やってみたい!阿波踊り 祭りで踊るにはどうすればいいの?

pinoyuko

お祭りの見どころはやっぱり阿波踊り。華やかな踊りに一度は参加してみたいと思う方も多いはず。

阿波おどり(あわおどり)は徳島県(旧・阿波国)を発祥とする盆踊りである。日本三大盆踊りのひとつ。約400年の歴史があり、夏季になると徳島県内各地の市町村で開催される。なかでも徳島市阿波おどりは国内最大規模で最も有名であり、四国三大祭りに数えられる。近年では全国各地で行われるようになってきている。
阿波踊り – Wikipedia

阿波踊りの起源について、はっきりしたことはわかっておらず、いろいろな説があります。その中で最も有名なものは、「戦国時代末期の1585年(天正13年)に蜂須賀家正(はちすかいえまさ)が徳島城を築き、その落成祝いに「城の完成祝いだ、好きに踊れ!」と、無礼講の踊りを場内で行ったというのが始まりである」という説です。 阿波踊りの伴奏とともに唄われる「よしこの」の歌詞にも「阿波の殿様 蜂須賀様の今にのこせし 阿波踊り」というフレーズがあることから、この説が一番信頼性が高いのではないでしょうか。
阿波踊りってどんなの? | 初めての阿波踊り観光


https://matome.naver.jp/odai/2140548027226123001/2140548228427896603
女踊りは女物の浴衣に網笠を深く被り、草履ではなく下駄を履くのが特徴。

阿波踊りには大きく分けて女踊り、男踊り、子ども踊りがあります。

女踊り
浴衣や着物、編み笠をかぶって踊る女踊りは、集団美を魅せながら優雅に、そして、しなやかなに踊ります。

男踊り
男踊りは、浴衣踊りと法被踊りがあり、力強くダイナミックに、時にはひょうきんにと、比較的自由に踊ります。団扇や弓張提灯を持って踊ることもよくあります。
また、女性の男踊りも盛んに踊られています。女性の男踊りは主に法被踊りと呼ばれることが多く、女性らしさを活かした粋で健康的、ほのかな色香を醸すなどが特徴です。

子供踊り
子供踊りは小学6年生以下で構成するのが一般的。主流は(女の子の場合、女踊りもありますが)男踊り(法被踊り)が多く、かわいらしくてリズミカル、元気な踊りが特徴です。
阿波踊りいろいろ

三味線
なんとも言えない風情ある音色、それが三味線です。 三味線は初期の阿波おどりから使用されている楽器で、阿波おどりとは切っては切り離せない存在になっています。 しかし、近年では奏者の減少などにより、鳴り物の主役の座を鉦や大太鼓に明け渡している格好になっています。
流し踊りの時は、お囃子の先頭にたち踊り手との距離の調節をする役割をしています。また『高弾き』をはじめ 色々なことをしていますので、耳を済まして聞いてみると結構面白いかもしれません。
横笛
阿波おどりで使用される楽器の中で、唯一旋律的なメロディーを奏でるのが横笛です。 演奏されている曲は『阿波よしこの』『よしの川』などで、この二つの曲は連によって様々なバリエーションがあり、各連ごとに聞き比べてみるのも楽しいかもしれません。
また阿波おどりの歴史の中で、横笛が使われるようになったのは比較的新しい時代からだそうです。
神奈川大和阿波おどり[新橋連] 阿波踊りとは?

