女の子向けバイク!50cc~250cc編

diabel

・バイク乗車に必要な身長は??

バイクは、これまで一般的には漢の乗り物であるように思われてきました。
しかし、最近では金メダリスト「荒川静香」さんやNMB48「中川紘美」さんのような女性ライダーを筆頭に女性ライダーがメディアに取り上げられており、その存在は随分と一般的になりました。その証拠に、休日の街中や高速PAでは、女性ライダーを見かける頻度が随分と多くなりました。皆さん大型バイクを上手に操っており、とてもかっこよく見えました。

バイク=漢の乗り物というイメージはもう過去のもの!
クールな貴女もカワイイ貴女も、個性を表現するファッションの一部として、または生活における便利な相棒として、バイクと付き合ってみませんか?

NMB48の中川紘美さん
彼女の身長は152cmだそう。(プロフィールから抜粋)
金メダリストの荒川静香さん
バイクの車種はYAMAHAのXVS1300CAという大型二輪

・バイクに乗るために必要な身長は?

バイクに乗るための年齢制限はありますが、身長制限というモノはありません!
跨ったときに両足が爪先立ちでも、片足しか地面につかなくともバイクには乗れます。男性でも皆さん両足がべったり地面についている訳ではありません。
しかし、ライダーは一見体に見合わないようなバイクに何故乗ろうとするのでしょうか?
答えは簡単、一度走り出してしまえば足つきなど関係ないからです。

バイクのサイズと排気量

女性の方々は、普段自らが乗っている自動車の排気量やサイズがどのような関係にあるか深く考えたことがない方が、大半だと思います。何故ならば、排気量やサイズを気にしなくても自動車というものはどれも乗りやすいものだからです。しかし、ここではバイクは排気量とサイズが比例する傾向があることに留意していただきたいのです。
つまり、50ccの排気量である原付バイクはとても車体がコンパクトですが、1000ccを越える大型バイクになると軽自動車に近いサイズになるのです。

1400GTR
非常に大柄なバイクの代表格であるカワサキ製1400GTR。
名前のとおり約1400ccの排気量を誇り、長距離を走行することがコンセプトなので「大陸間弾道バイク」とも呼ばれる。
Vmax(ぶいまっくす)
ヤマハ製のVmaxは「走る芸術品」とも呼ばれる。
排気量は約1700cc、画像は新型である2代目。
アメリカンでもネイキッドでもない独特のドラッグスタイルという乗り方をする。
余談だが、革バッグアクセサリをつけたVmaxがとても可愛かった。

50ccのバイク

原付から大型まで様々なサイズのバイクがあり、ここで紹介すればキリがありません。
ですから、ともかくも私個人が乗りやすいと思うバイクを以下に紹介します!最初は50ccいわゆる原付と呼ばれる区分。これらは自動車免許があれば乗れますよ!

スーパーカブ50
王道を行くバイクといえば、このスーパーカブ50。
郵便屋さんや新聞屋さん、その他あらゆるお仕事で選ばれているバイクです。その理由は、非常に耐久性に優れ、40km/L~50km/Lというエコ燃費っぷり。
さらに、パーツなどが充実しており、自分色に染めやすいバイクでもあります。修理も容易です。
ビーノ
ヤマハの「ビーノ」はクラッシックなブラウンやポップなレッドまで様々な色があります。ローマの休日に出てきそうなお洒落な外見だけでなく、高い性能も持ち合せています。
ビーノは、日常的な街乗りから休日のツーリングに至るまで貴女に不満を持たせることはありません。
ベンリィ
ホンダのベンリィの特徴は、なんといっても比較的多く荷物が載せられることでしょう。お買い物のお供にはもちろん、荷物の多い出勤まで幅広く貴女をサポートします。

50cc~150ccのバイク

バイクはコンパクトな原付スクーターと大きなバイクだけではありません。細かく排気量が分けられており、あらゆる人の条件に合わせた選び方をすることができるのです。排気量125ccまでは、いわゆる「原付二種」という免許が必要となりますが、少し上の150ccから中型自動二輪車免許が必要になるので、このクラスを狙うなら中型の免許を取ったほうがいいかも知れません。

