【ひとり暮らしって】ひなりょエピソード集【なに食べたらええーん?】

3fool8
ヒナちゃん亮ちゃんの関係性がわかるようなわからないような、そんなエピソードや本人達の発言をまとめました。

互いにどう思ってる?


https://matome.naver.jp/odai/2140776456474857501/2140967005082933203

村→亮「スターの星の下に生まれたとはこのことって思わせてくれる人!」

亮→村「まとめてくれる常識人」

2012

村「ストイックさかな。自分が興味を持ったものに対する好奇心や探究心がすごくて、ほんまにのめり込むし、その一方で幅広く物事を知っていたいっていうアンテナも張ってる。あとは“考えすぎないところ”もええところやと思うで。ヨコとは違うタイプの“子供”やなって」
亮「村上君って、昔から自分の中で将来のヴィジョンがあって、それに近づいていこうとして頑張ってるやん。すごい計画的やし、昔から変わってない」
2012

村「今の、俺の亮に対する印象は、『総合ステータスが高い人』やわ。パラメーターがあったら、歌でもダンスでも芝居でも、全部が高いレベル示してると思う」
亮「村上君は『テレビに一番出てる人』。ホンマ働かせすぎやわ、休ませろやって思うもん」
村「それで一回メールくれたよな。『働きすぎやけど、大丈夫?』って。気にしてくれてんのやな〜って嬉しかったけど」
2013

亮「俺はドラマとか映画とか集中的に働くから。漁に出るみたいなもんやね(笑)」
村「俺は畑耕すほうやからね(笑)。でも漁には漁の大変さがあると思うわ。大漁の旗あげんと帰れんようなとこがあるし」
亮「それはあるな。でも村上君はいろんな作物育てなあかんからね」
村「あっちで肥料やったりこっちで水やったり、な(笑)。お互い頑張っとるな〜」
2013

村→亮「亮へ。映画とか主演続きで大きいもんを背負ってくれてる。多大な貢献をしてくれてるな〜って思います」
亮→村「村上くんへ。僕らはこんなめちゃくちゃやけど、いつもまとめてくれるし。だから、村上くんがたまにめちゃくちゃになったら、ほんまどうしようもなくなりますから(笑)」
2014


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亮「村上くんと横山くんがしゃべってるときは、“この人たちとおったら怖くない”って思う。

オレがスベッて、その場がめっちゃさぶい空気になったとしても、どうにかして絶対笑かしてくれる…っていう安心感がある(笑)」

2011

亮「横山君と村上君は、やっぱりマイク持たせたらむっちゃおもろい。オレたまにドラマの番宣とかで共演者の皆さんとバラエティ番組に出たりするやん?そのときとか冗談言って誰もツッコんでくれへんからさ、それがめっちゃ困る(笑)。二人はやっぱりスゲーって思うもん。特に村上君については、最近ほかの現場で役者さんや芸人さんに会ったときに『村上君ってトークすごいうまいよね』ってよく言われるんだよね。それはメンバーとして、うれしい」
倉「えー!でもそれってちょっと悔しかったりはしないの?」
亮「全然ない。誇りやね」
2012

亮「オレさ、村上君から聞いたことがあるんやけど『すばると横山が言ってたことを繰り返してる自分がおって、そこからトークをまとめるには…を考えてる』って。あの人は話をしながら自分なりの“TO DOリスト”みたいなものをクリアしてってんやと思うねん」
2012

亮「でもあの頃(松竹座の舞台をやっていた頃)の村上君は今みたいにしっかりした感じじゃなかったな〜。今はいろんなこと聞いちゃうけど」
2013


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亮「オレね、東京の合宿所に住んでた時代に40度くらいの熱を出してダウンしたことがあったんやけど、横山君が一晩中、洗面器抱えておでこのタオルを何回も換えてくれてん。“この人はほんま優しいなぁ”って、それは今でも強烈に覚えてる。

そのとき、村上君は隣の部屋でずーっとゲームしとったけど(笑)」

2012

亮「オレ、たまに冗談で『村上』って呼び捨てにしてるけど(笑)」
村「オレはふだん、あだ名でも名前でもなく『おい』とか呼んでることが多い」
亮「え?なんで?いつも『亮』って全然呼んでるやん(笑)」
2011

Q:村上くんのツッコミは痛いんですか?
亮「べつに痛くはないで。だって、なんもないのにたたいてけえへんもん、村上くんは。いらんこと言うたらたたかれんねん。いや、痛いねんで?脳は痛いって言うてるかもしれん。けど、精神的には痛くないねん」
2011

Q:リーダーが必要ではないですか?
亮「必要って言うか、みんなそれぞれ自分の意見を言うときは言うからね。でもオレはずっと村上くんがリーダーやと思ってるけど」
2011

Q:メンバーの結婚観は?
亮「横山くんは意外と亭主関白。村上くんは仕事から終わったらイチャイチャしそう(笑)」
2012

Q:メンバーの第一印象は?
村→亮「亮はちっちゃい子やなって感じ」
亮→村「ヒナはおかし食べてた(笑)」
2012

亮→村「最近めっちゃ歌が上手くなってきたなって思う。僕ももちろん頑張るから、村上くんもキーボードもっと頑張って!」
2013


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亮→村「村上くんへ。結成当時よりも、めちゃめちゃしっかり者になりましたよね。

