ビジネススーツの着こなしについて色々まとめ(男性編)【スーツの色から靴まで各種パーツ揃えました】

分類は、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%84
を参照しました(スナップダウン以外)。

レギュラーカラー系

レギュラーカラー
その時代の最も標準的なカラースタイル。それがレギュラーカラーである。”時代の”と言うことは、流行によって多少の動きがあるということだが、現在のレギュラーカラーの定義は衿ポイントの長さ(のど元から衿の先端=衿先)が70~75ミリ、その開きの角度(スプレッド)は75~90度、衿足の高さ30~38ミリとされている。
http://www.e-yamaki.co.jp/yamaki/shirts/top3_collar.html
ショートポイントカラー
ショートポイントカラーはスモールカラーとも呼ばれ、その衿先は6センチ以下と短い。開き角度は80度。ロングポイントとは正反対に、スポーティでカジュアルなイメージ。衿が短いので、ボリューム感のあるノットは禁物。ネクタイは必ずプレーンノットでコンパクトにまとめて、バランスを整えるたものがよく合う。
http://www.e-yamaki.co.jp/yamaki/shirts/top3_collar5.html
ロングポイントカラー
大人の遊び心を満たしてくれるロングポイントカラー(ロングカラー)。クラシカルなデザインであるだけに、ドレスシヤツとして コーディネートするだけで、落ちついた雰囲気が漂う。一方カラーピンをつければ、コンテンポラリーな魅カも演出できる。自信がある男にだけ着こなせる究極の大人のシャツだ。
ロングポイントは9~10センチの長い衿先が特徴。レギユラーとほぼ同角度のスプレッドをもつが、衿が長い分、幾分ロングポイントのほうが狭い印象になる。タイ幅も細めのものがよく合う。
http://www.e-yamaki.co.jp/yamaki/shirts/top3_collar4.html
ナロースプレッドカラー
衿羽開きが60度以下のと狭い(ナロー)な衿型。スリムなナロースーツやネクタイにマッチする。
http://www.hills-club.com/order_shirt/how_03.html

ワイドカラー系

ワイドカラー(ワイドスプレッドカラー、ウィンザーカラー)
1920~40年代のファッションに多大な影響を与えた英国ウィンザー公。彼が好んで着用したことからウィンザーカラーとも呼ばれるこのカラーは肩幅のあるがっちりした体型によく似合う。タイは結び目が横に広がるウィンザーノットで柄を多めに見せて、大人の魅カをアピールする。個性的なカラーコーディネートで自己表現をしたい。
ワイドスプレッドカラー(ワイドカラー)は、レギユラーよりやや長めの衿羽をもち、衿足の高さもやや高め。そのためスプレッドは100~120度前後、広いものでは180度と広くなる。 一般的には英国調のスーツにコーディネートされる。

当時としては珍しい襟の大きなワイドスプレッドカラーのシャツを着用していたことから、そのシャツは彼の名前を取ってウィンザーカラーシャツとも呼ばれている。当時普段着として着られていたセーターをゴルフウェアとして着たり、ネクタイの結び方ウィンザーノットの名前の由来になったり(しかし本人は自著で関連を否定している)と、洒落者として知られている。
エドワード8世 (イギリス王) – Wikipedia

セミワイドスプレッドカラー(イングリッシュスプレッドカラー)
イングリッシュスプレッドカラーとも呼ばれる通り、もっとも英国的なスタイルのシャツ。 最近のブリティシュスタイルブームの中、このシャツの着こなしのお手本は イギリス上流階級の人々がよくショッピングに出かける 「ジャーミン・ストリート」にあると言われるほど。 このセミワイドスプレッドカラーは、オーソドックスなブリティッシュスタイルの着こなしがよく似合う。
http://www.e-yamaki.co.jp/yamaki/shirts/top3_collar2.html
フレンチカラー
ロングポイントとワイドカラーの中間。ワイドカラーの一種。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%84
ミディアムスプレッドカラー
セミワイドスプレッドと同じですね。
ホリゾンタルカラー
「イタリアの男性に人気の衿型」ホリゾンタルカラー。日本でも目下人気急上昇中の小粋な衿型です。
衿羽開きが180度に近い衿型なので、ノータイで着用するとややオープンカラー気味にきれいに開くワザありの衿型です。
タイドアップで、アンタイドで、そして上品カジュアルとして着用するのにおすすめな衿型です。クールビズにもおすすめです。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/ozie/mens-select/eri/horizontal1.htm