鳴り物の構成
鳴り物は主に鉦、笛、大太鼓、締太鼓、竹太鼓、三味線、鼓、大胴などで構成されています。
阿波踊りになくてはならないのが鳴り物です。街に繰り出す浴衣や法被姿の踊り子たちを心地よく浮かれさせて盛り上げます。その構成は、鉦(かね)、三味線、大太鼓(大胴)、締め太鼓、鼓、笛が主流。ぞめきの軽快なリズムは見る阿呆も思わず腰を動かしてしまうほど。自由奔放な男踊り、優美な女踊りを演出する独特のリズムと音色が響きます。
最近の傾向として、ステージが多くなり、鳴り物もテンポを自在に変えたり、強弱をつけるなどまさにアンサンブル。
阿波踊りいろいろ


音の隙間を埋めるように叩いているのが鼓で、太鼓系の楽器では一番高い音が出ます。連によって叩き方や音の違いがかなりあるようです。 また、鼓を使用していない連もあります。
鼓には指先で叩く小鼓と、張子(はりこ)で叩く大鼓があり、新橋連では大鼓を使用しています。
締太鼓
軽快なリズムを奏でているのが締太鼓です。時にはやさしく。時には力強く。奏者のセンスも要求される楽器です。

現在の阿波おどりでは、鳴り物の中心的な存在で、音を止めたりテンポを変えたりとオーケストラで言うところの指揮者のような役割をしています。
撞木(しゅもく:鹿の角)で打ち鳴らせば『カカン、カラリン』と遠くからでも良く聞こえる甲高い音が出ます。
神奈川大和阿波おどり[新橋連] 阿波踊りとは?

大太鼓
鳴り物の最後尾を行くのが大太鼓です。 心臓に『ドッコ、ドッコ』と響く重低音を聞いていると、自然と心が浮かれて来てしまいます。
しかし、タダでさえ大きな音が出る楽器ですので力任せにバカスカと叩いてしまうと、聞いてる人には心地よいどころか逆に圧迫感を感じさせてしまったり、 三味線や笛の音色が かき消されてしまい風情が出てこないので、程よい音量を保つことで鳴り物全体のバランスがとれています。
その他の楽器
基本の楽器は上で説明した6つで、他に竹や樽があります。
神奈川大和阿波おどり[新橋連] 阿波踊りとは?

阿波踊りをするには「連」に入る必要がある。

踊り子グループを連と呼びます。連は同好の士や、企業・大学・団体等を単位に結成され、踊り子と鳴物(三味線・鉦・太鼓・横笛等)で構成されます。
連の規模は様々で30~500人程度まであり、うち、技量練達した同好の連は「有名連」と呼ばれています。
有名連のご紹介 – 阿波おどり会館

出てみたい祭りに出場している連を調べてみる。

徳島市阿波おどりの参加連は2010年度で1000組に上る。街頭での飛び入り参加まで含めると総参加者数は10万人にもなるといわれている。そのうち踊りの技術のある「有名連」が40-45組、企業の社員やその家族で構成された「企業連」、学生による「学生連」、気の合う仲間が集まってできた連などがある。
徳島市阿波おどり – Wikipedia

企業連から町内連、有名連まで大小さまざまな団体があるがホームページではほとんどの連が年齢を問わず連員を募集しており、間口は広いようだ。まずは住んでいる街の町内連を探してみるのがいいだろう。

女踊りでは、下駄をつまさき立ちで踊るので、ひと晩でマメがつぶれてしまうこともあります。
男踊りは、重心を低く落として踊り続けるため、疲労はかなりのもので、華やかなイメージとは裏腹に、想像以上に厳しいものだそうです。
阿波踊り: 8月12〜15日の本番←「浴衣試験」←「連」に入る – ある40代女性の生活

しかし夏になると毎日のように練習がある連もある。
気軽な気持ちでは続けられないものと思った方がよさそうだ。

阿波踊りの魅力

1)踊ることそれ自体の楽しさ
阿波踊りの天水(踊り手)の多くにとって、阿波踊りの楽しさは踊ることそれ自体にあります。余計なことは何も考えず、一定のリズムで無心に鳴り物をたたき、それに合わせて踊る。そのことを通じて天水たちは日常生活では得ることのできない解放感=カタルシスを感じるのでしょう。

