【虹の村】おじいさんがひとりで…?!台湾にある、世界でいちばん『アートな村』がすごい

syacouks
一見の価値アリ!!

世界で最もアートな村!

台湾の台中市にトンデモナイ村があるらしい。

それは…

『虹の村』

村はその鮮やかさから「彩虹眷村」と呼ばれている。日本語でいうと「虹の村」だ
【魅惑の台湾】世界でもっとも鮮やかな村! 一人のおじいさんが作りだした虹の村 / 台中の「彩虹眷村」 | ロケットニュース24

元々は「馬祖二村」という名前の村であったらしい。

村は鮮やかな色彩で溢れている。

うおー!!!テンションあがーる!!!
tSumARanUkOto : 台湾2日目の③ 虹の村

こんな色とりどりでサイケデリックでキュートでアートな町並み、見た事ありますか?
初めての台湾〜7 台中の虹の村 : my very precious days ーHIROSUE TOMOKO

建物の壁面だけでなく、屋根、窓、塀、そして道路に至るまでびっしり描かれる謎の絵。

見れば見るほど、味わい深くなる、不思議な魅力。で、こんなに塗りたくってますが、人、住んでますから
台中隠れ名所 「虹の村」|はち太太の 台湾・台中市 B級生活日記

まさに圧巻。

輝き続ける極彩色の人、動物、メッセージ…この絵の圧倒的な世界観、一見の価値あり
台中の「彩虹村」は一見の価値あり! : 台北永康街の長順名茶のスタッフブログ

絵の中に「感恩」「平安」「大家有福気(みんなが幸せでありますように)」という言葉がところどころに散りばめられています
静岡空旅x小説プロジェクト|soratabi

このアートな村は一体何なのだろう?

経緯はこうです

ここに絵を描き始めたのは、黄永阜さんという一人のおじいさん。

黄さんは2013年で91歳で、「彩虹爺爺(虹のおじいちゃん)」と呼ばれています
静岡空旅x小説プロジェクト|soratabi

今年で92歳。若い!

村に住む人も減り、再開発計画の話しが出ていたある日、黄さんは筆とペンキを持って村中の壁や道に絵を描き始めた。

絵を描くことを習ったわけでもないので、思いついた絵柄をそのまま描き続けていった
台湾に新たな芸術観光地「彩虹眷村」  91歳の「虹のおじいちゃん」が一人で作り上げた:猫娘の日常:So-netブログ

描き始めた理由は「退屈だったから」。
最初は自宅前の壁に描いていたが、それが隣りの家、塀、路地と、徐々に村全体をキャンバスとするようになっていった。

黄さんの絵はクチコミで広がり、多くの人が訪れるようになる。黄さんも「みんなが喜んでくれるから」と、どんどん描き続けたそうだ
【魅惑の台湾】世界でもっとも鮮やかな村! 一人のおじいさんが作りだした虹の村 / 台中の「彩虹眷村」 | ロケットニュース24

『虹の村』は現在進行形で進化している。

今では芸術観光地に

「虹の村」は取り壊される予定であったが、ネットを中心とした世論の高まりにより、再開発計画は白紙になった。
現在は、村を整備し「彩虹芸術公園」として保存する予定であるらしい。

この絵の素晴らしさに感動した台中市長により、この地区は取り壊すのではなく保存されることになったそうです
台中の「彩虹村」は一見の価値あり! : 台北永康街の長順名茶のスタッフブログ

今ではすっかり台湾の新観光スポットに。

平日の昼だというのに、たくさんの若者が写真を撮りに来ています
彩虹眷村(台中市) | 台湾観光-台北ナビ

結婚式用写真のロケ地として台湾人のカップルが押し寄せているとか。

少し裏に回ると洗濯物が干してあり、生活感があります。中ではポストカードやTシャツなどグッズを販売していました
http://4travel.jp/overseas/area/asia/taiwan/taichung/kankospot/10421143/tips/11031565/#contents_inner

近年は日本人観光客も多いらしい。

関連リンク

交通アクセスなどの参考に。

https://matome.naver.jp/odai/2140558033897427001
2014年07月17日