なんだこれ?変なゲームのまとめ

むふう
たくさんあるゲームの中でもなぜこんなゲームがあるのだろう?どんな気持ちで作ったのだろう?といったゲームがあります。普通のゲームに飽きたらプレイしてみてはどうでしょうか?

カラテカ

1984年発売のファミコンソフト

普通の横スクローションのゲームと思っていたら痛い目を見るゲーム。

礼儀を勉強してからこのゲームを始めましょう

田代まさしのプリンセスがいっぱい

1989年発売のファミコンソフト

4人のお姫様を助けに行くアクションゲーム。

後はノーコメント。

元祖西遊記スーパーモンキー大冒険

1986年発売のファミコンソフト

いきなりフィールドに三蔵法師と孫悟空がいるところから始まり、どこへ向かえばいいのかさえ分からない。

戦闘もどれが敵か味方さえ分からない困った仕様。

ゲームセンターCXの”有野の!もしもし大作戦”というコーナーで視聴者からヒントをもらいクリアしていくという企画があった。

苦労した先に待っているのは脱力してしまうようなエンディングです

松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!

1994年発売のスーパーファミコンソフト

実写取り込みの対戦格闘ゲーム。

敵がハメ技を使ってきたり、回復アイテムがあったり、攻撃力が高かったり操作に慣れていないと難しい。

敵の7人は公募で選ばれた一般人。

トイレキッズ

1992年発売のPCエンジンソフト

とにかく下品なゲーム。

○インビーに似たゲームでゲームオーバーになると
”ヘタクソ”の文字が。

もし製作者がこの演出をウマいことを言ったと満足していたとしたら不愉快極まりない

セガガガ

2001年に発売されたドリームキャストソフト

セガによるゲーム業界制圧を目指すロールプレイングゲーム

自虐や内輪ネタやアニメやゲームのパロディも多く、いろんな意味で開発者たちのこだわりが感じられる作品。

現在、オークションでは1万円以上の値段で取引されていることもありレアソフト化しています

せがれいじり

1999年発売のプレイステーションソフト

文字通り”せがれ”をいじりながらセケンと呼ばれる世界を冒険するゲーム

ドラゴンクエストを発売したエニックスが作ったゲームとは思えないくだらなくて馬鹿馬鹿しいゲームだが約17万本も売れている

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https://matome.naver.jp/odai/2140392241782037101
2014年06月28日