その他の衿

タブカラー
左右の衿羽の裏につけられた小さなつまみひも。これにネクタイを通して、衿元のVゾーンを引き締めて、カッチリした印象に決めるのがタブカラーシャツ。本来は顔が小さめな人に似合い、クラシカルでエレガントなイメージを創り出してくれる。いつもと違う自分を演出したいときに、おすすめのシャツだ。
http://www.e-yamaki.co.jp/yamaki/shirts/top3_collar8.html
ピンホールカラー
ピンホールカラーとは、衿の中ほどに開けたアイレット(ハトメ)にピンを通して、その上からタイを引き出すスタイル。タブカラーと同様に衿元を引き締める効果があるのが特徴。そのため、タイの結び目は小さい方が衿元に収まりやすく、顔が小さめで、首もスッと長い人によく似合う。理知的な印象を与えてくれるシャツだ。
タブカラーと違うのは衿の前面に、金や銀のピンの頭が見える所。またピンホールのピンがネクタイの結び目を軽く持ち上げる効果もあるので、全体から受ける印象は、タブカラーよりもドレッシーである。別名アイレットカラーや、ピンカラーと呼ばれている。
クレリック(カラーディファレントシャツ)
色無地や縦ストライプの身頃と袖に、白い襟がついているのがクレリックシャツ。クレリックシャツはドレスシャツの中でもドレッシーなものとされている。その理由は、白とピンクとか、白とブルーといった身頃との組み合わせが、いかにもおしゃれな印象を与えるからだ。こうしたシャツの成り立ちから、カラーディファレントシャツ、もしくはカラーセパレーテッドシャツとも言う。
http://www.e-yamaki.co.jp/yamaki/shirts/top3_collar6.html
ラウンドカラー
パーティーの席ならラウンドカラーがおシャレ。衿先が丸い形に作られるため、クレリックシャツなどエレガントなシャツに用いられることが多い。クラシカルなエッセンスに遊び心をミックスするように、懐かしさを感じさせるラウンドカラーは、大人に似合うディテールだ。
ラウンドカラーには、その種類によってユニークな名がついている。衿先が長いものは、うさぎや犬の耳に形が似ていることから、ラビッドカラーやドッグイヤーズカラーと呼ばれる。
http://www.e-yamaki.co.jp/yamaki/shirts/top3_collar11.html
ラウンドチップカラー
ラウンドカラーの衿が小さくなったもの。
マイターカラー
ノーネクタイだからこそ、襟元のアクセントにはこだわりたいもの。 ストライプ生地を衿先で切り替えるマイターカラーなら、おしゃれな襟元を演出してくれる。洗練された大人のエレガンススタイルを提案するドレスシャツだ。
マイターとは、額縁の隅のような繋ぎ目、つまり斜めつぎのことで、本来は額縁の角のように合わせた衿のことを指す。最近では切り替え衿(ストッパーカラー)のことも、マイターカラーと呼んでいる。ボタンが半分隠れた、切り替えしの衿のボタンダウンシャツで、おしゃれを決めてみてはいかが。
http://www.e-yamaki.co.jp/yamaki/shirts/top3_collar12.html
スナップダウン
衿先と身ごろをスナップボタンで留める衿型で、レギュラーカラーとボタンダウンを組合わせた印象のシャツです。
スナップボタンが衿裏に隠れているので、ボタンダウンよりもドレッシーな雰囲気になります。きちんとした感じを保ちつつ衿をしっかり固定できます。
タイドアップが基本のシャツで、ネクタイの結び目はプレーンノットがおすすめ。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/ozie/mens-select/eri/snap1.htm