スーパーカブ90&110
カブには50ccのほかに90ccと110ccがあります。これらのクラスは、二段階右折する必要がなく、30km/hという原付の制限速度もありません。
90と110の違いは、主に速度の違いですが110は速い代わりにあまり耐久性がないという話を聞いたりします。
しかし、戦車に轢かれたりするなどの非日常的なことが起こらない限り、カブ50の兄貴分として丈夫でパワフルに働いてくれるでしょう!
PCX125
ホンダのPCXはいわゆるビッグスクーターに似たスタイルをしています。しかし、車体は小型で女性が比較的乗りやすいお洒落なバイクだと思います。
燃費や機能も優秀で、バイクでは珍しいアイドリングストップ機能を採用しています。もちろん積載量も○。
構造がビッグスクーターに似ているので、カブや一般的なスクーターよりも遠くの距離を移動できます。
YZF-R125
ヤマハのYZF-R125は、一見すれば125ccクラスのバイクであることを疑ってしまいます。このレーシーな見た目は、兄貴分であるYZF-R1に由来しています。
ちなみに、このような外見のバイクを「SS(スーパースポーツ)」といいます。
強すぎないパワーでありながら本格的な乗車姿勢が取れるため、出力を使い切る上級者的な楽しさを堪能することが出来ます。
YZF-R15
R125よりも25ccほど排気量が上のR15は、ますます貴女を本気にさせてくれるバイクです!
その理由は、R15は排気量150cであるため高速道路が利用できるからです。また高速では、R15のフルカウル(バイク全体を覆う防風)が飾りではないことを教えてくれるでしょう。
そして、意外にもR15のほうがR125に比べてシートが低いため、足つきが良いという特徴があります。
KLX150
KLX150はこのクラスでは珍しい「オフロード」バイクの一つです。気軽に日常で扱えるのはもちろん、オフロードの入門用としても扱いやすいバイクです。
兄貴分であるKLX250は、陸上自衛隊に採用されており信頼性の高いフレームを使用しています。道なき道を行く活動的な貴女に是非!

250ccのバイク

おそらく、この排気量あたりから日常用において、パワー不足を感じることがなくなるのではないでしょうか。
男性でもパワーを使い切るには相当な経験が必要ですが、日本の道路では250c~400cccが最も適しているといわれています。また400ccに比べて保険料とパワーのコストパフォーマンスに優れています。

ninja250
現在の250ccクラスのバイクを語るには、カワサキのニンジャ250は外せません。ニンジャ250は非常に好調な売れ行きを見せていますが、それ相応の理由があります。
エンストのしにくさや足つきの良さのほか、カウルによる快適性と安心感、燃費の良さなど、まさしく枚挙に暇がないという言葉がぴったりです。
「重くて扱いにくい」というかつてのカワサキのイメージを一気に払拭したバイクといっても過言ではないでしょう。
SR250
女性ライダーに強い支持を受けているバイクといえばヤマハのSR250。街中のカフェに飾られていても違和感のないお洒落なバイクです。
SRに限らずヤマハは男女ともに選びたくなるデザインを重視したバイクを作る傾向にあるようです。特に、SRは乗る人を素敵に見せる雰囲気を持っています。
ちなみに、最近のモデルチェンジによってFI化し、燃費が向上しました。
ドラッグスター250
250ccクラスでアメリカンのバイクに乗るなら、まずはヤマハのドラッグスターを検討してみてはいかがでしょう。
250ccの中ではやや大きめなものの、シートが低いため安定して足をつくことができます。それでも、400ccに間違われるほどの大きさなので、貴女をよりワイルドにみせてくれることでしょう!
一方、排気音はアメリカンにも関わらず静かなので、ご近所の目を損なうこともありません。
VTR250
ホンダVTR250は、万能な性能と故障知らずなことに定評があるバイクです。Vツインというエンジンを積んでいるため、低速でも力強く走ってくれます。
すなわち、タンデム(二人乗り)がしやすく、エンストしにくい特徴があるということです。
イタリアのドゥカティというバイクメーカーが一部外装をデザインしたらしく、確かに良く見れば、ドゥカティのバイク「ディアベル」に似ています。

・250ccで満足!?

今回紹介したバイクは、比較的女性の方が乗りやすいと思われるものを厳選したものです。その基準は、足つきの良さや軽い車重、扱いやすく過激でないパワーなどですが、人間一度はより大きく過激なものを扱いたがるようです。
しかし、バイクの様々な魅力を感じたり、人生の一部を非日常的にしたいと考えるのならば、単純に大きな排気量のバイクに乗ることは正解とは言えません。大型のバイクでしか味わえない魅力はありますが、実は、自らの手に余ることを理由にせっかく買った大型バイクを手放す・・・なんてことも珍しくないのです。

ですが、それでもパワーを求める乙女のために、次は中型から大型までのバイクをご紹介いたします!

・女子よ!バイクに乗ってみないか!

https://matome.naver.jp/odai/2140645709677983201
2014年07月27日