【涙腺崩壊】感動!泣ける映画15本を紹介します!

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ショーシャンク 私の頭の中の 泣ける映画 主人公の死 ラスト 涙 病気 邦画 手紙 ジョニーデップ 泣きたい オススメ 人に紹介したい 名作 DVD レビュー

▼シザーハンズ


https://matome.naver.jp/odai/2140557611992764701/2140562606632238703
シザー・ハンズ
孤独な発明家の手によって生み出された人造人間のエドワード。しかし発明家はエドワードを完成させることなくこの世を去ってしまった。両手がハサミのまま、一人残されたエドワード。
ある日エドワードの住む城に化粧品を売りに来たペグは、彼を家に連れて帰ることに。エドワードは人気者になってゆく。そしてエドワードはペグの娘キムに恋をする。しかし人間社会の辛く悲しい現実が彼を待ち受けていた。

雪が降ると必ず、エドワードの姿と映画の旋律が心をよぎる・・・切なくて、美しい、珠玉の作品です。
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悲しく切ないファンタジーを見たい方におすすめします。

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1回目に見たときは、ラストで涙ぐむ程度でした。
2回目には、博士が死んでしまうシーンとラストで号泣。
3回目には、オープニングで既に涙が溢れ、後半は泣きっぱなしでした。
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▼ステラ

ステラ
バーテンダーとして働くステラは、名家の出の医大生スティーヴンの子どもを身ごもったことから彼のもとを去り、女手ひとつで娘ジェニーを生み、育てることに。やがて年頃になったジェニーを今の環境のまま置いておいてよいか悩むようになり……。

今まで映画を観て泣いたことのない私が、ラストシーンで号泣しました。
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ラストシーンの涙の出方は半端じゃありません。
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ラストシーンはどんな人でも泣いてしまうことでしょう。
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娘の結婚式を外からそっと見守る母というラストシーンでは間違いなく涙があふれてきます。
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▼パーフェクトワールド

パーフェクト・ワールド

1963年アメリカ。脱獄犯ブッチは、8歳の少年フィリップを人質に逃亡を続けていた。物心ついたころから刑務所の壁と向き合って生きてきた孤独な男ブッチの犯した罪は、脱獄、誘拐、殺人にまでエスカレートしていた。フィリップを人質に逃げるブッチが目指すのは、この世に残された唯一のひとつの完璧な楽園“パーフェクトワールド”。しかし、追い詰められ、凶暴性をむき出したブッチは、一夜の宿を提供してくれた男に銃を突きつけるのだった……。

目指して逃走する孤独な脱獄犯と、人質となった少年の心の交流を描いた感動の人間ドラマ。

http://www.youtube.com/watch?v=_Qm-UhA3b4g

互いに安らぎに飢えて孤独だった脱獄囚と少年の間に流れた、暖かいドラマに、とめどなく涙があふれてしまいました。
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ラストシーンは想像はついたけれども、やっぱり泣けた。3~4年前に観て、それから定期的に観返している。そして何度も泣いている。
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この映画………何度見ても泣けます。笑えて切なくてだけどほんのり暖かい。そんな映画!
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本当に良い話だった。数多くの映画を見たが、初めて泣いた作品だった
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▼おばあちゃんの家

おばあちゃんの家
サンウは母親と2人でソウルに暮らす7歳の少年。ある日、サンウは失業中の母が新しい仕事を見つけるまでの間、今まで会ったこともない田舎のおばあちゃんの家へ預けられることになる。都会暮らしに慣れてしまっているサンウにとって、田舎の生活はあまりにも退屈だった。その上、おばあちゃんは話すことも読み書きも出来ないため、サンウはバカにし、何かと不満をぶちまける始末。それでもおばあちゃんは、サンウを叱ることはなく彼の願いを叶えてあげようと懸命だった。サンウはそんなおばあちゃんに、徐々に心を開き始めるのだが…。
http://www.youtube.com/watch?v=0DlJ7WHJHGA

もう涙があふれて止まりませんでした。誰もが自分の優しかったおばあちゃんを思い出して泣きます。
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おばあちゃん子には絶対に沁みます。
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私の大好きだったおばあちゃんとぴったり重なり、始終泣き通しでした。
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ずっと心に残るとてもいい映画だと思います。言葉ではなく直接に心に響くものがある。
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▼ファミリー

ファミリー(原題:Who Will Love My Children?)
アルコール依存症で痛風持ちの夫との間に10人の子どもをもうけたルシル・フライは、
自分が乳ガンのために、長くは生きられないことを知る。
彼女は、自分が死んだ後のことを考え、子ども達を養子に出すことを決意し、
自ら子どもの引き取り親を捜す。
ガン協会のソーシャルワーカーの援助もあり、
子ども達はそれぞれ養親あるいは里親に引き取られていく。

