8分間だけ戻れる、救ってくれ。
異常連続殺人犯の脳に入り込むという異色作品。そこには何があるのでしょう
(その際の描写はとにかく狂っていてどこか美しかった)
(その際の描写はとにかく狂っていてどこか美しかった)
この映画のスゴさは、真っ暗な部屋に白線で仕切りをつけてそこに家があると仮定してあるという映像のみ。そこに豪華な映像もなく3時間入り込む。ダメな人はダメだろう。
韓国映画。韓国映画といえば生々しく心底腹が立つくらい嫌な気持ちにさせてくる。この陰湿な悪魔臭は韓国映画ならでは。
“リアル”な高校生たちの中身。
孤独な少年がバンパイアと初めての恋に落ちる。美しくて美して残酷。耳の中と視界をはいずりまわる寒い空気感を味わせてくれる。
自分自身と戦った事がある人は心をえぐられるハズ。バレエに興味はないので心配したが、ソコではなかったこの映画。
人生に疲れた中年男が拳銃自殺寸前、テレビで流れていたリアリティ番組のクソセレブの言動に異常な苛立ちを覚え、死を思いとどまる。翌日、そいつの通う高校に向かった中年男はクソセレブを射殺をした。その現場を目撃した別の女子高生。ただ単にうるせぇから殺したいだけじゃないメッセージが突き刺さります。
この “けだるさ” リアル。
実在にあった事件を元にし、ある中学校に通う女生徒たちが結成した会、名付けて“先生を流産させる会” 妊娠した先生を流産させるために、少女たちは給食に異物を混入させるなど度重なる嫌がらせを試みる。「生まれる前に死んだんでしょ。いなかったのと同じじゃん」
こういう邦画にならお金を使いたい。作中でてくる窪塚洋介もめちゃくちゃ素晴らしい。名作。生々しさに注意。
モテてきたヤツには響かない映画でしょう間違いなく。
15歳でレイプによって身ごもり、娘を産んだ。成長した娘と身体の不自由な父と共に車上生活をしながら、彼女たちはレイプした男を捜し出すことに執念を燃やしていた。
かなりグロテスクなので注意してください。この物語の終わり方には思わず、すげぇと言ってしまった。
シロとクロ、心と体の痛みが生々しくぶつかってくる。
https://matome.naver.jp/odai/2140436315068744801
2015年02月01日


