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■公式サイトとFacebook
http://www.batsu-koi.com/バツイチは恋のはじまり | Facebook
https://www.facebook.com/batsukoi.jp公開される劇場
http://www.batsu-koi.com/theater.html
■twitterでの反応は??
■ストーリー
そしてイザベルの前に、この計画にぴったりの非モテ系男ジャン=イヴが現れるのだが──。
(公式サイトより)
■みどころは?
■キャスト・スタッフは?
モデルとして活躍後、女優のキャリアを開始。
『戦場のアリア』『イングロリアス・バスターズ』『 マリー・アントワネットに別れをつげて』など国際的に活躍。
フランスで大ヒットした『不機嫌なママにメルシィ!』にも出演。こちらも9月日本公開。
ダイアン・クルーガー「フランスのコメディには大好きな作品があるけれど、そういった役をだれも私に依頼しようと考えなかったし、演じたいと思うほど笑える物語もなかったの。この映画にはコメディの一面もあり、信頼のおける登場人物たち、とりわけ女性の登場人物たちに感動させられる面もあります。このジャンルで女優に依頼される仕事は、しばしば単調で単純なものですが、イザベルには心があって、守ってやりたいと思う人物なんです」
http://eiga.com/news/20140704/18/
おもな日本での公開作品は『戦場のアリア』『ぼくの大切なともだち』『ミックマック』など。
「ブーンさん自身が映画製作をする際は『子どもが笑える』ことも重要な要素で、事前に上映して子どもたちの反応を確かめるそうだ。下品な話題で容易に笑いを引き出す方法は好まない主義。本作でもエレガントなユーモアで綴られたシナリオの素晴らしさが、出演の決め手となったと明かす。」
【観客賞受賞!】6/30『Fly Me to the Moon(英題)』トークショー : 『フランス映画祭2014』レポート
■邦題はYOUさんがセレクト!
*ちなみにフランス語原題は「un plan parfait」(完璧なプラン)、英語タイトル(オーストラリア)は「fly me to the moon」(私を月に連れていって)です。
■予告編
■フランス映画祭で観客賞!主演のダニー・ブーンも来日しました。
■有名人ランキングで3位!facebookで60万人以上が「いいね!」
1966年、北フランス生まれ。
俳優、脚本家、監督、プロデューサーとしてフランスで活躍。
コメディを散りばめたワンマン・ショーも人気。
2008年の映画『Bienvenue chez les Ch’tis』はフランスで爆発的ヒットになった。
日本語版wikiでもページがまだ作られていないので(2014.8現在)、日本での知名度は高くないかもしれませんが、フランス本国では国民的な人気を誇り、facebook公式ページには60万人以上が「いいね!」を押しています。
(第2位は『最強のふたり』のオマール・シィ)
■ダニー・ブーンの出演作は?
■なかでも空前の大ヒット 『Bienvenue chez les Ch’tis』
(2008/日本未公開)
南仏から、言葉や習慣のまったく異なる北フランス地方へ転勤となった、郵便局員のとまどいと触れあいを描いたコメディ。
この作品で監督・脚本・出演をつとめたダニ・ブーンも北フランスの出身です。
フランス国内の過去のオープニングの興行成績第一位を記録した。
公式HP『バツイチは恋のはじまり』
フランスの観客動員は2千万人を超え、1997年のハリウッド物『タイタニック』に次ぐ興業成績だったという伝説付きの作品。
映画:Bienvenue chez les Ch’tis|ラ フランス 阿佐ヶ谷
*言葉や文化の説明が難しいかもしれませんが、ぜひ日本語字幕のDVDで観てみたいです。
(8/13よりまとめ)
原題「un plan parfait」(完璧な計画)
フランス 1時間44分 シネマスコープ
監督:パスカル・ショメイユ
出演:ダイアン・クルーガー、ダニー・ブーン他