と発言、尾木ママに対しピン芸人のたむらけんじが、自身のツイッターで外野は黙っとけよ!」と言ったことについてまとめてみました。

4日間をかけて延長50回を戦った

兵庫県明石市の明石トーカロ球場で行われた中京(東海・岐阜)と崇徳(西中国・広島)の準決勝は大会史上初の4日目にもつれ込んだ。
延長50回で決着、中京が3-0で崇徳を破る 両エース完投【軟式高校野球】

4日間をかけて延長50回をたたかった、両チームの投手が一人で投げ抜いた。
きょうの潮流 2014年9月2日(火)

試合は計10時間余り、投球数も両投手合わせて1398球に上るなど記録ずくめ
「伝説の50回」スタンド興奮、大会史上最多の観客 高校軟式野球 (産経新聞) – Yahoo!ニュース

さらに勝った中京高校はダブルヘッダー(一日に2試合すること)だった

さらに勝った中京高校は、試合後そのまま決勝の三浦学苑戦に臨みました。そう、なんとダブルヘッダーだったのです。
「残酷ショー」としての高校野球(松谷創一郎) – 個人 – Yahoo!ニュース

楽天星野仙一監督が両投手を称えた

楽天星野仙一監督(67)が31日、延長50回を投げ抜いた両投手をたたえた。
星野監督が50回投げ抜いた軟式投手を称賛 – プロ野球ニュース : nikkansports.com

両チームとも、1人の投手が投げ抜いたと伝え聞いた星野監督は「すごいなあ。1人でか」と驚きを隠さなかった。延長45回で決着がつかなかった前日には「良い人生じゃないか。試練の連続を経験しているなんて」と、エールを送っていた。
星野監督が50回投げ抜いた軟式投手を称賛 – プロ野球ニュース : nikkansports.com

一方で問題だという声も

一部では軟球は硬球ほど肩や肘に負担をかけない、といった報道も見受けられたが、投球行為はそれなりに負担を強いるものだから、やはり回復期間を置くべきであろう。
さまざまな視点で問題点も指摘 高校軟式野球の延長50回めぐり – 47NEWS(よんななニュース)

感動したとか、いい試合だった。などという人は、自分がその立場でも言える事なのだろうか?選手生命に危機感を抱かないのだろうか?
50回延長: 国益重視

「肩や肘、特に肘への負担が大きい。痛みを伴い投げられなくリスクがある。有望な選手をつぶしかねない」
【軟式野球】驚愕・延長50回そして優勝・中京高校が地元凱|JCC

これに日本高野連がコメント

試合が延長50回に及んだことについて、日本高野連の竹中雅彦事務局長は8月31日、「今回は考えられないことが起きた。サスペンデッド(一時停止試合)の限界が見えた」と語った。
さまざまな視点で問題点も指摘 高校軟式野球の延長50回めぐり – 47NEWS(よんななニュース)

両高校の監督もコメント

監督は途中で投手交代を考えたそうですが、「ここまで来たら石岡に投げさせてやって」「投げ合いを降りたくない」という選手の声があったため交代は指示しませんでした。
激闘のすえ・・・ | あらたにす

中京の監督は「失点すれば負けの状況が続き、エースを変える判断は難しかった」と話しました。
「残酷ショー」としての高校野球(松谷創一郎) – 個人 – Yahoo!ニュース

残酷ショーをさせた高野連に緊急見解を求めますと尾木ママが爆発

教育評論家の尾木直樹・法政大学教授(67)が8月31日(2014年)、「延長50回」の激戦となった軟式高校野球選手権大会の準決勝についてブログで触れた。
尾木ママ「高校野球『延長50回』は残酷ショー。残念・残酷過ぎます!!」 : J-CASTテレビウォッチ

「尾木ママ 高野連に大いに不信感抱きました!こんなバカな試合やらせるとは教育機関なのかどうか」と激しい口調で糾弾。「残酷ショーさせた高野連に緊急見解を求めます」と追及の姿勢を見せた。
尾木ママが激怒「延長50回の野球、過ぎます!!」|本当の日本の歴史を伝える会

これだけ書いても怒りは収まらないようで、「かなりかなり 怒り心頭の尾木ママです!」と続け、「まさか 精神論や武士道 おっしゃらないでしょうね」とブログを結んでいた。
尾木ママ 軟式高校野球・準決勝の延長50回に怒り「高野連に見解を求める」 – ライブドアニュース

これには共感や言い過ぎなどの声が

これに対し、ネット上では、「よく言った」「その通り」と共感する意見がある一方で、「バカ試合とは頑張った選手たちに失礼」「残酷ショーは言い過ぎ」などのコメントも
延長50回が話題の高校軟式野球に尾木ママが「残酷ショー」と怒り – IRORIO(イロリオ)

翌日のブログで反省する尾木ママ

確かに表現がきつすぎましたね反省、反省です… 言葉も不足? 勿論高校野球の選手はよくぞ 両軍とも闘ったり!!とその労をねぎらい、拍手していますよ
尾木直樹(尾木ママ)オフィシャルブログ「オギ☆ブロ」Powered by Ameba

と、あくまでも頑張った選手たちは称賛すべきという立場を強調しつつ、「尾木ママの怒りのすべては 高野連と大会運営に関わった大人の皆さんに対しですよ」と、まだまだ怒りは収まらない様子。
延長50回が話題の高校軟式野球に尾木ママが「残酷ショー」と怒り – IRORIO(イロリオ)

尾木ママの“残酷ショー”発言にたむけんが怒りの反論

「尾木さんが50回全力で戦った軟式野球の試合の事を残酷ショーってゆうてるのはどうなん?ショーやないやろ? 一生懸命戦った高校生達の気持ちは考えてんのか? ショーって言われて喜ぶと思ってんのか? もちろん子供達の身体の事は考えなあかんけど、本人達がゆうのはわかるけど、外野は黙っとけよ!」と猛反論。
たむけん 尾木ママの“残酷ショー”発言に怒りの反論「外野は黙っとけよ!」 – リアルライブ

大の野球好きとして有名で、野球に対しては並々ならぬ思いを抱いているたむらにとって、尾木ママの発言は聞き捨てならなかったようだ。
たむけん 尾木ママの「残酷ショー」発言に怒りの反論「外野は黙っとけよ」 – ライブドアニュース

たむけんは一夜明けて、逆批判の内容はともかくその過激な表現については「僕が反省する所は黙っとけよ!とゆう言葉。これはいくら腹が立ってたといえど目上の人に対してゆう言葉ではなかったと思います」としっかり認めた。
たむけん 尾木ママへの不適切発言を反省「目上の人に言う言葉ではない」 – ライブドアニュース

法律的にはどうなの?

「投手が痛みを訴えているにもかかわらず監督が登板をさせ、肩や肘を壊して選手生命を断たれたという場合、監督や学校は法的な責任(賠償責任)を問われる可能性があります。
軟式高校野球で延長50回「世紀の死闘」 投げすぎで選手が故障した場合の責任は?|弁護士ドットコムトピックス

しかし、チームの雰囲気から、痛みを訴えること自体が容易でないということも考えられます。やはり、『連投制限』を設けたほうがいいのではないでしょうか」このように大久保弁護士は述べていた。
軟式高校野球で延長50回「世紀の死闘」 投げすぎで選手が故障した場合の責任は?|弁護士ドットコムトピックス

https://matome.naver.jp/odai/2140967807490696701
2014年09月07日