カジュアルとして用いる衿

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ボタンダウン
1900年頃に登場したボタンダウンシャツは スポーティーなデザインがアイビーリーガーに好まれ、アメリカで一つのスタイルを確立した。後年、その人気はアメリカからヨーロッパ、日本の学生にまで広がり、現在では立派にドレスシヤツとしての役割を果たすようになった。色・柄・素材により、守備範囲は実に幅広い。
ボタンダウンの衿元は、ネクタイを締めたときには全体が軽く持ち上がり、ノーネクタイで第1ボタンをはずせば、衿上部がロ一ルして、下部にいくにしたがつて身頃に沿う美しい形をつくり出す。この「ロール」の形をいかに美しく見せるかが、着こなしのポイントだ。
イタリアンカラー
イタリアンカラーとは、別名「ワンピースカラー」とも呼ばれ、台衿のない衿のことを言う。元々はセーターのカラーとして南イタリアのリゾート地で流行したが、後にシャツに応用されるようになった。そのため、前身頃から衿にかけ、1枚の生地でつながって出来ており、第一ボタンをはずして衿を開き気味に着用。さりげなくセクシーに見せるのがイタリアンカラーの醍醐味である。
決してだらしなくはならない、そしてエレガントさは失わない。ノーネクタイ専用のややカジュアル度の高いシャツでありながら、非常にエレガントなシャツといえる。
スタンドカラー
どのような装いにもマッチし、またインナーウェアとしても、他では味わえない、古き良き時代のノスタルジーを満喫できるスタンドカラーシャツ。なんといっても、ノーネクタイで着られ、首元をスッキリ見せ、洗練された印象を与えるのが特徴。ドレッシーな装いにも、カジュアルなシーンにも対応でき、通常のジャケットはもちろんのこと、スタンドカラーやマオカラーのジャケットと合わせて、大人の魅力をアピール。
http://www.e-yamaki.co.jp/yamaki/shirts/top3_collar15.html
ドゥエボットーニ
『ドゥエボットーニ』とはイタリア語で、「ボタンが2つ」という意味で、第一ボタンのところに2個ボタンがあるタイプのシャツのこと。衿が高くなっているので、前を開けてネクタイを締めないのが着こなしの基本。もちろんネクタイを締め、仕事着として着るのもOK。最近ではボタンホールや、ボタン糸にアクセントカラーを付けたものが増え、他人とは一線を画した自分を演出するには最適なシャツといえるだろう。
ボタンを外すだけでかなりカジュアルになるので、オン・オフの切り替えにはもってこい。
http://www.e-yamaki.co.jp/yamaki/shirts/top3_collar10.html
トレボットーニ
イタリア語で3つの(トレ)ボタン(ボットーニ)という意味。台襟にボタンが3つ入るため、ドゥエボットーニよりも襟が高くなる。ノーネクタイ専用のアイテム。こちらはボタンダウン化されているものが多い。
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礼装として用いる衿

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ウイングカラー(バタフライカラー)
テイルコートからタキシードまでフォーマルなシーンに必ず登場するウィングカラー。 夜の正装スタイルにふさわしく、前身頃はスティフブザム(烏賊胸)で艶っぽく仕上げられ、前立てはフライフロント(比翼)仕立てか、スタッズで留める優美なスタイル。 フォーマルパーティーへの招待に、スキのない着こなしで応えられる力強い味方だ。
アスコットタイを合わせる最もフォーマルな着こなしは、イギリスのアスコット競馬場で貴族達が正装に用いたことで流行したといわれる。
http://www.e-yamaki.co.jp/yamaki/shirts/top3_collar14.html
ラウンドウイングカラー
ウイングカラーの襟の先が丸くなった物。同じく正装として用いる。慶事のみ。

8. 靴

ジャケットと革靴の早見表

革靴の種類

製法

グッドイヤーウェルト製法
ハンドソーン・ウェルテッドと呼ばれる手縫いの製法を元に、米国のチャールズ・グッドイヤー2世がそれを機械化し確立した方法。中底に貼り付けられたテープのリブと呼ばれる部分に甲革、裏革と細革と呼ばれる細い帯状の革を縫い付け、その細革とソールと縫合する。ソールと甲革が直接縫い付けられていないため(複式縫い)、ソールが磨り減った場合はオールソールと呼ばれる、靴底全体を新たなものに付け替える修理が可能である。ただし、構造的に堅牢であるため比較的重く、硬い仕上がりになる。歩行性・緩衝性に優れ、また長時間着用を続けるため通気性も優れたものが多い。
http://goo.gl/twLXB1
ステッチダウン製法
甲革の縁部分を内側に巻き込まず、外側に広げ、中底・ソールに縫い付ける製法。靴の内側に縫い目が存在しないため、しばしば雨靴などにこの製法が採用される。ただし、外見上は外側に広がった甲革が美観を損ねるので、高級靴にはこの製法は採用されない。カジュアルな靴に多い製法。
http://goo.gl/twLXB1
マッケイロックステッチ製法
甲革とソールをマッケイミシンで直接縫い付ける。グッドイヤー・ウェルト製法に比べ構造が単純で、やわらかく仕上がる。また、グッドイヤー・ウェルト製法に対して軽量化が可能で、廉価化が可能である。主にビジネスシューズなどに用いられる。
http://goo.gl/twLXB1
セメント製法(ラバー製法)
甲革とソールを縫い付けず、糊で接着する最新の製法。糊が改良され、非常に強力な接着力を実現することができた結果実用化された。ミシン工程が存在しないので、靴底から水分が浸入する可能性は無く、雨靴にも採用される。大量生産に最も適しており、一般のビジネスシューズの中では最安価な製法である。また、最近ではソールに通気口を設けてさらに通気性を高めたものもある。
http://goo.gl/twLXB1