でもオフのときは仕事とは違って、またゆる〜い感じの村上くんで、そういうところも好きです。

冗談で村上くんからシバかれることもあるけど、それに対してオレもグーで仕返ししたりして。

これって結成当時やったら、絶対にできひんこと。8年という年月を感じます」

2010

亮「村上くんの家で肉じゃが食べながらテレビ見てたら、横山くんが『ザ・クイズショウ』に出てて、不思議な感じやったな」
2010

亮「プライベートでは村上くんとフットサルしたよ。3点ゴール決めた!みんながオレに気ぃ使ってくれたおかげやね(笑)」
2011

亮「オレ、一時期村上くんとずっと一緒に韓国の鍋食いにいってたわ。稽古終わりとか本番終わりとか。懐かしいなぁ」
2011

村「今みたいに距離が近くなったんは、松竹座の舞台をやり出してからちゃう?」
亮「毎日一緒にメシ食いに行ったしな」
村「おお!行っとったなあ、鉄鍋!」
2013

村「でも最近はご飯行けてないな。たまにフットサルは、声かけたら来てくれるけど」
亮「俺、行く行く詐欺やからね(笑)」
村「で、今日は来おへんのかな、と思ったら遅刻して来たりな」
2013


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村→亮「ハッカー。機械に強いし、ぽろっと言うことが核心を突いている」

亮→村「目標をちゃんと立てて、それに向かって頑張れる人。挫折してもしてないフリする、たぶん(笑)」

2014

亮「ひとり暮らしって…なに食べたらええーん?」

村「おれもう今でも忘れられへんのが、亮が初めて一人暮らしした時かなあ。電話かかってきて」
亮「うそっ」
村「うん。おれなんかあったんかな?思って、一人暮らしするってのは聞いてて、引っ越しも済んだあ、って言うて、ほんで、びっくりして電話取ったら、もお、も、泣きそうな声で」
亮「うん」
村「『むらかみくうーん(超甘え声)』おいどうしてん亮!なんかあったんかあ?『ひとり暮らしって…なに食べたらええーん?』って言われた時が(笑)」
亮「(爆笑)」
安「可愛すぎる(笑)。めっちゃ可愛いやーん」
村「もう爆笑してもうて(笑)」
亮「ハハハ!まあじでぇ!(笑)」
村「そうやで!」
安「なに食べたらいいーんて言うてた?」
村「うん、『なに食べたらええーん?なに食べていいかわからへえーん』(笑)」
亮「ハハハハ…(照)、恥ずかしいそれ」
村「めっっちゃ可愛かったけどなあ!」
亮「うっそお…恥ずかしいなあ…(笑)」
村「今でも忘れられへんわ、あの電話」
2011関ジャニ通信

村「ちょっとおねむ…しててねぇ」

村「さあ、今夜のメンバーはこの方!来てくれました〜」
亮「こんばんわあーっ!ハァ…(ため息)」
村「よし…。なま、名前は?」
亮「あ、錦戸でーす」
村「あーはいはい。フルスロットル(巻き舌)で来ましたね」
亮「はい」


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村「ちょっとぉ、ちょっとおねむ…しててねぇ」
亮「はい…きもちよかったです…」
村「起きたてぇ」
亮「起きたて…1分経つか経たへんかくらいですよね今ね」
村「起きてね」
亮「うん」
村「1分くらいかな」
亮「はい…」
2011関ジャニ通信

亮「あほ」

【カレーにめんつゆかける亮】
村「あ、じゃあできあがったカレーにかけるわけ?」
亮「そう、ドボドボー!かけんねんおれ(笑)」
村「嘘やん!ほんならカレーやなくてええやん」
亮「そうやねん、おれ自分で作った料理なんで最後にこんなグッチャグッチャにしてんねやろって(笑)」
村「ハハハハ!ほんで卵ガーッ混ぜんねやろ?(笑)」
亮「(笑)」
村「いや、それこそだから、煮込んでる間にちょっとダシ入れてみるとか、めんつゆ入れてみるとか」
亮「いやいや、なんか違うねんな(笑)。なんか違うねん。全部がそれになってしまうやん」
村「うん」
亮「もし、めんつゆの味がしたくない奴が来た時にそれあげんの可哀想やろ?」
村「ああ、なるほどな」
亮「うん、基本として置いておきたい…」
村「ほんなん、人なんかけえへんやろ?」
亮「…来るわいたまには」
村「ヘヘヘヘヘ…(笑)」
亮「あほ。ふふふふ」
村「(笑)」
亮「来るよお…(笑)」
2011関ジャニ通信

村「うさぎちゃんやなあ!」

亮「俺洗いもんしてる時に泣きそうになんねんな。一人で飯作って、一人で飯食って、『ごちそうさまでした』って言うやん?」
村「うん、うん」
亮「それでそのまま洗いもんしてる時に、なんか、涙出てきそうになる(笑)」
村「(笑)うさぎちゃんやなあ!」
亮「そんな悲しい思いするくらいなら外食いに行こって」
村「あはははは!」
2011関ジャニ通信

