【話題】氷水を頭からかぶる!?ALSアイス・バケツ・チャレンジって?

モコモコン
ここ最近、SNSで広がりを見せているアイスバケツチャレンジ。その背景をまとめてみました。

■そもそも何で始まった?

慈善運動のための資金調達の方法として氷水をかぶるという運動は以前より行われている。
2013年から2014年の冬の間、「Cold Water Challenge」と呼ばれる運動がアメリカのソーシャルメディア上で人気となった。
それは冷たい水に飛び込むか、がん研究のための寄付をするかのどちらかを選ぶというものだった。
アイス・バケツ・チャレンジ – Wikipedia

今回のチャリティーは「アイス・バケット・チャレンジ」と称され、マサチューセッツ州に住むALS患者の元大学野球選手、ピート・フレーツさんのアイデアで7月末から始まり、ALSについて社会で広く認知してもらい、闘病支援の輪を広げるのが目的。
氷水かぶり Coolに難病支援/セレブ続々動画投稿 寄付7億円超 – SankeiBiz(サンケイビズ)

■筋萎縮性側索硬化症(ALS)という病気はどんなもの?

筋萎縮性側索硬化症(ALS)とは、手足・のど・舌の筋肉や呼吸に必要な筋肉がだんだんやせて力がなくなっていく病気です。
しかし、筋肉そのものの病気ではなく、筋肉を動かし、かつ運動をつかさどる神経(運動ニューロン)だけが障害をうけ、脳から「手足を動かせ」という命令が伝わらなくなることにより、力が弱くなり、筋肉がやせていきます。その一方で、体の感覚や知能、視力や聴力、内臓機能などはすべて保たれることが普通です。
難病情報センター | 筋萎縮性側索硬化症(公費対象)

■ルールは?

ルールは簡単。
24時間以内に氷水を被るか、100ドル(約1万円)をALS支援団体に寄付すること(あるいはその両方)
そして次の挑戦者を3名指名すること(※あくまで遊びであり、強制性は一切ありません)
氷水を被ってALS支援!――世界中で大流行の「アイスバケツチャレンジ」とは? / 川口有美子 / さくら会 | SYNODOS -シノドス-

■こんな著名人も参加している!

マイクロソフト社のビル・ゲイツ

その他、アメリカ大統領のオバマ氏(動画は未作成)や故ロバート・ケネディ元上院議員の妻エセルさんを始めとするケネディ一族の20人以上が並んで一斉にバケツの水をかぶる動画を公開しました。

■日本でも話題に!

ノーベル賞受賞 京都大学教授 山中伸弥教授

■遊びではなく、あくまでチャリティーという精神を忘れずに

筋萎縮性側索硬化症(ALS)という病気を多くの人々に認知をしてもらう為に始まった企画です。
チャリティーという精神を忘れずに行っていきましょう。

■もっと筋萎縮性側索硬化症(ALS)を知りたい方は?

寄付や、病気の知識について詳しく知りたい方はこちらへ

皆で病気についての理解を含めていきましょう。

https://matome.naver.jp/odai/2140857898608295401
2014年08月21日