【アンダーウォータードッグ】水中の犬　大人気継続中

レヴァン

【Underwater Dogs】水の中で必死にボールを追う犬、水中で大きな口を開けて動き回る犬……そんな「水中」でしか見られない特別な表情と動きを撮った「水中犬」写真は、インターネット上で話題になり、フェイスブックとツイッターで１億５千万ビューを突破。　日本でも大人気継続中。

おまけ画像を先出！

https://matome.naver.jp/odai/2140532893822022001/2140533040323735903

【水中の人間】

あれ？赤ちゃんw

【アンダーウォータードッグ】

必死な顔、コワイ顔、かわいい顔、野生な顔……ユニークな彼らの写真を見たら、きっと好きにならずにはいられないでしょう。

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【水中の犬】

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【水中の犬】

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【水中の犬】

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【水中の犬】

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【水中の犬】

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【水中の犬】

https://matome.naver.jp/odai/2140532893822022001/2140533040323735103

【水中の犬】

https://matome.naver.jp/odai/2140532893822022001/2140533040323735003

【水中の犬】

撮影した人

https://matome.naver.jp/odai/2140532893822022001/2140533040323736403

セス・キャスティール（セス・キャスティール）

◎セス・キャスティール（セス・キャスティール）

１９８１年生まれ。写真家。
動物の写真を撮ることに情熱を捧げている。撮影した「水中犬」の写真が、２０１２年２月にソーシャルサイトで紹介されて以来、フェイスブックやツイッターで話題となり、自身のウェブサイトへのアクセス数は１億５０００万を突破。「水中犬」写真は、「ニューヨーク・タイムズ」紙や「ナショナルジオグラフィック」誌、テレビチャンネル「アニマルプラネット」など、多くのメディアで取り上げられた。

https://matome.naver.jp/odai/2140532893822022001/2140533040223734803

Q (John Paul Pet) :　「水中の犬」の写真を取り始めたきっかけは何でしょうか？

A (セス・キャスティール) :　カリフォルニアでバスターという名前の犬（キャバリア・キングチャールズ・スパニエル）の写真を撮っていました。元々は陸での撮影のはずでしたが、バスターは大好きなテニスボールを追いかけて何度も何度もスイミング・プールの中に飛び込んだのです。「なんて格好なんだ !!」と思いましたね。私はソニーの水中カメラを買ってきて、スイミング・プールに戻りスナップショットを撮り始めました。この時の写真が「水中の犬」シリーズの始まりです。一連の写真が「犬って驚きだね！」という感覚を与えることになってくれればと思います。犬は私たちにインスピレーションを与えてくれます！

Seth Casttelのメディア未公開写真＆プライベート写真がインタビュー内容の下段に掲載されています。
「水中の犬」のカリスマ写真家セス・キャスティール（Seth Casteel）のジョン・ポール・ペット独占インタビュー

「水中の犬」の写真家セス・キャスティール（Seth Casteel）が提案する動物保護活動One Picture Saves a Life

お待たせしました！　すでにＣＮＮやフライデーでも取り上げられた、あの話題の「水中犬」写真集が、ついに刊行です。カバーのブラック・ラブラドール・レトリバーのダッチェスくんにひと目惚れをしたことから、本書の刊行が決まりました。制作過程で、何度、「かわいい～」と悶えたことか。水の中で驚きの表情と姿を披露している総勢６８匹のワンちゃんたちを、ぜひともひと目、見ていただければと思います。この本から、たくさんの笑いや元気が生まれたらうれしいです。
書籍の詳細｜サンマーク出版