亮「土足で入るときない?家」→村「ない!」

【年末に大掃除をした話】
亮「びっくりするくらいなんかさぁ、こう掃除機がさぁ、掃除機かけるやんか」
村「うん」
亮「で、こう、フォルターじゃないサイクロンのやつやねんけどぉ」
村「あーはいはい、細かくしてくれるやつね」
亮「捨てるときに、なんかジャリジャリジャリ!って言ってぇ、びっくりするくらい砂があんねんおれんち」
村「あははははは!(爆笑)」
亮「ふふふふ(笑)」
村「なんでやねん(笑)」
亮「わっからへんよ、びっくりしたー」
村「なんで砂入んねん!実家おるときからそうやで!?」
亮「実家んときは…(笑)、実家んときはしょうがない、あれは」
村「土足で部屋のクローゼット入ってってやで?」
亮「うん…(笑)」
村「靴とかそのままクローゼット入れてんねん」
亮「そう。ちゃ、あれは、そのぉ、おれ靴いっぱい持ってたから」
村「うん。入れへんかったから?」
亮「そう、入れへんかったから(笑)。亮、あんた靴上持ってき!って言われて。上で自分の部屋で並べてってん」
村「ほんでも今はべつに、玄関入るやろ?」
亮「え、でもさあ、土足で入るときない?家」
村「……あのなあ」
亮「うん」
村「ない!」
亮「ない?まじで?」

<中略>
亮「おれだって洗濯物何回まわしたやろ?9回くらいまわしたで、おれ」
村「どんだけ溜まってるん?」
亮「いやほんまびっくりするよ」
村「脱ぎ散らかすもんなあ」
亮「うん。……そうやねん。あかんねん、へへへ(笑)、知ってんねん、ふふふふ(笑)」
村「いやほんまに」
亮「そうやねんけどなあ…」
2012関ジャニ通信

村「おれもあるよモラル」 →亮「ないよ!」

【人前で裸を恥ずかしがるかどうか】
村「ないけどなあ、おれらはなあ」
亮「うん、村上くんはないねぇ、ほんと」
村「おれないなあ」
亮「おれは一応結構隠すけどね」
村「そう?」
亮「隠し…がちかな?あのぉ、モラルはあると思うからぁ」
村「おれもあるよモラル」
亮「ないよ!(食い気味)」
村「隠しとるよ最近はちゃんと」
亮「ほんまに!(食い気味)」
村「(笑)」
亮「まじで!」
村「最近はでも気つけてるやろ?」
亮「うぅん…」
村「まだ減ったはずやで?数年前よりは」
亮「いややっぱり、すばるくん、村上くん、章ちゃん…はひどいね」
村「まあ枠組みをわけるならそうやな」

<中略>
亮「まあしゃあないけどね」
村「せやねん、こればっかりはなあ」
亮「うん…」
村「ちょっと職業病みたいなんも…あるしさ…」
亮「いやいや、な…なに言うてんの?(笑)」
村「いや着替えることが多いやんか」
亮「着替えること言うても、パンツ脱ぐアホがどこにおんねんな」
村「せやねんほんま…」
亮「うん、気をつけんと」
村「ちゃんとせなあかん」
亮「そうやね」
2012関ジャニ通信

亮「かわいそうな子だねぇ…」


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【なぞなぞ】
村「ロウソクにあって、マッチにない。キャベツにあって、マヨネーズにない。リンゴにあって、ミカンにない。鉛筆にあって、紙にない。トイレットペーパーにあって、ティッシュペーパーにない。あるに共通することは?」
亮「…ハイ!」
村「はやっ」
亮「わかれへんの村上くん(得意気)」
村「まだわからへん…」
亮「まじでぇ…?(低音)」
村「うん」
亮「かわいそうな子だねぇ…じゃ考えときな」

村「もうわかったん?」
亮「わかったよ。すぐわかった、5秒や。ちゃ2秒や」
村「すごいな」
亮「うん」
村「めっちゃ早いやん」
亮「うん」
村「じゃちょっと考えとくわ」
亮「うん、『芯』」
村「……。え、言うたん?」
(スタッフ爆笑)
亮「うん」
村「今言うたなあ」
亮「芯」
村「……」
亮「ちょ、ちょお待っておれ、おれの、おれのクイズいっこ出していい?」
村「ええよぉ」
亮「えっとぉ、ちょお待ってや」
村「うん」
亮「……ちょっと、喋っといてなんか」
村「……めっっちゃ心折れたもんだって一回」
亮「うそ?」
村「うん…芯な」
亮「そうや芯やぁ」
村「芯あるな。全部…」
亮「やろ?」
村「うん」
亮「トイレットペーパーとティッシュペーパーですぐわかった」
村「ああそういうことか…おれロウソクで全然わからんくなったわ」
亮「うん」
村「ロウソクって芯あんの?」
亮「ロウソク、あの、ヒモやん」
村「あーそうかそうか!そういうことな。…カタいわー!おれ!ガッチガチやなあ。ひねくれて考えたらあかんな、ほんまこういうのんは」
亮「そう」
村「ちょ待って、今作ってんの?」
亮「ううん、昔やったことを思い出してんねんけど」
村「おーうんうん」
亮「もう思い出されへんから…ええわ!」
村「ハハハハ!」
亮「うん(笑)」
2011関ジャニ通信

