アフリカでエボラ出血熱に高い効果があると、日米の新薬が注目されている

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アフリカで猛威を奮っているエボラ出血熱に、高い効果があると、日米の新薬が今、注目されている。

エボラ出血熱とは

エボラ出血熱または エボラウイルス病は、フィロウイルス科エボラウイルス属のウイルスを病原体とする急性ウイルス性感染症。
エボラ出血熱 – Wikipedia

エボラウイルス

感染するとどうなる?

感染しても、2日から21日間は症状が出ない潜伏期間があります。そう聞くとその間に知らずに広まってしまうのでは……と心配されるかもしれませんが、潜伏期にはほかのヒトへ感染する可能性はほぼないとされています。
エボラ出血熱が過去最大のアウトブレイク! 日本で感染の可能性は? (日経トレンディネット) – Yahoo!ニュース

その後、発熱、悪寒、筋肉痛、食欲低下といったインフルエンザのような症状が出ます。
エボラ出血熱が過去最大のアウトブレイク! 日本で感染の可能性は? (日経トレンディネット) – Yahoo!ニュース

治療にあたる医師ら

発症後5日ほどで吐き気、腹痛といった消化器症状が出現し、6~11日経過すると、皮膚、口腔内、鼻から出血し、消化管からも出血します。
エボラ出血熱が過去最大のアウトブレイク! 日本で感染の可能性は? (日経トレンディネット) – Yahoo!ニュース

エボラ出血熱に感染した時の症状

感染は広範囲に拡大し、2万人に広がる恐れも….

エボラは西アフリカの4つの国の村々を次々に襲い続けており、すでに3000人を優に超える罹患者が報告されている。
エボラ、罹患者は2万人に広がる恐れ (東洋経済オンライン) – Yahoo!ニュース

WHOは、この死に至る疫病が恐らくすでに2倍から4倍の数の人に感染しており、伝染の蔓延が食い止められるまでにその感染者数は2万人を超えるだろう、との見通しを発表した。
エボラ、罹患者は2万人に広がる恐れ (東洋経済オンライン) – Yahoo!ニュース

エボラ出血熱の予防法を説明している様子

「2万人などという数字は、エボラがいかに流行したとしても予想だにしなかった事態です」
エボラ、罹患者は2万人に広がる恐れ (東洋経済オンライン) – Yahoo!ニュース

そんな中、アメリカで開発された新薬「ZMapp」が注目を集めている

ZMappは米カリフォルニア州の創薬ベンチャー企業が開発した新薬で、タバコの葉で
つくられた3つの抗体を含む。
エボラ熱の治療薬、日米で開発 「ZMapp」、富士「ファビピラビル」 : 世界のニュース Nile_Amen

リベリア北部ボインジャマ(CNN) 世界保健機関(WHO)によると、エボラ出血熱に感染して実験段階の治療薬「Zmapp」の投与を受けたリベリア人医師と助手が30日に退院した。
未承認薬投与の2人が退院、早期の治療が奏功か リベリア (CNN.co.jp) – Yahoo!ニュース

ZMappの劇的な効果に期待が集まっているが、世界保健機関(WHO)の報道官は、「感染症の流行中に臨床試験前の薬を使い始めることは、さまざまな理由で不可能だ」と話す。
CNN.co.jp : エボラ感染の米医師、未承認薬で「奇跡的に」容体改善か – (3/3)

臨床実験もまだなので、副作用はまったくの未知数となっています。
エボラ熱の治療薬、日米で開発 「ZMapp」、富士「ファビピラビル」 : 世界のニュース Nile_Amen

リベリアでは医療従事者3人が投与を受けたが、このうち医師1人は24日に死亡していた。
未承認薬投与の2人が退院、早期の治療が奏功か リベリア (CNN.co.jp) – Yahoo!ニュース

だが、サルでの実験では高い効果が

研究者らがエボラ出血熱のウイルスに感染させたサルに対して「ZMapp」と呼ばれる混合薬による治療を行ったところ、感染後5日たったサルでも治癒した。
エボラ熱に有望な新治療法—サル実験で高い効果 (ウォール・ストリート・ジャーナル) – Yahoo!ニュース

これまで他の治療薬でもサルに効果を示すものがあったが、それらはエボラ熱のウイルス感染の2日以内に投与しなければならなかった。これに対し「ZMapp」は感染後5日以内の投与で治癒した。これは、数日あるいは数時間で死亡する危険性のある状態でも治癒できたことを意味する。
エボラ熱に有望な新治療法—サル実験で高い効果 (ウォール・ストリート・ジャーナル) – Yahoo!ニュース

ZMappの実験を手がける米国立研究所では、これから臨床試験を始めて、結果が
良好なら来年1月にも生産に入れるだろうとコメントしています。
エボラ熱の治療薬、日米で開発 「ZMapp」、富士「ファビピラビル」 : 世界のニュース Nile_Amen

一方、日本のインフルエンザ治療薬も、エボラ出血熱に効果があるかもしれないと話題に

一方日本の富士フイルムホールディングスが販売準備しているインフルエンザ用治験薬の
「ファビピラビル」が有効かもしれないという。
エボラ熱の治療薬、日米で開発 「ZMapp」、富士「ファビピラビル」 : 世界のニュース Nile_Amen

ファビピラビルは、日本では2014年3月24日にインフルエンザ治療薬として承認されており、
米国でも現在、インフルエンザ治療薬として申請中の薬です。
エボラ熱の治療薬、日米で開発 「ZMapp」、富士「ファビピラビル」 : 世界のニュース Nile_Amen

米国防総省のエイミー・デリックフロスト報道官は、富士フ イルムの米国での提携先、
メディベクターが「ファビピラビル」をエボラ出血熱感染者の治療に使えるよう
申請したい意向を持っていると語った
エボラ熱の治療薬、日米で開発 「ZMapp」、富士「ファビピラビル」 : 世界のニュース Nile_Amen

これら新薬の中では富士「ファビピラビル」は日本では既に承認されており、最も早く
量産に到達する可能性があります。
エボラ熱の治療薬、日米で開発 「ZMapp」、富士「ファビピラビル」 : 世界のニュース Nile_Amen

https://matome.naver.jp/odai/2140947429407654701
2019年08月24日