ハンカチどころか、タオルを手に見ました~
「ファミリー」という映画ご存じの方

今まで数多くの映画を見ましたが、ここまで号泣した映画は無いです。
「ファミリー」という映画ご存じの方

にこの作品を「世界で1番泣ける映画」と言っている人もいることも事実。涙もろい方はリットル単位の涙が出ます。
ファミリー レビュー

映画館内でズルズル鼻をすする音が満ち溢れた記録は、私が体験した中ではこれか『チャンプ』か。
チャンプ レビュー

▼ニューシネマパラダイス

ニュー・シネマ・パラダイス
シチリアの小さな村にある映画館パラダイス座。そこで青春時代を過ごした映画監督サルヴァトーレが、当時、慕っていた映写技師アルフレードの訃報を聞き、故郷に帰ってくる。そして、少年時代、青年時代の思い出に浸っていたサルヴァトーレが受け取ったアルフレードの形見には、映画への愛とアルフレードの想いがぎっしり詰まっていた……。
http://www.youtube.com/watch?v=C2-GX0Tltgw

感動する映画です。初めてこの作品を見たときのラストシーンの鮮烈な印象は、いつまでも記憶に残っています。
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ラストシーンで涙が一気にあふれてきます。それは悲しい涙でもなく嬉しい涙でもなく・・幸せな気分の涙って言うのが一番適切かな。
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「こんなところにいちゃダメだ。ここから出ていけ、、」アルフレイドの言葉にただただ涙涙涙。
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私にとって人生最高の映画のひとつ。
ラストシーンは何度観ても涙がこぼれてきます。
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▼ビッグフィッシュ

ビッグ・フィッシュ
エドワードが語る「人生のストーリー」に誰もが幸せな気分になるが、一人息子のウィルはその話が嫌いだった。長い間すれ違ったままの父と子。そんなウィルのもとへ、エドワードの容態が悪化したという報が入り実家へ戻る。エドワードに残された時間はあとわずか。ウィルは本当の父を見つけることが出来るのだろうか。
http://www.youtube.com/watch?v=lfW8qaJL1Fs

この最高のエンディングには、ただただ涙。
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ラストはただただ感動です。
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ラストがとても良かったです。ほんわか泣ける映画。
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映画館で見た時、周囲の男性陣がみな泣いていたのが印象的でした。
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▼グリーンマイル

グリーン・マイル
大恐慌の35年。ジョージア州の刑務所で看守を務めていたポール・エッジコムは、大男ながら暗がりを怖がる黒人死刑囚のコフィーに興味をもつ。あるときコフィーがポールに触れただけで、重度の尿路感染症を治してしまったからだ。コフィーの不思議な力に触れた看守たちは、なんとかコフィーを死刑から救おうとする。

われわれの生き方というものを深く考えさせてくれる、奇跡のヒューマンドラマです。秀作です。
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最後、あなたは涙を流さずにはいられないでしょう。
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泣きました…。この映画が「感動できる作品である」ということには賛成です。
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死刑囚、看守たち、ポール、そしてコーフィの『痛み』を感じてください。この映画をすべて見終えたとき、あなたは誰よりも優しい人間になれるはずです。
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▼チャンプ

チャンプ
かつてのボクシング・チャンピオン、ビリー・フリンは、妻と別れてからツキにも見放されタイトルを失い、今は競馬場に勤務して一人息子とどうにか生活していた。息子のT・Jは、それでもいつの日か栄光の座に戻る日を夢見てトレーニングを続けている父親を尊敬し、パパと呼ばずに“チャンプ”と愛称で呼んで、父が再びチャンピオンの座に返り咲く日がくるのを信じて疑わなかった。そして彼は、そんな息子の期待に応えようと再びリングに登ることを決意する……。涙なしでは観られない感動物語。
http://www.youtube.com/watch?v=BZy04-UWe00

10数年前・・・学生時代・・・友人達数人を集めビデオを借りて久しぶりに見ました。
全員言葉も泣く、ただ泣いていました。
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感動のラストシーンまで、涙なしでは観られない親子の物語です。
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映画館で友達5人くらいで見ましたが映画が終わった後、みんなの顔をみたら全員泣いてました。私はわんわん泣きそうになるのを堪え過ぎて頭痛がしたほどでした。
何度観ても泣ける映画です。
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もう涙腺ゆるみっ放し、無理してこらえるより泣いた方が楽でした・・・
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▼マイライフ

マイライフ
ロサンゼルスで広告代理店を経営するボブはある日、末期がんの宣告を受ける。彼は妻ゲイルとそのお腹の中にいる子供にメッセージを残そうと、ビデオカメラに自分の生い立ちなどを語り始めるのを皮切りに、数少ない余生を一生懸命生きようとする。
http://www.youtube.com/watch?v=Udkv5nZ7gcw

