10/6(月)、ついに放送開始!

https://matome.naver.jp/odai/2140467996275917301/2141265973860976903
スタッフ・キャスト
原作:賀東招二(KADOKAWA/富士見 ファンタジア文庫刊)
原作イラスト:なかじまゆか
監督: 武本康弘
シリーズ構成:志茂文彦
キャラクターデザイン:門脇未來
音楽:光宗信吉
アニメーション制作:京都アニメーション
可児江西也(かにえ せいや) – 内山昂輝
千斗いすず(せんと いすず) – 加隈亜衣
ラティファ・フルーランザ – 藤井ゆきよ
モッフル – 川澄綾子
マカロン – 白石涼子
ティラミー – 野中藍
ミュース – 相坂優歌
サーラマ – 津田美波
シルフィー – 黒沢ともよ
コボリー – 三上枝織

https://matome.naver.jp/odai/2140467996275917301/2141141879937499103

https://matome.naver.jp/odai/2140467996275917301/2141141875337491103
品番:VTCL-35195
価格:\1,200+税
発売:フライングドッグ
販売:ビクターエンタテインメント
「甘城ブリリアントパーク」 アニメ PV公開!

https://matome.naver.jp/odai/2140467996275917301/2140874518843153903

https://matome.naver.jp/odai/2140467996275917301/2140874518943154003

https://matome.naver.jp/odai/2140467996275917301/2140874518943154103

https://matome.naver.jp/odai/2140467996275917301/2140874519043154203
キービジュアル公開!
賀東招二より「開園のご挨拶」
ようこそ甘城ブリリアントパークへ!
われわれは最高のおもてなしを
お客様にご提供いたします。
そこは夢の国。
スリルと冒険の世界を
心ゆくまでお楽しみください。
まぁ、がっかりしても返金はしねーから!
http://amaburi.jp/
あらすじ
「唐突だけど……可児江くん。わたしと遊園地に行かない?」
主人公・可児江西也は、放課後の教室で美少女転校生の千斗いすずに、こめかみにマスケット銃を突きつけられながら、デートに誘われた。
連れてこられた先にあったのは、「甘城ブリリアントパーク」。ダメなデートスポットの代名詞として名高い遊園地だ。バブル経済全盛期に建設され、休日の来場者数も3000人弱というこのテーマパークは、今、大きな問題を抱えていた。“あと2週間で10万人を集客できなければ、即、閉園!”
園内のお城に住む”本物の“お姫様・ラティファの導きにより、西也は救世主として、テーマパークの再建の指揮を執ることになるが――!?
「甘城ブリリアントパーク」原作スペシャルサイト
キャラクター紹介 (画像付)
頭脳明晰で運動神経も抜群。
ルックスも上々だが、友達がいない残念ナルシスト。
わけあって「甘城ブリリアントパーク」の支配人に任命される。
次の日曜日、私と遊園地に行かない?」
美少女転校生。
その正体は、「甘ブリ」が誇る秘書室長であり、エリート衛士。
マスケット銃を常に携帯している。
この滅亡寸前の遊園地を、
あなたに立て直してほしいのです」
魔法の国メープルランドの王女にして「甘ブリ」の総支配人。
ある“呪い”をかけられている……。
水の精霊。精霊たちのダンスや歌が楽しめるアトラクション「アクワーリオ」のキャスト。
露出度の高い衣装と、明るい性格でほかのキャストからも人気。
大マジです。やらせてください」
甘城ブリリアントパークの新人キャスト「モッフルのお菓子ハウス」で働いている。
見た目は小学生みたいだけどれっきとした女子高生。趣味はひとりカラオケ。
「甘ブリ」筆頭マスコット。お菓子の妖精。
園内のアトラクション「モッフルのお菓子ハウス」で会える。中の人などいない。
品番:VTCL-35194
価格:\1,200+税
発売:フライングドッグ
販売:ビクターエンタテインメント