【旅客機撃墜・詳報】マレーシア航空MH17便 20遺体、マレーシア到着 二重の悲劇…服喪の日に

makkarock
ウクライナ上空でマレーシア航空MH17便が何者かに撃墜されました。写真と動画と各メディア、twitter,blog等の見解をまとめました。

マレーシア航空機撃墜 その後の動き

ウクライナ東部で7月に撃墜されたマレーシア航空機(乗客乗員298人)に搭乗していたマレーシア人のうち20人の遺体が22日午前、オランダからクアラルンプール国際空港に到着した。マレーシア人の遺体が祖国に戻るのは初めて。

マレーシア航空は、3月にも239人乗りの北京行きの便が消息を絶ち、見つかっていない。相次いで「悲劇」に見舞われたマレーシアの政府は犠牲者の冥福を祈るため、この日を「服喪の日」と定めた。

副操縦士アハマドハキミさん(29)の遺体を出迎えたおじのガザリさん(54)は「彼の遺体はほとんどそのまま残っていると聞いて慰められた」と語った。

追悼式には、遺族のほかナジブ首相、閣僚、マレーシア航空関係者が出席し、黙祷(もくとう)した。

20遺体は損傷も激しいとみられ、政府関係者は遺族に対し、なるべく遺体を見ずにそのまま埋葬するよう求めた。

決議は、航空機撃墜を「最も強い言葉で非難する」と強調。親露派勢力に対し、現場保存に努めるよう要求するとともに、国連専門機関である国際民間航空機関(ICAO)主導で、「完全かつ徹底的な独立した国際的な調査」を行うよう求めた。

ウクライナのグロイスマン副首相によると、墜落現場では21日、捜索活動が打ち切られ、犠牲者298人のうち282人の遺体を発見。マレーシア機は高度1万メートルから落下したため、遺体の損傷が激しく、16人分の遺体の一部も収容した。

撃墜の起きた17日、ウクライナ軍が東部の親露派武装勢力の支配地域付近にBUKを移動させていたと述べた。急上昇したSu25戦闘機とみられるウクライナ空軍機が、マレーシア機まで3~5キロの距離に接近していたことも、航空管制システムにとらえられていたとしている。

オランダのルッテ首相
議会で撃墜現場での遺体収容や調査が円滑に進まなければ「直接、間接的に責任ある者に対する政治、経済、金融面でのあらゆる選択肢を検討する」と述べ、親露派や背後で支援しているとみられるロシアへの制裁強化を警告した。

キャメロン英首相
「EUは一段の措置をとる用意をする」と強調。

▼マレーシア航空機の残骸

墜落したマレーシア機の火を消す消防士たち。
墜落したマレーシア機の火を消す消防士たち。
墜落したマレーシア機の火を消す消防士たち。
マレーシア航空機の墜落現場を調べるウクライナの当局者
マレーシア航空機の墜落現場を調べるウクライナの当局者
ホイアン緊急事態省のメンバーは、マレーシア航空ボーイング777飛行機事故の現場で歩く
アムステルダムからクアラルンプールに向かう途中だった

▼ウクライナ保安局が武装勢力の報告を盗聴!

親露派勢力の指揮官「われわれは飛行機を撃墜した。機体を捜索、写真撮影に向かっている」

ロシア軍の情報将校「どのぐらい前のことだ」

親露派勢力の指揮官「約30分前だ」

別の会話は親露派勢力同士のもの
「飛行機は空中でばらばらに破壊された。われわれは最初の犠牲者を見つけた。一般市民だ。民間機なのはほぼ百パーセント確実だ」

情報をまとめるとどうやら、新ロシア派か、ロシア軍が、ウクライナ軍の輸送機と間違って撃墜した可能性が高い。

ウクライナ上空は戦闘空域なので、航空路線から外すべきだった。

ってか、旅客機が戦闘空域飛んでる事に驚いた。

▼BUK-M1-2 NATOコードSA-17 Grizzly グリズリー を使用か?