ヒナを小馬鹿にする亮1

【ヒナのファッションセンス】
村「『(リスナーの手紙)村上さんはなにかとファッションのことでメンバーの皆さんにイジられていますが、じつは私もよく周りによくイジられます。どうやら村上さんと同じくセンスがないみたいです』」
亮「へへへへ(笑)」
村「『ファッションセンスってどうしたら磨けるのでしょうか?』そんなんおれにきかんといてっ」
亮「まあ…せめておれが読むわ…(笑)」
村「はははは!」
亮「そやって目で追っていって、言葉にするまでのその…心のさあ…(笑)」
村「(笑)どうすんの?」
亮「どうなんやろね…」
村「でも、波があるよ。なんかめっちゃ服欲しなーって思ってぇ、こう誰かに聞いてぇ買おうと思う時期もあるし、一回パッて無頓着にもうなんでもええわぁ!って。それこそ、リハーサルの時期とか始まったらもうええねん」
亮「そうやで、だってカラーン…カラーン…いうて、ふふふふ」
村「ふふふ…(笑)」
亮「『わ、村上くんきた!』思って」
村「あはははは!(笑)」
亮「下駄履いてんねん、ふふふふ」
村「いやムレるやんか踊ってたら。裸足がええんです」
亮「いやでもなんかこう、下駄って…(笑)」
村「下駄ええで?」
亮「いやわかるけど、わか、わかるよ?」
村「うん」
亮「わかるけど…。カラァーン…!カラァーン…!」
村&亮「(笑)」
村「でももうおれあっこで履いていかんかったら!」
亮「うん」
村「履けるとこないんやもぉん…」
亮「そやな…なんかせめてさ」
村「うん」
亮「ちょっと…甚平着てくるなりさ」
村「あ、上を和に合わすとか」
亮「それか、雪駄にするとかさ。カラーン…カラーン…はあれ衝撃やで?」
村「(笑)ほんまにぃ?」
亮「うん…」
2012関ジャニ通信

ヒナを小馬鹿にする亮2

【続・ヒナのファッションセンス】
村「おれ未だに言われるもん。こないだも言われたもん、東京ドームで」
亮「へへへ…(笑)」
村「おれスコットランドで買うたコートあってん」
亮「ふふふ…(笑)」
村「なんか可愛いなあって思ってぇ、あのー、白のぉ、チェックの、ロングコートみたいな、やつやって」
亮「うん…」
村「でまあ、普通の綿の生地やねんけどね。それ現地で見たときめっちゃかわいかったから!」
亮「うん…」
村「あ、これええわー思って買うて帰って、一回も着てなかってん。で、そろそろ大掃除もかねて、衣替えも含めて入れ替えたときに、あ、これそうや一回も着てないけどこれあったわー思って、あれ着ていこー思ってえ、で楽屋に入ったときに、亮がおれの顔見てにやあ〜っ笑って」
亮「ふふっ(笑)」
村「『むらかみくん、なんになりたいーん?(馬鹿にした口調)』言われて(笑)」
亮「ふはははは(笑)」
村「(笑)ええやろこれ、言うて」
亮「おれ…(笑)、あのあと黙ってしまったやん。あーごめんなんか悪いことしたなあ!って思って」
村「ははははは!(笑)いや、でもなあ」
亮「うん」
村「あれはあれで、言うてくれなあかんねんで?みんな!」
亮「いやあれだって、入ってきた瞬間さあ」
村「かわいかったやろ!?」
亮「や、ちゃうちゃうちゃう!」
村「あ、ちゃうん」
亮「すばるくん、すばるくん思いっきり笑いこらえてたん知らんやろ?(笑)」
村「知らん!(驚)」
亮「こっち向いて、にったあ〜笑って」
村「(笑)」
亮「こいつなんっちゅう服着てきてんねん!みたいな顔しててさ(笑)」
村「(手叩いて爆笑)」
亮「そう…あれなんや、トレンチコートみたいなやつよねぇ?なんかねぇ?」
村「そっ……(笑いすぎて声出てない)」
亮「ちゃうよ、おれあの!あのアイテムをさあ、おれは正直、もっと活かせられる自信があるおれは!」
村「……(ずっと笑ってる)」
亮「あいつのポテンシャル全然活かせてない(笑)」
村「どうしたらええ!?」
亮「なんやろなあ…なんかさあ」
村「うん」
亮「松茸せっかく食うのになんか、カレーに入れてしまったみたいな感じやねんな」
村「え、まじで?」
亮「うん」
村「物はええんやろ?」
亮「そう、もう塩かけるだけでええのに、みたいな感じやのにさあ」
村「うん、塩のかけ方教えて!」
亮「ふははは…(笑)、うん…そやねんなあ…」
村「いやおれもう昔、ひどかったんはわかってんねん、おれも」
亮「うん…」
村「なんかようわからんスパンコールの服とか着てたしなあ」
亮「(笑)」
村「ジージャンに羽生えてんねん、スパンコール…背中に…」
亮「ああ…」
村「ほんなん着てたしなあ…。東京、来て、浮かれ買いしてたもん。なんかかっこええ思って…」
亮「魅せられてしまった?」
村「魅せられてもうたぁ…完全に飲まれとったもぉん…」
2012関ジャニ通信

ヒナを小馬鹿にする亮3

【昔の取材で衣装の好みについて聞かれた時、亮が『おれ、チアガールがええ!』と答えたと聞いて】
亮「おれだってべつにそんなチアガール好きじゃないしなあ」
村「いやそうやんな、聞いたことないもん、チアガールは」
亮「村上くんはあれやろ?あのぉ…」
村「チャイナ」
亮「チャイナやろ…(笑)。そこもう一貫してるな。おれ出会った頃から変わってないもん」
村「あはははは!おれそんな昔から言ってた?(笑)」
亮「言ってた言ってたぁ」
村「(爆笑)」
亮「言ってたよ、うん」
村「嘘やん…(笑)」
亮「すごい、おれなんか、おれありきたりにナース、とか言ってたときにさあ、なんかよう昔質問されたやん?昔の雑誌って」
村「はいはい、聞かれたなぁ」
亮「だから『あ…大人はチャイナが好きなんや…』」
村「(笑)」
2012関ジャニ通信