形状

革紐を留める部材による分類

外羽根式
甲より前の部分に、鳩目の部分が乗っかっている状態の紐靴を、こう称します。
この靴のルーツは、実はヨーロッパでの有名な戦いにあります。プロシアの陸軍元帥だったゲルハルト・レーバレヒト・フォン・ブラヘルが、このスタイルで戦闘用ロングブーツを仕立てさせ、1815年にかの「ワーテルローの戦い」で、フランスのナポレオンに立ち向かったのです。
鳩目部分の形状が競馬のゲートに似ているため、この形状の靴はイギリス・フランスなど主にヨーロッパ諸国ではダービーとかデルビィ(Derby) と呼ばれます。
http://goo.gl/FPTjwQ
内羽根式
甲より前の部分に、鳩目の部分が潜り込んでいる状態の紐靴を、こう称します。
ルーツは、イギリスの王室にあります。ヴィクトリア女王の夫君であるアルバート公が、1853年にこのスタイルでミドルブーツを考案したのがはじまり、と言われています。
羽根の部分が全開しないので、外羽根の紐靴に比べるとフィット感の調節にはやや難がありますが、見た目の清楚さから、主にフォーマルユースや室内執務用の靴として普及してゆきました。
アルバート公が好んで過したスコットランドの王室御用邸にちなんで、この形状の靴はイギリスやアメリカではバルモラルと言います。
http://goo.gl/FPTjwQ

つま先の形状による分類

プレーントゥ
プレーンの名前の通り1枚の皮で作り接合部、縫い目などがないもの。
ビジネスシューズとしては一般的。
http://goo.gl/eRqyYl
ストレートチップ
横に一文字の線(縫い目)の入っているタイプの革靴です。
昼間の礼装のほかビジネスシューズとしても利用されます。
http://goo.gl/eRqyYl
ウィングチップ
革靴の甲の部分が翼状になったもの。
つま先部分に穴飾りがつけられることが多い。
ややカジュアル。
http://goo.gl/eRqyYl
Uチップ
U字状のチップ(革片)を甲の切り替え部分に使用したもの。
またはU字の縫い目をつけたもの。
元々はゴルフの際に履かれていたもの。
http://goo.gl/eRqyYl

紐以外の靴締め方法による分類

モンクストラップ
革靴を紐ではなく、ベルトで占めるようになっている靴のこと。
ベルの数は1つか2つ。
修道士(モンク)が着用していたのが由来。
http://goo.gl/eRqyYl
ローファー
紐を使わずに甲革とかかとの部分で足を固定するようにしたデザインの靴。
カジュアルな靴で固定は甘いものの着脱がしやすい。
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9. 靴下

いきなり結論から言ってしまうと、スーツに合わせる仕事用の靴下は「色は黒か濃いグレーか濃い紺。柄は無地か目立たないシンプルな柄」が1番合わせやすい&失敗しにくいです。
スーツに合わせる仕事用の靴下はどんなものを履けばいいのか-おしゃれになる方法

靴下の色は基本的にはスーツの色に合わせます。ネイビースーツやグレイスーツのときは、それぞれネイビー、グレイの靴下を履くと、脚が長く見えるという視覚効果が期待できます。ただしダークスーツに黒靴のときは黒靴下を履くのが無難です。
靴下の色は地味色ならOK? | スーツの正しい着こなし方〜永久保存版 | For M

10. 肌着

とりあえずタンクトップは言語道断ですが、シャツの下には必ず無地の白Tシャツを着ること。おしゃれなスーツの本を読むと 「シャツの下は素肌でいたい。女は男の下着など見たくもないはずだ。」 なんて平気で書いてあるわけですが、素肌に薄いシャツ1枚だと、汗かいた時肌にピタッと張り付いて透けます。(汗かいてなくても透けます。) おしゃれどうこう以前の問題でしょう。
*男の子のスーツ編*

これはあかん

ただし、中高生の場合は下着厳禁、とだけ付け加えておきましょう。まあ、そういうもんです。
*男の子のスーツ編*

https://matome.naver.jp/odai/2140936873727866901
2014年09月10日
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