起動音「キュイーン」とチープな外見のわりに意外なぐらい音が良かった(気がする)
なな恵@nanana_714
あっ、ワンダースワン知らない世代の方が多いかな…ワンダースワンゲーム機だけど知ってる人少なそう……あっ” pic.twitter.com/3fz3jhqif0
しなちくん(30)@Michiro4
これは俺が所有しているフロントライト化したFF1限定スワンカラーに限りなく近いのではないだろうか(無茶苦茶) pic.twitter.com/xpuzOtmZzt
ワンダースワンが発売されたのは1999年
株式会社バンダイは、ゲームボーイなど既存の携帯ゲーム機に比べ機能を強化した新型携帯ゲーム機「WonderSwan(ワンダースワン)」を発表した。価格は4,800円で、’99年3月の発売を予定している。
やじうまPC Watch
任天堂のゲームボーイを開発したことで知られる故横井軍平氏がマシン企画や設計に携わり、株式会社コトとバンダイの共同で完成させた。15歳から19歳の年齢層をコアターゲットとし、“小さく、軽く、薄い”をコンセプトにしながらも、動画が再生できるなど画像関係や音声を大幅に強化した仕様
やじうまPC Watch
バンダイは「ワンダースワンカラーは“ゲームはしないけどお金を持っている好奇心の強い16歳から19歳”をターゲットとしている」とし「我々の調査では、ゲームボーイは14歳以下のユーザーが8割となっており、狙っている層が違う」とコメントしている。
バンダイ、カラー化しパワーアップした「ワンダースワンカラー」
当時、人気のあった携帯ゲーム機といえばゲームボーイ。ゲームボーイでポケモンをする子供が多かったので、意識的にか、こんな発言も。
STN液晶を採用していたワンダースワン。携帯ゲーム機の画面としては、当時でも暗かったのが敗因?
液晶ディスプレイのひとつで、交差した電極に電圧をかけることで画素を発光させる単純マトリックス方式を改良した方式
STN液晶とは (Super Twisted Nematic liquid crystal): – IT用語辞典バイナリ
1990年前後のワープロ専用機を始め、携帯電話などに採用されて普及した。その後、さらに応答速度などが向上されたDSNT液晶が登場した。
STN液晶とは (Super Twisted Nematic liquid crystal): – IT用語辞典バイナリ
ワンダースワンを設計したのは、横井軍平氏(故人)
日本の技術者、ゲームクリエイター。京都府京都市出身。同志社大学工学部電子工学科卒。
任天堂開発第一部部長として『ゲーム&ウオッチ』『ゲームボーイ』『バーチャルボーイ』等の開発に携わり、宮本茂と並んで任天堂を世界的大企業へと押し上げる原動力となった。
横井軍平 – Wikipedia
たてあなjp@soranotateana
元PSY’Sで「パラッパラッパー」の生みの親でもあるゲームコンポーザー 松浦氏も…
ワンダースワンカラー本体と同時発売されたサウンドアクションゲーム。七音社/松浦雅也氏が開発に携わった作品。登場キャラやステージ構成がカラフルでポップなデザイン。
naoto@sea_naoto
ファミキチ北上てんちょ@kitakami9999