渋「亮が一番うまいからね、村上描くのん」

【ゲストが似顔絵を描くコーナーにて】
ゲ「関ジャニの皆さんはとてもイケメンなので、イケメンの方は描きにくい」
亮「じゃあこの人(村上指差す)とかは?」

(ゲストがヒナちゃんの似顔絵を描くことに)
亮「あの、デフォルメしていいからね?気遣わんと、『こいつここ変やな』ってとこおっきく描いたらええやん!(身を乗り出してアドバイス)」
渋「亮が一番うまいからね、村上描くのん」
村「亮はうまいな」

(ゲスト似顔絵発表後…)
横「でも、これはもう正直、錦戸亮のほうがうまいです」
渋「いやこれは勝てない!村上に関してはね!」
横「村上に関してはね!」

(錦戸、無言で鼻をこすり紙とペンを受け取る)
渋「付き合いがちがう、やっぱり!」
村「よう台本の裏描いてあるもん(なぜか得意気)」

(錦戸、スラスラ描き進める)
安「ペンにほんま迷いがないねん!」
村「見て!ノールックおれやで!?(客席に向かって)」

(錦戸、マジックで激しく点を打ち込み始める)
(錦戸、ちょっとにやける)倉「音おかしい、音おかしいよ」
横「ハハハハ!キャベツの千切りみたいな音してる!」
村「仕上げ仕上げ」
亮「はいっできたよ!」
村「はい見してー!」


https://matome.naver.jp/odai/2140776456474857501/2140967005082932903

亮「せーのっ…(笑)」

(スタジオ爆笑)
村「だれだ。だれだ(口開いたまま)」
亮「今日の村上くんやったな(得意気)」

渋「ヒゲ剃る前でちょっと酔うてきたときのヒナや」
村「(爆笑)」

2012ジャニ勉

亮の話をやさしく聞いてあげるヒナ1

【料理のレパートリーの話】
亮「あとパスタかな!」
村「ああ、はいはいはい」
亮「ペペロンチーノとか」
村「おお」
亮「カルボナーラも作ったことあるし…」
村「カルボナーラ上手にできた?」
亮「できたよ。卵固まらへんかったよ」
村「えっ、まじで?おれ一回も成功したことないわ」
亮「まじで?」
村「うん」
亮「あ!あとこの間ポテトサラダ作ったぁ!初めて」
村「あ!言うてたなあ、楽屋でこの間。うまかった?」
亮「めっちゃうまかった…(笑)」
村「ああそう」
亮「ちゃ、おれポテトサラダ好きやねんけどなあ…(笑)、玉ねぎ入っとるときあるやろ?」
村「ああ、店によっちゃな」
亮「そう。あのぉ、玉ねぎないと思って安心して、僕きらいなんですけどね?玉ねぎがないと思って安心して食うたときのあのジャリっていう感触のガッカリ感。あれ半端ないからガッカリしたくないおいしいあのぉ…なに?」
村「自分好みのポテトサラダ」
亮「そう!作ったらもう…ほん、くそうまかったですよ…(笑)」
村「なに入れたんやそれは」
亮「ハムと、キュウリと、あとジャガイモやろ?」
村「うん」
亮「……」
村「卵入れた?」
亮「あ、ゆで卵。だけ」
村「あーあーあー、まぁまぁ、ポテトサラダやな」
亮「ありでしょ?」
村「全然あり全然あり」
亮「そうそうそう…めっちゃうまかった。ポテトサラダって普通あの、こう、アイス入れるみたいなカチっとあるやつ(皿)やんかぁ?」
村「まるっこいやつな」
亮「そうそうそう、あれをだからもう、ジャガイモを3つも4つも入れて作ったからさぁおれ。すごい量やってんけど」
村「うん」
亮「それ一回で全部食ってしまったもん」
村「ハハッ…偏食やなあ相変わらず…(笑)」
亮「うん、フフフフ…(笑)」
村「わけりゃあええやん!べつにそういうんに食わんでも(笑)」
亮「いやいや、今作ったやつ今食うてまわな思ってさ(笑)」
村「(笑)」
亮「そんとき米食えへんなってだからおれ(笑)」
村「ハハハ!」
2011関ジャニ通信

亮の話をやさしく聞いてあげるヒナ2

【きらいな食べ物の話】
村「寿司まだあかんやもんな」
亮「寿司もあかんなあ…。でもいけるやつはいけると思うけど」
村「ウニは?」
亮「ウニはあかん」
村「あかんやんな」
亮「ウニ大人味やん」
村「…ヘヘヘヘ(笑)」
亮「ふふふ(笑)」
村「そんなんゆうたら大体大人味なるやん」
亮「いや、いや、イクラはまあまあ食えるようになってん」
村「おーおーおー、進歩や」
亮「うん、結構いけるイクラ。あとタイも食えるし」
村「白身魚結構いけるようになったんやろ?」
亮「うん」
村「キンキの煮付けやとかなぁ!」
亮「そうそうそう」
村「ホッケ…」
亮「あと、アジも食えた」
村「おお」
亮「焼いてたら。開いて」
村「おーおーおーおー」
亮「うん…サバとかやな、やっぱり。…あいつ強いなぁ(囁き声)」
村「はははは!(手叩いて爆笑)」
2012関ジャニ通信

