今年の夏はアメリカで行われる”人生を変える”イベント、バーニングマンに行きたい!!

nanobubble
アメリカの砂漠に1週間だけ現れる砂上の街で行われる、世界一の人気とも言われるイベントがすごい!

みなさんは、「人生を変える」といわれている伝説のフェス「バーニングマン(Burning man)」をご存知でしょうか?
幻の街にダイナミックなアートが広がる。伝説の砂漠フェス「バーニングマン」に参加してきました!(1) | greenz.jp グリーンズ

バーニングマンとは、アメリカ・ネバダ州の砂漠で開催される世界最大の音楽とアートの祭典のこと。この砂漠に、突如7日間だけ架空の街「ブラックロック・シティ(BRC)」が現れるのです。この街ではお金が使えず、全てがフリー。1986年にスタートし、今や6万人近い人々が参加する巨大イベントとなっています。
幻の街にダイナミックなアートが広がる。伝説の砂漠フェス「バーニングマン」に参加してきました!(1) | greenz.jp グリーンズ

上から見るとこんな感じ
砂漠に突然こんな都市が見えてくるわけか、しかも、1週間だけ

このイベントの面白いのは貨幣を使ってはいけないこと!

1週間のお祭り全体を通して、お金が支配する現代社会への強烈なアンチテーゼを表現しているような、そんな異次元のアートフェスティバル、バーニング・マン。
砂漠で開催されるフェス『バーニングマン』。その魅力を写真で! | 旅ラボ|世界とつながる総合情報マガジン

お金という概念がなくなったら、欠かせないのがコミュニケーション。何かをしてもらったら感謝の気持ちを伝え、それを誰かにつないでいく。この街の住人達は、あげた親切が巡り巡って自分に帰ってくることをみんな知っているのです。
幻の街にダイナミックなアートが広がる。伝説の砂漠フェス「バーニングマン」に参加してきました!(1) | greenz.jp グリーンズ

「No Spectators(傍観者になるな)」を合言葉に、参加者一人ひとりがこの街を作るというのも大きな特徴です。自らアーティストとなることはもちろん、暮らしをつくる市民として街に何かを提供できればOK。イベントを心から楽しむことも作り手になる手段の一つです。とにかく、この街では「参加する」ことが全てなのです。
幻の街にダイナミックなアートが広がる。伝説の砂漠フェス「バーニングマン」に参加してきました!(1) | greenz.jp グリーンズ

他にもこのイベントには10原則がある。

「誰にでもオープンであること」
「ギフト文化の推進」
「商業主義から脱却すること」
「徹底的に自立すること」
「自己表現を究めること」
「ともに協力すること」
「社会人としての責任を果たすこと」
「あとを残さないこと」
「参加すること」
「現場での体験を大事にすること
砂漠で開催されるフェス『バーニングマン』。その魅力を写真で! | 旅ラボ|世界とつながる総合情報マガジン

絶対に外せないのが、街のシンボルとして中心にそびえ立つ巨大な木製の像「ザ・マン」。その高さはなんと20m以上で、方向感覚が狂いやすい砂漠で方角を確かめる灯台のような役割も果たしています。また、バーニングマンのメインイベントでは、このマンに火を放ち全てを燃やし尽くします。「バーニングマン」の名前の由来はここから来ているのです。

「ザ・マン」の内部は、釘を一本も使わずに出来てるんだそう!
幻の街にダイナミックなアートが広がる。伝説の砂漠フェス「バーニングマン」に参加してきました!(1) | greenz.jp グリーンズ

The manはこんな感じ

そもそもなんでこんな砂漠の真ん中でイベントをするんだろ?

バーニング・マンは、発起人であるラリー・ハーベイ(Larry Harvey)と5人の委員会メンバーの助言のもと、地元ワーショー郡ガーラック地区(Gerlach-Empire)に事務所を構えるブラックロック・シティ社(Black Rock City, LLC)が年間を通してその準備に当たっている。
彼らは、このイベントを「コミュニティ社会の実験であり、参加者ひとりひとりの過激なまでの自立と自己責任に特徴がある」としている。
バーニングマン – Wikipedia

いかにもアメリカ的な発想ですね。もちろん良い意味です。

自立、このオブジェにもそんな思いが込められていたりするのでしょうか。

コンセプトも毎年しっかり決められている!