耐えられず声をあげて泣いてしまうシーンは、死期が近くなった夫の家族が訪問してくるシーンからずっとです。
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病気が進行し言葉が減っていく中で、主人公が今まで言えなかった感謝の気持ちや愛を、
懸命に伝えようとしているのがひしひしとこちらにも伝わってきて思わず涙が出ます。
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主人公の父親が主人公のヒゲを剃るシーンは
やはり見ていて泣いてしまいます。
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見た母は多くを語りませんでした。
一言、「いい映画だね。」と言って、涙でくしゃくしゃになった顔で微笑みました。
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▼マイフレンドフォーエバー

マイ・フレンド・フォーエバー
12歳のエリックは母親と2人暮らし。ある日、幼少時に受けた輸血のおかげでエイズ患者になった少年デクスターが隣家に越してきた。学校へもいけないデクスターは毎日庭で独り遊びに興じていた。同じように孤独な少年であったエリックは、母親から禁じられていたにもかかわらず、デクスターと交流するようになる。
http://www.youtube.com/watch?v=sa1tVnGSbXs

涙無くしては観れない・・・・「泣ける」映画の最高峰。
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涙を拭うハンカチが手放せない真面目な佳作です。
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ラストの方のHIV患者の母親の台詞はもう涙しまくってしまいました。
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この映画を見て泣かない人間は、きっと心がないのだろう。
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表面だけの“泣かせる映画”ではなく
この映画は心の奥の奥に突き刺さる。
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▼戦火の馬

戦火の馬
イギリスの農村、農家に引き取られた一頭の美しい馬ジョーイとこの家の息子アルバートはかけがえのない絆で結ばれる。だが、開戦によってジョーイはアルバートから引き離され、英国軍の軍馬として戦場の最前線に送られてしまう。その後、運命に導かれるようにジョーイが巡りあったのは、家族のような絆で結ばれる少年、軍馬を大切にするイギリス人将校、ドイツ軍を脱走した幼い少年兵、両親を亡くした少女、死と隣り合わせの戦場ですれ違う、数々の兵士ち・・・。
過酷な運命に立ち向かう人々との出会いと別れを繰り返しながら、ジョーイは彼らから希望を託され、やがて≪奇跡の馬≫と呼ばれていく―。
http://www.youtube.com/watch?v=B7lf9HgFAwQ

ジョーイと黒馬との友情には感動したし、その間に流れる情にはまいったな~。そういうわけでこの映画の胸うたれる、または、泣かせるシーンを挙げていくときりがないないくらいです。
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美しい風景と共に感動の涙がこぼれます。
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涙なしには見れません。幼く戦争に駆り出された少年たちの生き様にも涙です。
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もう何回泣いたことか…スピルバーグ監督の映画はさすがです。
ラストあたりでは号泣!
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▼オーロラの彼方へ

オーロラの彼方へ
太陽が活発化した影響でニューヨークで36年ぶりにオーロラが見られたある夜、ジョンは古い無線機で男と話をする。その男は、幼い頃に死んだ消防士の父フランクだった。ふたりは30年の歳月を隔てつつ、無線の会話を通して心を通わせ、やがて周りの人間の運命までも変えていく…。
http://www.youtube.com/watch?v=N7mMOIcwumw

見ているほうもどうしたら全てがうまく収まるかと頭を悩ませ続けながら主人公と行動をともにしていくが、最後に破綻すると思われたところで、感動的な解決が待っている。これが素晴らしい。涙が止まらない!!
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互いを愛する気持ちがおこした奇跡に涙が止まりませんでした。
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最後のシーンなんてほんとに暖かくて、涙がかなり出ました。
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見所は、親父と息子が30年の時が流れてる中、無線機で交信しあって語り合ってるシーンです。
思わず涙がでてしまいました。
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▼海辺の家

海辺の家
余命3ヶ月と宣告され、働いていた建築事務所も解雇されてしまった男が自分の人生を見つめ直し、家族と向き合う姿を描いた作品。
http://www.youtube.com/watch?v=QlAXZclowmI

自然と涙零れる、美しいストーリーだと思います。
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ケビン・クラインの演技とヘイデンの反抗期の少年の演技がすばらしく、ラストは涙なしでは。。。感動しました。
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自分は映画を見て泣く事はありませんでした。
しかしこの映画のラストのシーンで一気に涙が出てしまいました。
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ぐれた息子と向き合う父親の姿に心打たれ、涙なしでは見られない。
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▼リトルダンサー

リトルダンサー

ビリーのお父さんの姿に感動し何度観てもラストで一緒に泣いてしまいます。
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家族の絆、友情、恩師への思慕などなど人との絆の大切さをこれほど優しく描いた作品は稀有。
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何回も見た作品なんですが、名作って飽きないものなんですねー。
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「あいつには未来があるんだ」そんな父親の一言に涙がとまりませんでした。
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https://matome.naver.jp/odai/2140557611992764701
2015年10月09日