【SFTS】秋の西日本注意!デング熱よりヤバイ!?マダニの致死率は30%

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全国で発症「マダニ感染症」 治療薬なく、致死率高い

★マダニにかまれることによって発症→重症熱性血小板減少症候群(SFTS)

2013年、マダニにかまれて発症する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)による死亡者が相次いだ。被害は西日本だけだったが、2014年3月、厚生労働省研究班の調査で、SFTSウイルスを保有するマダニは全国に広がっていることが判明。
全国で発症「マダニ感染症」 治療薬なく、致死率高い  :日本経済新聞

SFTSウイルスに感染した場合、潜伏期間6日~14日を経て、38度以上の発熱や消化器系への症状が発生する。重篤化すると死亡する。致死率は10 – 30%であると考えられている。
重症熱性血小板減少症候群ウイルス – Wikipedia

2013年は西日本で40~90代まで40人のSFTS患者が報告

★マダニにかまれなければ発症はしない

2013年は西日本で40~90代まで40人のSFTS患者が報告され、そのうち13人が死亡した。インフルエンザのような飛沫感染ではなく、マダニにかまれなければ発症はしない。ただ全国にウイルス保有マダニが広がっており、北海道や東日本でも油断はできない。
全国で発症「マダニ感染症」 治療薬なく、致死率高い  :日本経済新聞

SFTSは中国で発見

2011年に中国で発見され、日本では13年1月に初めてSFTS患者が確認された。血液を固める血小板と白血球が低下し、死に至ることも。主な自覚症状は発熱、全身倦怠感、下痢、嘔吐など。現時点ではワクチンも治療薬もなく致死率が高い。ただし、飛沫感染、空気感染はなくSFTS患者のそばに寄っても感染はしない。
全国で発症「マダニ感染症」 治療薬なく、致死率高い  :日本経済新聞

予防方法

もし、噛まれたら(><)

24時間以内ならピンセットで取り除ける場合が多い

かまれても必ずSFTSを発症するわけではないので、落ち着いて対処してほしい。

マダニがセメント質を出して肌に固着しピンセットでは取れない場合や、取っても黒いとげのようなものが残ったら皮膚科か外科で除去を。

一般的に地上1メートルくらいの植物の葉陰にいるため、吸着部位は頭、首、肩、腕、胸腹部が多い。

かまれた直後は自覚症状がない場合が多く、2~3日すると炎症が起こり、かゆみ、違和感、軽度の痛みが出現することも。全く自覚症状がなく、気づかない人もいるそうだ。

マダニの多くは春~秋にかけて行動が活発に・・・

ペットにも注意が必要か

人間は植木などに近づかなければ済む話だが、犬や猫などのペットを飼っている人は特に注意が必要である。犬は散歩をするときに木に近づいたり草むらに飛び込む場合もあるし、猫は外飼いの場合飼い主の見ていないところでマダニに寄生されている可能性がある。

ペットがSFTSウイルスに感染し発症した例は今のところ無いようだが、ペットから飼い主にマダニが移り寄生、ウイルス感染してしまうという可能性もあり、ペットのマダニ予防は早めに行ったほうがいいだろう。
Oraku – 【要注意】ペットを飼っている人は特に気をつけて! SFTSウイルスを媒介するマダニは草むらに潜む… | Facebook

2014年7月30日現在の状況

今年7月30日までの患者数は85人で、うち26人が死亡している。
患者のうち60代以上が76人で、9割を占める。
発生地域は西日本の16県で、7月30日時点で和歌山県より東での報告例はまだない。
マダニ媒介の感染症、2人目の患者 和歌山県 (紀伊民報) – Yahoo!ニュース

★26÷85=約30(%) 3割の人が亡くなっていることに・・・

https://matome.naver.jp/odai/2140931006387178401
2014年09月29日