性能諸元
ミサイル直径0.40m
ミサイル全長5.55m
ミサイル全幅0.86m
ミサイル重量690kg
弾頭HE破片効果(70kg)
射程3,000~50,000m
射高25~25,000m
誘導方式SARH
スピード  マッハ4

運用国
ロシア
ベラルーシ
中華人民共和国

BUK自慢
ロシア派反乱勢力を確認、削除のDNRツイートは確かBUK-M1##ウクライナロシア#Russianinvasionを持っている
https://twitter.com/RobPulseNews/status/489815856135036928/pho

▼各メディアの報道

バイデン米副大統領は17日、ウクライナ東部で墜落したマレーシア航空の旅客機ボーイング777が「事故ではなく撃墜されたとみられる」と語った。米主要メディアは米情報当局が地対空ミサイルで撃墜されたことを確認したと報じた。

現地の米国人記者、ノア・スナイダー氏は目撃者の話として、飛行機は上空で爆発したような様子で、機体や乗客などあらゆるものが降ってきたと述べた。

ウクライナのポロシェンコ大統領は17日、マレーシア航空の旅客機ボーイング777がウクライナ東部で墜落したのは「事故ではなくテロ行為」と述べ、政権軍と戦闘を続ける親ロシア派武装組織による攻撃が原因との見方を強く示唆した。

いち早く現場入りしたロイターの記者は「燃える航空機の残骸と、複数の遺体を目撃した」と報道。スカイの映像では、低い草木が広がる大地の奥から真っ黒な煙が、曇り空に向けて大量に上り続けていた。現地は親ロシア派とウクライナ軍の衝突が続く地域に近い。

マレーシア航空のアムステルダム発クアラルンプール行きボーイング777型機が17日、ウクライナ東部で墜落した。同機には乗員乗客295人が乗っていた。ウクライナ当局は「テロリスト」が同機を撃墜したと非難している

17日、英スカイニューズ・テレビは、現場近くとみられる映像を伝え、乗客や乗員らの安否に懸念が深まった。

映像では低い草木が広がる大地の奥から真っ黒な煙が、曇り空に上っていた。現場は親ロシア派とウクライナ軍の衝突が続く地域に近い。

インタファクス通信によると、ウクライナ東部ドネツク州で17日、アムステルダム発クアラルンプール行きのマレーシア航空の旅客機ボーイング777が墜落した。同旅客機には乗員乗客295人が搭乗。ウクライナ内務省高官は同通信などに、搭乗者は全員死亡したとし、「地対空ミサイルによって撃墜された」と述べた。

ウクライナ治安当局によると、旅客機は高度約1万メートルの上空でレーダーから姿を消した。その後、ドネツク州東部シャフチョルスクに墜落したという。搭乗者のうち乗客は280人、乗員は15人。

ドネツク(Donetsk)州内で親露派が支配しているシャフチョルスク(Shaktarsk)に近い墜落現場に生存者がいる様子は見られない。現地で取材に当たっているAFP記者は、大破してくすぶっている同機の残骸の中に、ばらばらになった多数の遺体が散乱しているのを目撃した。露国営タス通信(ITAR-TASS)はウクライナ航空当局者の話として、同機に乗っていた全員が死亡したと伝えている。

マレーシア航空は今年3月8日にも、乗客乗員239人を乗せたクアラルンプール発中国・北京(Beijing)行きのMH370便が消息を絶った。空と海から大規模な捜索が行われたにもかかわらず、同機は依然行方不明のままとなっている。

ウクライナ内務省高官は、旅客機に搭乗していた乗客280人と乗員15人の全員が死亡したと述べた。同機はアムステルダム発クアラルンプール行き。

ロシア通信などによると、ウクライナ軍やロシア航空当局者も墜落を確認した。ロイター通信によると、ロシア航空当局者は17日、旅客機がウクライナ東部で炎上しているのが見つかったと述べた。

キエフ2014年7月17日に、東のウクライナで墜落したマレーシア航空MH17の被害者のためのマレーシア大使館でキャンドルに燈火

インタファクス通信によると、17日、ウクライナ東部ドネツク州内で、アムステルダム発クアラルンプール行のマレーシア航空の旅客機ボーイング777が墜落した。

撃墜された同型機

▼航空会社の対応

ウクライナ東部でのマレーシア航空機の墜落を受けルフトハンザやエールフランスなどの欧州大手航空会社は17日、当面ウクライナ東部上空の飛行を回避すると発表した。欧州の航空管制調整機関「ユーロコントロール」(本部ブリュッセル)は17日、航空各社に対し、当該空域を避けるよう要請。現場周辺に向かう飛行機に迂回を指示した。

英航空専門家はBBC放送に「高度が高くなるほど民間機と軍用機の識別は困難だ」として誤射による撃墜の可能性を指摘した上で「現場上空を飛んでいたのは、最短距離で最も消費燃料が少なくて済むからだろう」との見方を示した。

https://matome.naver.jp/odai/2140563732336092501
2016年05月27日