「延長50回」にわたる死闘が問題に!どうなる、日本野球の「投げさせすぎ」

氷点下50度

「延長50回」にわたる死闘・・そして伝説へ

兵庫県明石市で31日、四十六回から再開した第59回全国高校軟式野球選手権大会準決勝は、中京(岐阜)が崇徳(そうとく)(広島)を破った。
「伝説の50回」スタンド興奮、大会史上最多の観客 高校軟式野球 (産経新聞) – Yahoo!ニュース

対戦は、28日プレーボールとなったが、両校無得点のまま延長15回を終え、翌日に続きが行われたが、両者ともに得点を奪えず、結局3日間計45イニング無得点のまま、31日に延長46回から試合が再開された。
日本野球史上最長!延長50回の死闘 (DAILY NOBORDER) – Yahoo!ニュース

試合は計10時間余り、投球数も両投手合わせて1398球に上るなど記録ずくめ。
「伝説の50回」スタンド興奮、大会史上最多の観客 高校軟式野球 (産経新聞) – Yahoo!ニュース

例年なら空席だらけのスタンドは満席のフィーバーぶりで、観客は「伝説に残る試合」と両チームの健闘をたたえた。
「伝説の50回」スタンド興奮、大会史上最多の観客 高校軟式野球 (産経新聞) – Yahoo!ニュース

「50回延長」を讃える野球ファンたちの声

中京ナインお疲れさまでした~~~延長50回は伝説だ
軟式高校野球どうなったか気になってたらTVでちょうどやってる。中京高校おめでとう!
延長50回(;゚□゚)何という!伝説!

さら@0saraaa0

延長50回ってすごすぎ
それでその日にあった決勝で勝つとかドラマかよ

hideto_bop@bop_sanada

軟式高校野球、延長50回4日間に渡った崇徳戦を勝った中京が、その日のうちに決勝やって優勝したんですね…凄すぎる。
あまり注目されない競技でも命がけで挑む選手がいて、そこでしかできない伝説を作る。
だからアマチュアスポーツは無名の選手同士の試合でも感動できるし面白いんですよね。

延長50回まであるなんて・・・どんなルールなの?

高校野球では、延長戦は現在15回までと定められている。春夏甲子園大会や夏の都道府県大会では引き分け再試合となる。
延長戦 – Wikipedia

なお、軟式の高校野球においては予選や本選の決勝戦以外では、15回で決着が着かなければサスペンデッドゲームとしてそこで打ち切り、翌日16回から続きを行い、なお同点が続く場合は30回打ち切り、翌日31回より再開、これを繰り返す。予選決勝と本選決勝は15回で決着がつかなければ引き分け再試合にする。
延長戦 – Wikipedia

サスペンデッドゲームは、競技の続行が不可能と判断された場合に、後日改めて中断する前の時点から再開することにして競技を一時停止することである。

それでいいのか?と、疑問を唱える声も・・・

ひさめ@hisamesizumaru

延長50回の戦いが「美談」とか「伝説」みたいに扱われるのが目に見えているのが鬱陶しい……単なるルールの不備だよこんなの……

T2@t_takesi

「残酷ショー」としての高校野球(松谷創一郎) – Y!ニュース bylines.news.yahoo.co.jp/soichiromatsut… 真剣だからといってやられていいことではない。子供を守ることが大人の責任。高野連やマスコミには飯の種でしかないんだろうな。

wolfy™@wolfysway

でも正直、高野連は「硬式」でも、興行視点でそうしている再試合制度よりは、サスペンデッドゲームかタイブレークにした方がいいと思うなあ。

延長でドラマが、というけど、タイブレークにしたらドラマ性がなくなるの?そもそもドラマ性って何?って話だしねえ。

尾木ママも高野連に怒りをあらわに・・・

高野連に

大いに不信感抱きました!

こんなバカな試合やらせるとは

教育機関なのかどうか

・スポーツマンシップに反します

・反教育も甚だしい

・選手の健康、安全への冒涜

・残酷ショーさせた高野連に緊急見解を求めます
尾木直樹(尾木ママ)オフィシャルブログ「オギ☆ブロ」Powered by Ameba

その高野連は・・・

日本高野連の竹中雅彦事務局長(59)は「ここまでは想定していない。サスペンデッドゲームの限界が見えた気がする」
3日連続0‐0…今後は規定見直しも 高野連事務局長「ここまでは想定していない」 (デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース

大会日程の円滑な消化と選手の疲労軽減を考慮し、同大会はサスペンデッドゲームを採用しているが、現状ではその意図に反する事態となっている。
3日連続0‐0…今後は規定見直しも 高野連事務局長「ここまでは想定していない」 (デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース

https://matome.naver.jp/odai/2140953930655407701
2014年09月01日