亮の話をやさしく聞いてあげるヒナ3

【好きな食べ物の話】
村「ラーメンもよう食うもんなあ!ラーメン、焼きそば、唐揚げ、生姜焼き…」
亮「ほんまおれ昨日、昨日さあ。昨日っていうかまあこないだか」
村「うん」
亮「あのぉ、夜中ひとりで『唐揚げ弁当大盛り明太子のせ』買いに行ってんけど」
村「うん」
亮「めっちゃうまかったで?ははは(笑)」
村「(笑)いやもう、3日に1回くらい食うてるやろ?それ」
亮「めっちゃうまかったけど、めっちゃ泣きそうになったなんか」
村「さみしかった?」
亮「うん…さみしかった。みそ汁は熱いし…なんか…」
村「ははは、いや熱くてええやろべつに(笑)」
亮「いやまあそうやけどさあ…なんやねんこれ」
村「ほんっま食うてるもん変わらへんもんな!」
亮「うん…」
村「まあチャレンジはするようになったけども」
亮「うん」
2012関ジャニ通信

亮の話をやさしく聞いてあげるヒナ4

【一緒に五右衛門食べた話】
亮「おれいっつも、パスタ屋さん行っても絶対『和風なんとかなんとか』しか頼めへんもん」
村「…(笑)、五右衛門やんか大体(笑)」
亮「ふふふふ(笑)」
村「亮行くとこ(笑)」
倉「でも五右衛門なくなったら困るよなあ?」
亮「めっちゃ困るよ!」
倉「なあ?」
村「…(笑)」
亮「いやおれ、おれ、ごえ、ごえも…五右衛門バカにすんなよマジでぇ!(怒)」
村「いやいやバカにしてないよ!おれ〜言うても東京で一番最初の好きになったんは五右衛門きっかけやもん」
亮「あ、ほんまに?」
村「うん」
亮「五右衛門おれ、黒豚と、からし高菜の、え?明太子と博多風とかそんなんあんねんけど」
村「高菜と…」
亮「そう。それの、レディースセットの大盛りをいつも頼むな」
村「…(笑)、いやでも、亮が頼んでんの見て、同じの頼んで食うたらあれうまかった」
亮「うまいやろやっぱ!?めちゃめちゃうまいよ」
村「フットサルの前に大盛り食うねん」
倉「あ〜いつも食うてるな」
村「で腹痛なった言うて走られへんねん。でもあれはうまいな」
亮「うんおいしいよ」
村「あれうまいな。ようできてるよな、でも」
亮「うん…でもおれ、あの五右衛門めっちゃ好きすぎておれ(笑)、結構週4回くらい食ってる時あったやんかあ?」
村&倉「うんうん」
亮「でおれもう我慢できへんくなって、『これなに入ってるんですか?』って(笑)」
村「聞いた聞いた!(笑)」
亮「(笑)」
村「『聞いてやるうー』とか言い出して(笑)」
倉「本気か(笑)」
亮「で、聞いて家で作ったらぁ!」
村&倉「うん」
亮「超えたなあ!五右衛門!」
村「うそお!(驚)」
倉「えっ、おいしかった?」
亮「うん、今度作ったんで!五右衛門仕込みのやつ」
2010関ジャニ通信

一方、ヒナの話に全く興味を示さない亮

【村上くんの得意料理の話】
亮「でもなんかあれちゃうの?なんかカレーよう作っとらんかった?一時期、ココナッツの」
村「ああ、カレーよう作ってたよ。この間夏野菜カレー作ったんや」
亮「へえぇ…(笑)」
村「……」
亮「んふふ…(笑)」
村「なんで俺の話そんな興味ないん(笑)。へえーって」
亮「夏野菜カレーって何入れんの?(笑)」
村「パプリカやろ」
亮「うん…」
村「オクラ」
亮「うん…」
村「ほんであとはまぁまぁ、ベタに玉ねぎジャガイモ人参とか…」
亮「え、玉ねぎどうやって入れる人?」
村「おれ結構、ざく切りやな」
亮「あ、そうなんやぁ」
村「細かくせえへん。先炒める、派」
亮「おれ、おれもうミキサーでおろすもん」
村「えっ?あ、ほんでキツネ色までちゃんと」
亮「そう」
村「やるんや」
亮「でも、その代わり玉ねぎの味はしてほしいから3つも4つも入れんで」
村「ああなるほどな。あ、そっかそっか、食感とかがあかんからや」
亮「そう」
村「おれでっかいのが好きやねん、具。人参とかも」
亮「あぁ…そっかぁ…」
村「そうそう。ベタにもう、ゴロゴロしてるやつがええから」
亮「うん…」
村「それで、ああほんであとなんか、しめじか!」
亮「……うん…」
村「……しめじ入れて…」
亮「……」
村「……なんやろ、なにを言うたら食いついてくれるやろ?」
亮「いや、未だにそれ聞いたところで全然食いたないわ(笑)」
村「なんでや…(笑)、なんでやねんな!(笑)」
2011関ジャニ通信

亮「あ、屁出た、ごめん」


https://matome.naver.jp/odai/2140776456474857501/2140967005082931703
(タイトルコール)
亮「偉人の愛した宿を探せー!あ、屁出た、ごめん」
村「(爆笑しながら頭叩く)」亮「大きい声だしたら屁出てもうた…」
村「言わんかったらわからへんやんけ(笑)」
亮「ぷうーっていうたやん(笑)」

