な、なんだって！今、色々と話題の「ルパン三世」にまつわる１０のトリビア

確かにルパン三世は元々長髪でしたが
描くのに手間がかかるの為短髪にしました

ルパンを初めて連載する時に
締め切りを忘れていて

時間がなかったものですから

長髪だと手間がかかって
間に合わないんですね

それまで長髪で描き上げたものを
修正液で消したりして短髪にしました
最近…. :: tRifLe｜yaplog!（ヤプログ！）byGMO

原作が画かれ始めた当初は、ルパン三世という名前は、ただの愛称であり、アルセーヌ・ルパンとの血縁関係は設定になかったそうです。あまりの盗賊ぶりに、ルパン三世と呼ばれるようになった、と設定するはずだったのです、しかし、編集担当者にそんなまどろっこしい設定はやめろ、と言われて、今現在のアルセーヌ・ルパンの孫という分かりやすい設定になったのでした。
知らないと語れない？ルパン三世の初期アニメや原作漫画に関するトリビア10選 (2ページ目)| ランキングシェア byGMO

ルパン三世の原型となったアニメ、それはトムとジェリー。
作者のモンキー・パンチはトム（猫）とジェリー（ネズミ）のコミカルなやり取りが大好きで、ルパン三世制作の際、参考にしました。
ルパンはジェリー、銭形警部はトムをモデルとしているのです。

モンキー・パンチは、トムとジェリーの作者に会いにわざわざアメリカまで行ってしまうほど、トムとジェリーの大ファン。
アニメ制作をする上で、トムとジェリーの影響を強く受けました。

まさかルパン三世のモデルがトムとジェリーだったとは、意外な事実ですね。
ルパン三世のモデルとなったアニメがある・・・？ | じゃみログ（雑学・トリビア・裏話）

原作の意外なトリビアだ。昭和51年（1976年）「週刊漫画アクション」に掲載された第64話「義賊部々員」では、ルパンの大学生時代が描かれている。ルパンが大学構内に「義賊部」の部員募集の張り紙をしていたところ、銭形が登場。自分は法学部の4年制で、江戸時代の目あかし銭形平次の子孫だと告げている。ちなみに峰不二子はルパンと同じ学部だった。
知らなかった『ルパン三世』のトリビアランキング – goo ランキング

いつもルパン達の前に立ちはだかる、そうですのあのトレンチコートを着て帽子を被った刑事さんです。
「コラぁ～、ルパァァ～～～～ン！」と、いつもいつもすんでの所で逃がしてしまっていますが。。。

そんな元気印の銭形警部が着ているベージュのトレンチコートがバーバリーのものだと知っていましたか？！

やっぱり銭形警部も相当お洒落にこだわっていたのしょうか。
かなり長い年月着ているようですが、それでもヘタらない品質の良さが気に入っていたのかも？！
日本で最もバーバリーのトレンチコートが似合っている男の一人といっても過言ではありませんよね。
ルパン三世の銭形警部のトレンチコートはバーバリー | 高価査定！バーバリーの古着に特化した買取 BBL USED

ルパン三世と言えば、誰もが知っているアニメであり、最近では毎年のように新作の長編アニメが発表されており、未だに根強い人気を誇っていますが、なんと記念すべきアニメ第一シリーズは、大人向けとして制作されたためか不人気で、途中で対象年齢を下げたが、結局打ち切りとなってしまいました。しかし、その後、放送料が安かったために、全国で何度も再放送がなされ、その度に人気を得ていき、晴れて第二シリーズの制作にこぎつけたのでした。
知らないと語れない？ルパン三世の初期アニメや原作漫画に関するトリビア10選 | ランキングシェア byGMO

今から40年近く前の1975年、「少年アクション」に連載された漫画で、ルパン三世と峰不二子の子どもの存在が明らかとなりました。
なんとルパン三世と峰不二子の子供、ルパン小僧が大泥棒を目指す物語が連載されたのです。
第一話にはルパン三世も出演しています。

当時、ルパン三世は青年誌に連載されていて、あまり子ども向けと言われるような作品ではありませんでした。
そこで少年漫画の編集部が、ルパン三世の子どもを主人公にした作品を少年漫画に連載したいと考え、作者のモンキー・パンチに提案しました。

モンキー・パンチはOKしたものの、子どもが泥棒ということに違和感を感じながら制作にあたることとなりました。
ルパン小僧は1975年12月から翌年8月まで連載されたものの、ルパン三世ほどのヒットはせず、人々の記憶から消えていくことに。

ルパンの子どもはあまり知られていない事実。
まさかルパンに子どもがいたとは、意外ですね。
ルパン三世と峰不二子の間には子供がいる・・・？ | じゃみログ（雑学・トリビア・裏話）

苦手なものは銭形警部、くすぐられること、好戦的な殺し屋、タコ、高慢な金持ち、ツタンカーメンの黄金マスク関係、ロゼッタ婆さんのストリップで特にタコは、見ただけで蕁麻疹が出てしまうほどに嫌っているという。

『TV第2シリーズ』以降では蕁麻疹は出ていないものの、依然としてタコは大の苦手であるが、TVスペシャル『ハリマオの財宝を追え!!』でタコを丸飲みしているシーンがある他、『天使の策略 〜夢のカケラは殺しの香り〜』でも頭にタコが乗っているのにも関わらず平然としているシーンがある。
★ルパン三世中毒★ -ルパン大全　〜ルパンの全てを盗め〜-

未来少年コナンも宮崎駿の監督作品 ラスト近く、伯爵が死に、時計塔が崩れるシーンの後、衛兵と警官隊が呆然と眺めている場面の所にいるとの情報
質問・疑問に答えるQ&AサイトOKWave

『ルパン三世 念力珍作戦』は、モンキー・パンチの漫画『ルパン三世』を原作とし1974年8月3日に公開された実写版映画。本作品でのルパンファミリーは、ルパン三世を目黒祐樹、次元大介が田中邦衛、峰不二子を江崎英子、銭形警部を伊東四朗がそれぞれ演じた。なお、原作の石川五エ門に相当する役は本作に登場しない。

ルパン役を演じた目黒は後年テレビ番組で「監督とも話し合った結果、原作の通りに作るのはまず無理との判断になったので、原作を意識せず好きなように作ってみようということになった」「個人的にはとても気に入っている役」「再び映像化するなら是非演じてみたい」とコメントしている。

原作で頻出する「♂マークと♀マークを絡ませた濡れ場表現」を、忠実に映像化している。

内容とあまり関係のないタイトルの「念力珍作戦」は、東宝側からの「何か時代性のあるタイトルにしろ」との指示で、当時流行の超能力ブームにかこつけてスタッフがつけたものである。
ルパン三世 念力珍作戦 – Wikipedia