2)型を踊る楽しさ
数十人もの連員が、一糸乱れずにそろった型を踊ることは、見る側・踊る側の双方に楽しさをもたらします。しかもそれぞれの連は、自分たちの個性的な踊りの型を持っています。皆でそれに合わせて踊ることを通じて、自分が連という全体の中に溶け込んでいることを実感するのでしょう。
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/anthrolab/yomimono1.html

3)個性を踊る楽しさ
天水たちは、連の統制を乱さない範囲で思い思いに踊ることが許されています。連は自分の踊り・個性を表現する舞台でもあります。

4)見られる楽しさ
天水たちは、自分たちが楽しむばかりではなく、磨き上げられた技術を観客に披露し、喜んで(時には驚いて)もらうことにも楽しみを感じています。そうした観客の視線や反応が、自分たちの踊りの励みにもなっています。

5)連に所属する楽しさ
年齢・性別・職業などを超え、本当に踊りの好きな人が集まった連で、皆が心を合わせて踊るときに生まれる一体感は、連という集団に属して初めて味わえる楽しさと言えるでしょう。そこから連に対する帰属意識や誇りも生まれてきます。
http://web.ias.tokushima-u.ac.jp/anthrolab/yomimono1.html

まずはにわか連に参加してみよう。

にわか連とは?
どこかの連に所属していなくても、個人またはグループで誰でも参加でき、阿波おどり当日に結成される連です。また、市外の連で大和の阿波おどりに連として参加せず、その連に所属している人がこっそり踊る事もしばしば。 とにかく踊りたくなってしまった人の連です。
第38回神奈川大和阿波おどり 公式サイト [にわか連・阿波おどり教室]

にわか連に参加するためには、事前の申し込みなど面倒な手続きはなく、服装も自由なんです。

着の身着のまま、早めに集合場所に行けば、有名連の踊り子さんが、踊り方を教えてくれるほか、
簡単なリハーサルもあり、そのあとで演舞場に行って踊ることができます。

参加費は無料です。
徳島の阿波踊りに参加するには。にわか連で参加しましょう!

晴明@afseimei

@monshina こんばんは。阿波踊りは東京の大学生や芸能人も多数参加されます。たとえば「三田村邦彦」さんとか「野々村真」さんとかハマったのかよく来られます。400年以上続いている伝統芸能ですが、誰でも気軽に踊りの輪に入ることができる。それが魅力なんでしょうね。

だいとく@di10ku

阿波踊りの練習で筋肉痛…(*_*)

Kimura@mpgc44803

@maaya_aihara 8月終わり頃に高円寺で”阿波おどり”…(笑)))
“連”に入れてもらえば、踊り手側になるのも可。

kyohei@kkyyhhii

四国に早く行きたい阿波踊り楽しみすぐる。 pic.twitter.com/Ch5YlkvEEv
徳島の阿波踊り、申込みが今日までらしい。色々あって去年ひとりで行ったけどめっちゃ楽しかった/2014東大連★8/12~15は本場徳島で阿波踊りを踊ろう!! facebook.com/events/7361321…
【連員募集中!】
子供踊り・女踊り・男踊り・鳴り物…
家族全員でも、カップルでも、単身赴任のお父さんでも、阿波おどりを始めてみませんか?
子供が多いのも吹鼓連の特徴です!
詳しくはこちら⇒suicoren.com/bosyu.htm

naomish67@naomish67

娘・息子・夫の入ってる阿波踊りの連で今年から私も鳴り物(大胴=おおど、と呼んでるいわゆる大太鼓)やることにしてて、毎週稽古中ー。冬からずっと稽古してるので、さすがにちょっと腕の筋肉ついてきた感。デビュー戦(戦じゃないが)がいよいよ今月末なのだ。今日の稽古は暑くてバテそう…

@gnen777

たとえば高円寺阿波踊りは1957年からで歴史も浅いけどそれぞれの連が年一の晴れ舞台にかける思いもすごいだろうし、そのぶん町の熱気もやばい。
https://matome.naver.jp/odai/2140548027226123001
2014年08月23日