2009Can!ジャニ

亮「おれも悔しいわ」

【実家で弟の彼女に会ったヒナ】
村「兄の信五ですぅー言うて(笑)。ほんでまあそこでちょっとイラっときてんけどな、なんか、普通に座布団の上座っとって、いくつか知らんねんけどおれも、名前も聞いてへんから、もう座ったまま『あーどうもー』って言われてーん」
亮「おお」
村「ぬあぁもうこの子あかんわぁーって思って」
安「お兄ちゃんやなあ(笑)」
村「せっ、せめて、ちょっと立ってぇ!うちの弟とお付き合いさせてもらってるなんとかですーって言うんかなー思ったら、なぁんも言わず、『あーどうもーお邪魔させてもらってますぅー』って言われてん…もうこの子あかんわ…」
亮「村上くんのことを知ってるからかな?向こうは」
村「ああそうなんかな、そういうもん…」
亮「うぅん…」
村「ああ…」
亮「こいつの兄貴は村上くん、やったらほんもんが来た、『ああどうもー』ってなったんかな?」
村「あーあーあー…威厳ねーなー!」
安&亮「(笑)」
村「兄の威厳一切なかったもん!」
安「威厳かあ…(笑)」
亮「いやなんか悔しいな…おれも悔しいわ」
村「はははは!(爆笑)」
亮「おまえちゃんと挨拶しろやって(笑)」
2011関ジャニ通信

そんな村上くんは見たくない亮

【ペーパードライバー丸山のコーナー】
村「オーケーレッツゴー!危ないぞーおまえよく見とけよーオーケーレッツゴー(鬼教官スイッチオン)」(スタジオ爆笑)
亮(ワイプ)「…おれああいう村上くんあんま見たないけどなあ、なんか(笑)」

2009Can!ジャニ

亮「司会ってどうやってやるん?」

【リスナーからのメール 「映画の番宣などで錦戸さんがバラエティ番組に一人で出演していると上手く喋れるかな?面白いこと言えるかな?と母のように心配してしまいます。村上くんもメンバーがソロで出てるとそんな風に思うことはありますか?」】

村「基本的にはないですけど(笑)、僕はそうは思わないですけど、でもあの〜、映画(『おもてなし課』)の、初日舞台挨拶のときに、なんか司会をせなあかんねん!っていうのんで、亮が、相談してきたんは、ありましたね…(笑)。初めて…(笑)『村上くん!司会ってどうやってやるん?』って…(声殺して爆笑)。そんなん、今さら聞くぅ?言うて!(笑)

ほんでなんか、いやいや健気、でしたよ。いやまあどういう流れかわからへん、口頭でしか聞いてないから、『何分やんの?』とか『どんな形でやんの?』って聞いて、『いや大体40分くらいって言われて、僕からこう、振っていくねん〜』言うて。
『それ映画見る前なん?見たあとなん?』
『見たあとやな』
『じゃあまあ、客席の空気もあるやろうから、そんときに思いついた質問も投げかけてみたらいいんちゃう?』
『でも9人に聞かなあかん。監督含め。同じこと9回聞いたらあかんやんな?』
『同じの9回は絶対あかんよそんなん!』言うて。ふっふふ(笑)。

ほんで前々日くらいかなあ、また別の現場で一緒やったときに、あ、そうやヒルナンデスで一緒やったときや!ヒルナンデス終わったあとに、『もう明後日やろお?大丈夫かあ?』って言うたら、『うん。昨日3回台本読み直したー』って言うて…(爆笑)。『めっちゃかわいいやーん!りょお〜』って(笑)

<中略>
『たどたどしい亮を楽しむ人もいっぱいおるやろうから、まあその上手にやろうとかキレイにやろうって思わんでええんちゃう?』とだけは言いましたけどね。

……噛みまくってたん?…噛みまくってたん…ネットニュース見て…(笑)。めっちゃイジられてるやん!あいつ…(爆笑)


https://matome.naver.jp/odai/2140776456474857501/2140967005182935403

でもほら!こういうことなんすよ、きっと。

噛みまくってる亮が、かわいいし、愛嬌あるし、さわりたくなるから、こうなってる訳で。その亮がそこまでなんか、完璧にビシッとこなしてしまったら、ちょっと面白味もないやろうしねえ。

やっぱ受ける錦戸亮はもう、きっとプロデューサーも散々見てきたから、こう発信する側になってほしいという意図もね、あったやろうから、いいじゃないですか!こう新しい一面またこう、引き出してもらってねえ!いろんな人に見てもうてね。

2013関ジャニ通信

亮の成長を感じたヒナ

【『犬を飼うということ』の最終話にゲスト出演したヒナ】
(オールアップ時に挨拶を求められ…)
村「やっぱり、僕でも思ったんは、あんまり、こうねぇ、おちゃらけてもよくないなって。主演は錦戸亮。『メンバーがお世話になってます。お疲れ様でした』って言うて、そっと引いてん。

どうぞどうぞーってしてたら、亮は亮でおれにちょっと気遣ってくれんのかな?(笑)『いいからいいから村上くん』『いや!頼むから、前出させんといてくれ!』と(笑)

<中略>
でもまあ、あんときにこう…、主演してる亮の現場に行かさせてもらて、まあねえ、子役にも、こうお父さんの顔みたいな振る舞いもしてたし…。いやすごい…心打たれたんですよ。

やっぱメンバーで見ない…錦戸亮の顔があったから、俳優としての顔もそうやし、現場で主演としての顔で、スタッフとのねえ、コミュニケーション取ってる顔っていうのんも、まあクランクアップやったから作り上げてきてるわけですよ。現場の空気というものも。

