阪神X近鉄 相互直通運転 まとめ

道楽生活
阪神と近鉄の相互直通運転についてまとめてみました。臨時列車とはいえ近鉄特急も三宮まで走ることになりました。
阪神は奈良まで直通
近鉄は三宮まで直通

運行形態

阪神尼崎駅・大阪難波駅を介する形で、神戸三宮 – (阪神本線) – 尼崎 – (阪神なんば線) – 大阪難波 – (近鉄難波線・大阪線・奈良線) – 近鉄奈良間で相互直通運転を行っており、ダイヤは直通運転先の近鉄奈良線とほぼ一体化している。
阪神なんば線 – Wikipedia

後述のとおり、快速急行が神戸三宮(一部は尼崎) – 近鉄奈良間で、準急・区間準急・普通が尼崎 – 近鉄奈良間(最長運行列車)で運行されている。

また、阪神なんば線内には待避設備がないため、先行する列車が必ず、尼崎方面行きは尼崎駅に、奈良方面行きは大阪難波駅にそれぞれ先着する。
阪神なんば線 – Wikipedia

阪神なんば線のみの運転となる列車は大阪難波駅での尼崎方面初発となる5時3分発の普通尼崎行(毎日運転)のみで、それ以外の全列車が近鉄奈良線と直通する。

また、阪神なんば線内途中駅を始発・終着とする営業列車は存在せず、全営業列車が尼崎(以西) – 阪神なんば線 – 大阪難波(以東)を走行している。
阪神なんば線 – Wikipedia

なお、朝ラッシュ時においては阪神・近鉄双方が阪神なんば線の直通を重視する一方で、本線では梅田へ向かう列車や特急・快速急行通過駅から神戸三宮へ向かう列車が大幅に削減されている。
阪神なんば線 – Wikipedia

2009年3月20日、阪神なんば線開業

近畿日本鉄道(近鉄)難波線の近鉄難波駅は大阪難波駅に改称した

近鉄奈良駅の発車案内板
近鉄の車両も三宮まで直通運転となった
阪神も奈良まで直通
三宮駅で行き先が「快速急行奈良」と表示された近鉄の車両を見て「すごい時代になったな」と感じたものだった。
阪神と近鉄の車両が並ぶ
近鉄線内では阪神の車両が京都市営地下鉄の車両と並ぶ

阪神X近鉄の相互乗り入れ開始から5周年

ついに近鉄特急が三宮に乗り入れる

2014年3月22日から近鉄の特急車両による団体向け臨時列車の運行が神戸三宮 – 近鉄志摩線賢島間で開始された。

同年5月17日には初めて近鉄名古屋線近鉄名古屋 → 阪神本線甲子園間でも運転が行われている。
阪神電気鉄道 – Wikipedia

将来的には山陽電鉄の姫路まで直通運転したい意向

山陽電鉄が近鉄まで乗り入れることはあるのか?
阪神、近鉄の相互直通運転に山陽まで絡むのか?
近鉄の車両の隣に山陽の車両が並ぶ
2014年4月1日 阪神の三宮駅は神戸三宮駅に名称変更になった。

阪神電鉄は1日から神戸市中央区の三宮駅を「神戸三宮」に名称変更する。終電後の同日未明、作業員が同駅改札口やホームの駅名看板などに貼られた旧名のシールをはがし、新駅名に変える。
神戸新聞NEXT|社会|阪神「神戸三宮」駅に改称 1日から

実はイベントとはいえ山陽電気鉄道・阪神・近鉄 姫路~奈良間直通列車(ツアー)は運転されている

山陽電鉄と阪神電鉄、近鉄の私鉄3社が2月24日、山陽姫路~近鉄奈良間約126キロを初めて直通するイベント列車「姫路~奈良 直通列車で行く山陽・阪神・近鉄 私鉄3社車庫巡り」号を運行した。
姫路~奈良間で初の直通運転-山陽・阪神・近鉄線またぐイベント列車 – 姫路経済新聞

イベント列車は、姫路から奈良へ向かう片道のみで設定。参加者は、途中3社の4車庫を見学できる。定員は280名。

運行を発表した昨年12月21日から申し込みを受け付けたところ、今年1月31日の締切までに全国から約1500人が応募。約5倍の競争率で抽選を行った。
姫路~奈良間で初の直通運転-山陽・阪神・近鉄線またぐイベント列車 – 姫路経済新聞

https://matome.naver.jp/odai/2140825148540961501
2018年05月24日