「ザ・マン」のリリース後、翌年の指針となるアート・テーマと、新しい「ザ・マン」のデザインが公にされる。 各開催年のアート・テーマは以下の通りである。
1995年:「Good and Evil」
1996年:「The Inferno」
1997年:「Fertility」
1998年:「Nebulous Entity」
1999年:「Wheel of Time」
2000年:「The Body」
バーニングマン – Wikipedia

2001年:「Seven Ages」
2002年:「The Floating World」
2003年:「Beyond Belief」
2004年:「The Vault of Heaven」
2005年:「Psyche -The Conscious, Subconscious & Unconscious」
2006年:「Hope and Fear: The Future」
2007年:「The Green Man」
2008年:「American Dream」
2009年:「Evolution: A Tangled Bank」
2010年:「Metropolis: The Life of Cities」
2011年:「Rites of Passage」
2012年:「Fertility 2.0」
2013年:「Cargo Cult」
2014年:「Caravansary」
バーニングマン – Wikipedia

コストコもある
コストコってスーパーやん、お金使っちゃいけないんじゃなかった?
中に入ってみると、

Costco Soulmate Outletはアウトレットではあるのですが、商品を置いてあるのではなく、ソウルメイト、いわゆる友達を作ったりする出会いの場であることが判明。
砂漠の中のコストコで得られるのは物ではなくプライスレスな友情でした – GIGAZINE

破格の値段で商品を販売しているコストコですが、バーニングマンでは人との出会いをプライスレスで提供していました。従業員に敬意を払うホワイト企業であるコストコだからこそ、バーニングマンという資本主義からかけ離れた空間に出店できているのかもしれません。
砂漠の中のコストコで得られるのは物ではなくプライスレスな友情でした – GIGAZINE

素晴らしきCSR

夜の風景はラスベガスみたいにきらびやかで1週間だけなんて思えません
このイベントで結婚式を挙げる人もいる!
結婚した2人を祝うためにイベントに参加している見ず知らずの人が祝ってくれることもある。
結婚式を挙げていなかったら祝うこともなく、出会うこともなかった人達同士のつながりができる。なんて素晴らしいんでしょうか。
そして、これがThe manについでシンボル的な存在であるテンプル
メッセージや写真を壁に貼付けています。
公衆電話もちゃんと置いてある。
3分以内なら無料でかけられるらしい。
これはなんだろ、なんのアドバイスをくれるんだろ

なんて書かれてあるんだろ…

石に自分の願いと名前、バーニングマン会場であるブラックロックシティ(BRC)内の住所を書いて穴の中に入れておくと、他の人が願いを見つけて叶えてくれるという仕組み。また、自分でも穴の中にある願いを探して、叶えられる願いを見つけましょう。
砂漠に混沌とした架空都市を作り出す巨大イベント「バーニングマン 2013」、全記事一覧まとめ – GIGAZINE

夢があってとても素敵ですね。

人の体に書いてくれる人もたくさんいる
ライトアップさたれたThe man
とてもきれいです。
夕焼けにオブジェのこの景色は人間と自然との合作
こんなのもいる!
ジブリとかに出てきそう。
みながみな、思い思いのアートを披露
大きなアヒルも
今はこのようなラジカセも観なくなった

こんな楽しいイベントも1週間で終わりを告げる。

最後にはイベントの名前通りに…
壮大に燃やしちゃってるよ…名の通りバーニングマン
土曜日に燃やしはじめても日曜日にも燃え続ける
やばい、どうしても左にいる人に目いってしまう。
今年の夏はあなたも素敵な思い出作りにバーニングマンに参加してみてはいかがでしょうか。
https://matome.naver.jp/odai/2140413316220408201
2014年07月01日