まあだから、すごい…、まっ、成長した…って言うたらあれやけど、見てない…錦戸亮って、あ、こういう仕事の仕方してるんだ、とか、俳優してるときって、あ、こういう…錦戸亮なんだ!っていうのを僕はあんとき、はじめて、まあ半日間ね、現場にいさせてもらたから、見させてもらたんですけど、ああいいなあって」

2013関ジャニ通信

村「宣伝出てるときの錦戸亮が一番好き」

【『抱きしめたい』公開前】
村「僕、宣伝出てるときの錦戸亮が一番好きなんですよ。なんか。いつもと違う、ドラマとか映画出てる…番宣ときの、亮って。見たことない顔するんですよ(笑)。ふふふ。

なんか新鮮…ずっと新鮮味もあるし、まあもちろんそのねぇ!作品に合わせての質問とか…に答えてるじゃないですか。ああいうときのね、こう…オドオドした感じ…もありつつ、こうなんか、あぁいろいろねえ!撮影中考えることもあってぇ、無事撮り終えて…。なにを思うんやろなーっていう。

なかなかこう身内だけでいるときってねぇ、改めて喋ることじゃないですからねぇ。そういう仕事の姿ってちゅうもんも、またね、違う目線で面白いんですけどもねぇ」

2014関ジャニ通信

亮「村上君あの時選ばなくてごめんなさい」

じゃあ雑誌では頑なに語らなかった、ビースト!!の話でもしましょうか?

まぁ紆余曲折がありチームわけが決まり、あの3人になり、初めての打ち合わせの時、みんなで話し合い、色んな曲を聴いて、ラララだけで歌ってあの曲に出会ったんです。
そんで曲だけ決まって、詞はあとでみんなで考えようってなったはず、たしか。

<中略>
で、仮歌をハモりからコーラスから全部いれて、レコメンをやってた二人に届けてもらい、そのまま使うことになりました。

村上君に無茶なお願いして、
間奏(村上ナンパ)
って書いといたら、きっちり何パターンも作ってくれました。
丸は色んな場所で色んな丸らしさを出すパターン、抑えたパターンとかいっぱいやってくれてました。
しかも二人とも、全部最後は亮に選んでもらっといて、って言っといてくれました。

本当に感謝です。

村上君あの時選ばなくてごめんなさい。

今となってはこれが最高の形だと僕は思います。

2013関ジャニ戦隊∞レンジャー(亮)

ひなりょ遭難の危機?


https://matome.naver.jp/odai/2140776456474857501/2140967005082931603
『幻の天然温泉を探せ!』

ひなりょ二人で、発見率1%以下の秘境の温泉を探すという過酷なロケに挑戦。

亮「え、マジでおれ一番なん!?ちょ、誰か行ってえや!」
(先頭を進む亮。立ち止まってニヤニヤするヒナ)

亮「もう虫だらけ!」
(一人で叫ぶ亮)

亮「ちょお待ってもう嫌やねんけど…(振り返る)アレッ!?」
村「わははははは!(爆笑)」
亮「ちょ、行こうや…(笑)、はやく!(手招き)」

亮「めっちゃ寂しいやん今の…ひとりで喋ってたやんけ」


https://matome.naver.jp/odai/2140776456474857501/2140967005082932203
亮「滑るでこのへん、気をつけて!」
村「はいよー」(先陣を切って進んでいく亮。しかし、段々茂みが激しくなっていき…)
亮「まじで行くの?これ?」
村「よっしゃ、先頭代わるか?」
亮「代わる!(即答)」
村「(笑)」

村「おらあ!分かったもう!」
亮「お、腹くくったな!」

(荒々しく草を刈っていくヒナの様子にスタジオ爆笑)
横「動きがゴリラやで!ゴリラがエサ取りに行く映像や!」

亮「いや、村上君ちょっとたくましいわ♡」
村「(嬉しそう)」
亮「めちゃめちゃたくましいわ(笑)」


https://matome.naver.jp/odai/2140776456474857501/2140967005082932103
(崖に落ちて行くヒナ)
村「危ない危ない危ない危ない危ない危ない!うわ、むちゃくちゃ!バイバイ!バイバイ!!バイバイ!!!」
↓亮「ヤバイヤバイ!ヤバイ!!」
村「うそ!?」
(落ちた亮を助けるヒナ)
村「よいしょ」
亮「ありがとう」


https://matome.naver.jp/odai/2140776456474857501/2140967005082931903

道案内のお父さんとはぐれ、来た道を一旦引き返すことに…。

(帰ると決まった途端、強気になる亮)
亮「道作ったらええやんこんなもん、オラッ!オラッ!」

亮「ほら(目印の)リボン!」
村「ほんまや」
(落ちる亮)
村「わあーはっはっは!」
横「調子乗った子の典型やな」


https://matome.naver.jp/odai/2140776456474857501/2140967005082932003
(天然温泉へと続くホースを見つけた亮)
亮「おお!おお、おお!ヒナ!(突然のヒナ呼び)」
村「おっ、どうした?」
↓悪戦苦闘した二人ですが、力を合わせて(主にヒナちゃんが助けてたけど)、ついに…

村「発見しましたー!」
亮「イェアー!」

二人ともいい笑顔です。

2008Can!ジャニ

【おしまい】


https://matome.naver.jp/odai/2140776456474857501/2140967005082932703

いかがでしたでしょうか?

なんだか不思議なひなりょの関係性…。

今後もあたたかく見守っていきましょう!

https://matome.naver.jp/odai/2140776456474857501
2014年09月03日