次期日本代表監督就任が濃厚になっているメキシコ人のハビエル・アギーレ氏
アギーレ全権監督で立て直し 代表異例「強化部門の権限」要求
アギーレ全権監督で立て直し 代表異例「強化部門の権限」要求(スポニチアネックス) – ブラジルワールドカップ特集 – スポーツナビ
現在、原事務理事が兼任している技術委員長の職をアギーレ氏が就けば、全権を掌握することになる。
推定年俸約2億円、コーチ人事などに大きな隔たりはなく、アギーレ氏は就任にも前向きという。強化部門の権限についても両者の目指す最良のバランスで折り合いが付けば交渉は一気に進む。
アギレ氏に、A代表と五輪世代の「総監督」のような立場での指揮を打診した。五輪世代の直接指導ではなく、アドバイザーのような形で積極的に意見を出してもらいたいと求めている。
アギレ“総監督”リオ五輪世代も指導要請(日刊スポーツ) – ブラジルワールドカップ特集 – スポーツナビ
五輪世代からA代表へ円滑に有望な選手を引っ張ってくるため、アギーレ氏が全権を握る可能性が高い。
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2014年07月04日