mototchen
禁酒、断酒、節酒、そして休肝日を増やすことで、お酒にコントロールされない人生を目指すブログです。 禁酒の方法や効果など、色々書いてあります。各自のペースで、酒量を減らしていきましょう。 酒をやめればこの世は天国♕ 是非一度覗いてみてね~ (ˇ⊖ˇ(ˇ⊖ˇ(ˇ⊖ˇ(ˇ⊖ˇ(ˇ⊖ˇ)っ
http://www.youtube.com/watch?v=fGxPKehNWg8
http://www.youtube.com/watch?v=vR-svvINy9M
アメリカの禁酒法時代に先駆けた面白い人物。狂気の禁酒おばさんキャリー・ネイションについて。
お酒が違法!?1920年代アメリにおける禁酒法とはのまとめ
酒と宗教
亜細亜が好き! 人類とアルコールは長い付き合い Home | 徒然なるままに アルコールを代謝できる動物 酒の主成分は エタノール(エチルアルコール) です。日常生活でアルコールといえばエタノールのことを意味します。エタノールは糖類が酸素の少ない環境で微生物により分解されるときに生じます。したがって,人類の誕生以前から自然界にはアルコールが存在していたことでしょう。 人類はアルコール分解酵素をも…
仏教の不飲酒戒
仏教では僧俗いずれに対しても「酒類を飲んではいけない」(不飲酒戒・飲酒戒・不飲酒)と説く。仏教では、なぜ酒を飲んではいけないと説くのかを、それぞれ仏典にもとづいて解説。
日本の未成年者飲酒禁止法
未成年者喫煙・飲酒禁止法の条文と関連法規を掲載。学校教育の中で教材作成の参考になれば幸いです。
未成年者飲酒禁止法の成立経緯
根本正先生は明治31年3月、初当選で代議士になりました。代議士になるとすぐ国民教育授業料全廃建議案を提出します。これは次の議会で翌年2月に可決されています。根本先生はこの年、明治32年の12月には未成年者喫煙禁止法案を提出し、その時の議会で可決させました。そしてこの法律は翌年4月に施行されました。そしてその翌年、明治34年2月に未成年者飲酒禁止法案を提出しました。しかしこちらの方は反対にあい、以後、合計19回の提案を繰り返し、実際には23年かかって大正11年3月に可決されました。
未成年者禁酒・禁煙法と根本正
根本正
未成年者飲酒・喫煙禁止法、義務教育無料化に尽力した政治家根本正の現代にも通じる普遍性のある問題への取り組みを紹介する。他にアルコール医療、薬害、郷土史なども。
トップ uumin3の日記 2006-03-05 ■ 未成年者飲酒禁止法と根本正 未成年者飲酒禁止法や未成年者喫煙禁止法には、茨城県那珂町(今は合併して那珂市)出身の衆議院議員根本正氏が大きく関わっているようです(参考: 未成年の禁酒・禁煙法の父 根本正のホームページ )。 その伝記をかいつまんで紹介いたします。 嘉永四(1851)年庄屋の次男として生れた正は、万延元年(1860)年9歳の時、近…
インターネット版根本正伝:現在の未成年の禁酒・禁煙法、ヘボン式ローマ字、義務教育無料化などがたった一人の男の奮闘からはじまった…
「落選を感謝す」全文 根本正が金権候補に僅差で破れ、政界から引退する及んで後援者に配ったリーフレットです。 正は自らの実績を振り返り、これでよしとして安息の生活へと戻る気持ちの現れともとれる文面です。 め た る 天 の 賜 也 と 感 謝 す 第 五 今 回 の 落 選 は 余 が 政 界 に お い て 身 代 限 り と な る べ き 時 期 を 喰 い と 実 行 せ ら れ む こ …
論文
“Minors” as Fiction : Multilayered Reality of Child / Adult Categories in a Case of Enacting Process of the “Act for Prohibiting Minors from Drinking”
元森, 絵里子
MOTOMORI, Eriko
発行日: 16-Mar-2012
出版者: 明治学院大学社会学会
ISSN: 1349-4821
出現コレクション:138号(2012年3月)
プロテスタント系キリスト教による禁酒運動
さらに禁酒会は、山口政二と長尾半平の名前で1927(昭和2)年に未成年者飲酒禁止法中改正法律案を提出し、禁酒の対象を現行の20歳から25歳に引き上げようとした。山口によると、禁酒の対象を25歳未満にすると、それ以上の年齢に達してからも酒を飲まなくなるという。ここで、未成年者飲酒禁止法本来の目的が明らかになった。それは、現在考えられているような教育目的ではなく、キリスト教系禁酒会が法律の力を借りて日本の飲酒習慣を廃絶させるためのものであった。
結果的にこの改正法案は否決されたが、その弊害が残ったため、柳田は一連の禁酒運動を批判している。
酒文化研究所 -酒文化アーカイブ-
<論稿集トップへ ■ 20世紀の酒文化 ■ 中世人と酒 ■ 貧乏徳利にみる江戸市中の酒 ■ 菅江真澄の記録にみる「酒」 ■ 近代日本における禁酒運動と柳田飲酒論 ■ 宮水の沿革(1) ■ 宮水の沿革(2) ■ 江戸の地下式麹室 ■ 地下三尺に眠る江戸の酒瓶 ■ 明治・大正・昭和の清酒酒造業の技術導入 略年表 ■ 明治中期以降における酒造技術の平準化と 産地間競争の激化 ■ 北関東地方における清酒…
カトリック教会ではすでに述べたようにぶどう酒は信徒には渡しません。プロテスタント教会ではぶどう酒をそのまま用いていることが多いのですが、アメリカやイギリス回りで入ってきた福音派や保守的な教会では、ぶどう酒ではなくぶどう液を用いるのが伝統になっています。なぜぶどう酒ではなくぶどう液かというと、これらの教会はアルコール分を極端に嫌うからです。同じ教派に属する教会でも、アメリカやイギリスを回ってこなかった教会では、アルコールには寛容で、ぶどう酒を用いている場合もあります。
イギリスの福音的教会には、ピューリタンやメソジストの影響が強く残っていました。それがアメリカに渡ってからはさらに力を増し、ホーリネス運動や保守的教会の興隆につながりました。それらがいわゆる「禁酒法」制定の力となって行ったのです。ピューリタン的ホーリネス的影響を強く受けた教会は、強烈な反アルコール意識を持つようになった…
アッセンブリーズ・オブ・ゴッドを始めとするペンテコステ各派は、昔から強硬な反アルコールの教育を続けています。その結果、聖餐式でもぶどう酒を用いず、ぶどう液で代用
礼典の意義について Ⅱ.B.3.パンとぶどう酒について
https://matome.naver.jp/odai/2140740613185467501
2019年11月24日